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freelanceに関するatsushifxのブックマーク (3)

  • これは私の仕事ではないを貫き通すと、何もできない人になる - GoTheDistance

    あんまりこのエントリの内容とは関係ないんだけど。 「これは私の仕事ではない」が強く言えない日の職場 - 脱社畜ブログ 僕は幸いにも上記のような職場に巡りあったことはないので、頑張ってるアピールという言葉の意味していることもよくわからない。「働いている」姿勢を常に見せ続ける以外に自分が義務を果たしていることをアピールする手段がないという職場を知らない・・・。どこそこ?みなさんはそんな職場で働いているの?妄想じゃないよねこれ。僕の知る会社とあまりに違うので驚きました。 題は別にありまして、「これは私の仕事ではない」を貫き通してしまうと、結局何もできない人材になる恐れが高いので留意しましょうということです。 これは僕の仕事ではないを繰り返していくと、ほぼ間違いなくマックジョブしか出来ない人になります。 最初から出来る事しかやらないことを繰り返せば、誰にでも出来ることしか出来ない人になるのは火

    これは私の仕事ではないを貫き通すと、何もできない人になる - GoTheDistance
    atsushifx
    atsushifx 2013/04/27
    フリーランスや個人事業主だと切実。自分の仕事がなくなってお金もなくなるから。経理にそろばんが必須とかは過去の話なので個人としては当たり前のこと。とはいえ会社が強制するのは構成じゃない。必要なのは力添え
  • フリーランス社会を見据えた帳票管理SaaS「Noroshi」--7-bitesが提供

    フリーランスや少人数でスタートアップした会社が頭を悩ませる共通の話題、それは財務や給与処理をはじめとしたバックオフィス関連だ。法人登記の諸手続きや労務関連と違い、これだけは毎月決まって発生してくる。開発やサービスの運営に集中したくても、この部分でのトラブルは信用に関わることが多く、ないがしろにできない。 この問題を解消しようと立ち上がったのが、2010年にスタートアップした7-bitesだ。彼らが7月25日に提供提供を開始した「Noroshi」は、シンプルだがツボをついた帳票サービス。見積りや請求書の作成、送付、担当者とのコミュニケーションから入金の管理までワンストップで提供してくれる。同様のサービスとしては、ゾーホージャパンの「Zoho」があるが、見積りや請求書だけに特化したものは珍しい。 サービスを詳しくみてみよう。まずユーザーはアカウントを作成し、会社や個人の情報を登録する。見積りを

    フリーランス社会を見据えた帳票管理SaaS「Noroshi」--7-bitesが提供
  • フリーランスの通帳事情

    フリーランスの通帳事情 フリーランスのメリットの一つに「屋号付き事業用通帳」を作成できるというものがあります。 個人の場合は、通常ひとつの銀行につき、ひとつの普通口座しか作れないのですが、個人事業主は「屋号付き事業用口座」としてもうひとつ口座を作成できます。 銀行にもよるのですが、東京三菱UFJ銀行や三井住友銀行、りそな銀行などの大手では作成可能です。口座に屋号を入れらられますので「フリーランス感」を実感できます。 私は東京三菱UFJ銀行に「ニシハタカズマ」と「トゥーアール ニシハタカズマ」という二つの口座を所持しています。 さて、屋号付き事業用口座ですが作ってみたものの、いくつかメリットとデメリットがあり、今後使っていくかどうかが微妙な感じです。 メリットは個人口座とのやり取りが同行扱いになるので手数料が安いです。これを他行にしてしまうとお金の移動に結構な手数料を取られてしまいます。 デ

    フリーランスの通帳事情
    atsushifx
    atsushifx 2008/12/14
    フリーランスにおける屋号つき口座の扱い。イーバンクや新生銀行などのネットに強い銀行は有利だったはず
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