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公明党に関するb4takashiのブックマーク (2)

  • 野党?与党? 公明の「ゆ党」体質読み切れず 補正予算「週内成立は微妙」 - MSN産経ニュース

    菅直人首相は、柳田稔前法相の更迭を転機に、平成22年度補正予算案の早期成立に全力を挙げるが、野党側の攻勢を前に、週内の成立はなお不透明で、会期延長の可能性も出てきた。仙谷由人官房長官、馬淵澄夫国土交通相への問責決議案を補正予算案成立前に提出することに慎重な公明党の動向がカギを握る。「与党」とも「野党」とも言い切れない「ゆ党」体質を政府・与党は読めないでいる。 自民党は仙谷氏らへの問責決議案を24日にも参院に提出する構えだ。ただ、公明党の山口那津男代表は22日、ソウルで記者団に補正予算案について「11月中に成立させるのが望ましい。予算案を人質にして問責を出すのはいかがなものか」と自民党に慎重な対応を求めており、野党側の足並みはそろっていない。 民主党参院幹部から「野党にお願いしなくてもいい。採決できなければ批判は野党に向く」と強気の発言も出るのはそのためだ。 公明党は衆院に提出された仙谷、馬

    b4takashi
    b4takashi 2010/11/24
    「ゆ党」って言葉久々だな。
  • 池田大作ミイラ化計画もあった!? 元公明党委員長が綴る「虚飾の王」との50年

    公称会員数827万世帯(創価学会発表)の宗教法人「創価学会」(以下学会)。そのトップに君臨する池田大作名誉会長の実像に迫る『私が愛した池田大作「虚飾の王」との五〇年』(講談社)が話題になっている。著者の矢野絢也氏は公明党の政治家として書記長や委員長など最高幹部を歴任し、1993年に政界を引退。その後、政治評論家として活動中だ。 バリバリの”エリート学会員”だった矢野氏と学会の決裂が決定的となったのが、05年のいわゆる”黒い手帖事件”。氏が公明党時代から約40年にわたり、政治活動の詳細や学会の重要事件の表裏を記録してきた100冊に及ぶ手帖が、公明党議員OBらにより持ち去られる事件が発生。矢野氏は、学会の暗部も記されたこの手帖の返還と、元国会議員3人にそれぞれ1,000万円の損害賠償などを求めて提訴した。一審では矢野氏が敗訴したものの、09年3月の控訴審判決では一審判決が取り消され、元公明党

    池田大作ミイラ化計画もあった!? 元公明党委員長が綴る「虚飾の王」との50年
    b4takashi
    b4takashi 2010/01/25
    Googleアドセンスが創価つながりでワロタ
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