enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。
enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。
こちらのブログはご無沙汰です。 ついにenchantMOON S-IIが正式リリースされたので再開しようと思います。 さて、今回の目玉機能はなんといっても、Skylabというクラウド環境で、enchantMOONで書いたコンテンツを共有できるようになったところ。 そこで僕もenchantMOONでブログを初めて見ようと思いました。 そのブログはこちら→ shi3zの手書きブログ by shi3z_bot : Skylab beta ハイパーテキストでブログを書くと、今までとはなんかちょっと違う感じで楽しいです。 文章でブログを描く場合、どうしても文章が長くなりがちですが、ハイパーテキストの場合、掘り下げたいところをどんどんハイパー構造にしていけばいいだけなので、いくらでもできるのが良いですね。 しかし、自分で書いていてなんですが、あまりの悪筆に自分で自分がいやになってきてしまいました。まあ
2014年9月22日追記:Wireless wireのページで、この実践が失敗例として紹介されていますが、enchantMOONの失敗例ではありません。MOONBlockの実践です。もしも我が校にenchantMOONが数多く導入されていたら、また違う結果になったはずです。悪しからず。 UEI様より、MOONBlockの本と、enchantMOONが1月に学校に送られてきてから、PCクラブの活動としてMOONBlockに取り組んでみました。今回は、その総括としてこのエントリーを書きます。続きと銘打っておきながら二回目ではなく、まとめになってしまいます。 なお、クラブ活動はあくまでも、自主的な活動が本来メインです。子どもたちの興味関心に沿った運営が求められます。なので、私も「絶対MOONBlockをやるように。」とは言っていません。飽きられたら、それはそれで、MOONBlockの限界かな、と
ユビキタスエンターテイメントが発売した、ちょっと謎めいたタブレットenchantMOON の次期モデルS-IIが発表された。 ペンのレイテンシーを高速化、カメラの高速化、ブラウザの高速化、動画再生対応、ページ移動など全体の動作の高速化を果たしたのこと。 しかし、実は、よく検討したら、ディスプレイも、デジタイザーも、RAMも、CPUも変更する必要がない……とのことで、ハード的にはまったく変更がない……MOONPhaseが2.8.0から、2.9.0にバージョンアップするだけ。 つまり、enchantMOONの新バージョンS-IIは、ソフトウェアのバージョンアップだけで成り立っているもので、既存のユーザーもアップデートでこの高速化を享受できる。 ただし、消費税の都合などもあり、既存の16GBは4万9800円、32GBが5万9800円に値上げになる。 初代のenchantMOONが、なかなか大変な
毎年International CESを取材している担当として気になるのが、定点観測的な昨年のあのメーカーはどうなったかということ。特に日本のベンチャーブースですね。日ごろから追いかけてるメーカー、そしてAndroid界隈で有名なあの人も出展していました。 ●Cerevo――発売が近づく『LiveWedge』、初公開のEneBrickがお目見え ここ数年CESに何らかの形で出展してきたCerevo。昨年はiOSデバイス系が集まったiLoungeでの出展でしたが、今年は日系メーカーの集まるJETRO(日本貿易振興機構)ビレッジでの出展。 北米では初公開のビデオスイッチャーとミキサーまで含んだ統合配信環境『LiveWedge』が注目を集めてました。また、昨年後半、クラウドファンディングで資金調達して製造プロセス真っ最中の『EneBRICK』のモックアップを展示。これ、実は日本国内も含めて初公開
先日Think ITの記事でも紹介した、ユビキタスエンターテイメント(以降、UEI)の新型タブレット端末「enchantMOON」の出荷が7/7に開始された。パッケージの内容やユーザーが最初に学ぶチュートリアルの操作を中心に、実機を使用して感じたことを紹介する。 ついに出荷開始されたenchantMOON 4月下旬に都内のゲンロンカフェで行われた発表会からおよそ2ヶ月半。6月上旬には納品だったはずが、諸事情でたびたび延期され、7月中旬になってようやく届いた。 まずは箱を開けて中身を確認する。パッケージに入っているのは以下の通り。 enchantMOON本体 デジタイザーペン ACアダプタ 専用USBケーブル enchantMOON User Guide enchantMOONステッカー 初回限定特典ストラップ その他書類 電源投入~初期設定 「enchantMOON User Guide」
Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo
ついに価格が発表され、予約も開始された、一部で話題の手書き入力デバイス enchatMOONですが、先日、一足お先にユビキタスエンターテインメント社長shi3z氏から、直接プロトタイプを見せてもらったドリキン(筆者)がファーストインプレッションをお届けしたいと思います。 ドリキンの自己紹介 こんにちは! 改めましてドリキンです。普段はサンフランシスコにある某電機メーカーにて、組み込み系デバイスのソフトウェアエンジニアとして働いています。今回、縁あって@ITでenchantMOONの解説記事を書きました。よろしくお願いします。 仕事ではWebKitを組み込み機器に移植したり、Androidデバイスの最適化やJavaScriptベースのミドルウェア/アプリケーションの開発をしています。 そんな僕のスキルセットを知っていたユビキタスエンターテインメント社長のshi3z氏が、enchantMOON
日本発の新デバイスEnchantMOONの発表イベントに行ってきました。 EnchantMOONの詳細は下記のようなメディア記事を見てください。 日本の「知」を結集した独自OSタブレット「enchantMOON」がいよいよ予約開始 : ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/2013/04/osenchantmoon.html 簡単に言うと手書きにこだわったタブレットです。 ここでいう「こだわった」というのは手書きの書きごこちではなく、手書きの重要性にこだわったということです。 EnchantMOONを開発したのはゲーム開発を主軸としたUEIという会社です。社長の清水さんは普段からブログで情報発信をされているのですが、このブログが面白く、僕はいつも読んでいます。 UEI shi3zの日記 EnchantMOONについても開発段階からブログに書かれていたので、興味を
UEI(ユビキタスエンターテインメント)が開発中のタブレット端末「enchantMOON」の波紋が広がっている。同社は2013年1月8日から米ラスベガスで開催された「2013 International CES」にenchantMOON試作機を展示し、各種メディアに取り上げられた。同社にはさまざまな方面からの問い合わせが届いているという。 タブレット端末分野は、2010年に登場した米AppleのiPadの成功で急激に注目が高まり、今では韓国サムスン電子、台湾ASUS、米Amazonら複数のメーカーが競う「激戦区」となっている。enchantMOONの試みは、一見するとこの激戦区に日本の中堅ソフトウェア開発会社が殴り込みをかける無謀な試みであるかのように見える。 だが、UEI代表取締役社長兼CEOの清水亮氏の談話を聞くことで、enchantMOONは現在主流となっているタブレット端末とはまっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く