𝙎𝘼𝙋𝙋𝙊𝙍𝙊 𝙋𝙊𝙎𝙎𝙀 @sapporo_posse 認知症の症状に過去の記憶が関係あるのは事実だと思うし、それを「たとえば」で人に説明するのには使い勝手のいいエピソードだと思うけど、仮に今後この話を人にする際、参照元をどこに設けるかで結構、信頼に関わってきてしまう気がする 「twitterで見たんだけど…」は危ない 2022-09-19 19:13:04
イラストレーターの古塔(ことう)つみさんのパクリ疑惑問題で、古塔さんが手がけたTシャツなどのデザインが人気アニメ「AKIRA」に登場するバイクに似ているとの指摘が出ている。 ネット上には、大手出版社の講談社に問い合わせたところ、同社が調査して対処するとの回答を得た、といった投稿もある。アニメからの引用などはあったのだろうか。 「引用・オマージュ・再構築として制作した」と釈明 この問題では、古塔さんが2022年2月3日に声明を発表し、一部の作品について、写真などのトレースは否定したものの、「引用・オマージュ・再構築として制作した」と説明した。そして、「権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまった」と認めて謝罪している。 ネット上では、その後も、写真などとの酷似を指摘する投稿が相次ぎ、騒動が収まりを見せていない。 そんな中で、古塔さんがアパレルブランド「ANARC」とコラボして手がけた「A-BI
テレビアニメ「東京BABYLON 2021」の製作委員会は3月29日、プロジェクトの中止を発表した。2020年末にアニメ制作会社による模倣盗用疑惑が浮上し、調査の結果「指摘を受けたキャラクターの衣装設定2点以外にも多数の模倣盗用があることが判明した」という。 製作委員会は「制作会社に対して管理不行き届きだった」と謝罪。委員会内で協議を重ねた結果、現制作会社との信頼関係は失われ、「制作続行は不可能と判断」した。「改めてCLAMP先生、製作委員会にて協議の上、全く新たな制作体制で再出発する」としている。 東京BABYLON 2021は当初、今年4月の放送を予定していたが、20年11月に公開した作品のビジュアルとキャラクター設定イラストが既存の衣装デザインを模倣していると指摘され、12月に放送時期の延期を発表していた。 原作の「東京BABYLON」は、漫画家集団「CLAMP」が1990年代前半に
某掲示板で燃えに燃えてる勝海麻衣氏だが卒展の数々のパクリはまだわかる。評価を得たいとい心がそうさせたのだと理解できる。しかし突然、パクツイが掘られ始めると恐ろしいスピードで大量のパクツイが発掘されるという…しかもその内容がもうなん… https://t.co/v3wtfgAyue
「どうぶつタワーバトル」との類似が指摘され、リリースからわずか1日で配信終了となった、スマートフォン用アプリ「画太郎ババァタワーバトル」(関連記事)。漫☆画太郎「星の王子さま」2巻発売にちなんでリリースされたアプリでしたが、結果としては、せっかくの単行本発売に水を差す形となってしまいました。 「画太郎ババァタワーバトル」(左)と「どうぶつタワーバトル」(右) しかし、確かに「画太郎ババァタワーバトル」と「どうぶつタワーバトル」はよく似ていましたが、何かヒットしたら似たゲームが次々リリースされるのはゲーム業界では昔からよくあること。あえて名前は挙げませんが、これよりもっとそっくりなのに平然とサービスを続けているゲームは山ほどあります。そんな中で、「画太郎ババァタワーバトル」の“配信停止”というのはかなり異例の決断であり、まだ同時に、それだけ批判の声が大きかったとも言えます。 ではなぜ「画太郎
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
明和電機の魚コードUSBに限りなく似ているUSBケーブルが、フライングタイガーで売られていたという問題。じつはそれと同じような問題にまきこまれた人が明和電機の知り合いにいた。バイバイワールドの高橋くんが作った「パチパチクラッピー」がなぜか100円ショップで売られているという・・。今回はその高橋くんをお迎えし、中国のコピー商品市場に実際に取材にいったときの驚愕の体験と、そんな時代にもの作りのクリエーターはどう対応すればよいか対談しました。まずはその前編。 社 ども!高橋くん 高 ごぶさたですー。 社 今回ね、明和電機の代表的な製品である魚コードUSBにかぎりなくものすごくそっくりなストラップが、「デンマークのワンコインショップ、フライングタイガー」で売られてまして・・・ 高 ネットで見て爆笑しました。逆に仕入れて売っちゃった。 社 でも、実は高橋くんも、先日、同じような境遇にあっていましたね
2016 - 07 - 08 他人のブログの記事をパクったら会社を解雇されました!!! めずらしく早めに出社して駅前でテイクアウトしたスターバックスのコーヒーを飲みながら溜まったメールをバシバシと返す。まったり仕事してると総務のオッサンが突然やって来て会議室に今すぐ来て欲しいという。会議室に入るやいなや、その凍てついた目線が僕の顔面をさっと流れていく。 クビになる理由に心当たりあるか訪ねられる。心当たりを探ると「よく仕事中に居眠りしてしまいました」「よくないね」「はい。居眠りはよくありません。」という当たり障りない問答を繰り返す。そもそも居眠りはうつ病の薬の副作用であったし、それは会社側に十二分に伝えて理解されていた筈なのだが。居眠りが解雇理由に当たるのだろうか? デスクに戻り自分の本棚に並べられた快楽天ビーストを片付けているが、箝口令がしかれているのかまったく情報が入ってこない。社内の人
2016 - 07 - 07 スターバックスにおける「場所取り」の文化がキモすぎるので死ぬ スタバには、2種類の客がいる。注文を済ませてから席に着く客と、注文する前に席を取る客だ。 タイトルにスタバと書いたのだが別にスタバである必然性はなく、実は大学の学食でも、タリーズでもエクセルシオールでもミスタードーナツ、何でもいい。そして私の知るほとんどのスタバは、入るとまず注文カウンターがあって、座席があるのはその奥であったり別のフロアであったりするから動線としては注文してから座席に座ることが恐らく正しい筈である。 スタバに入るや否や「はい、ここは私の席ですよ」と早々にマーキングを済ませ、注文カウンターまで戻ってきて注文をする人たちがいる。事前に席を取る理由は明らかだ。コーヒーを買ったのに席がない状況を避けたいのだろう。当たり前である。しかし、なんの因果か知らないがその行動パターンには馴染めないで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く