2年前、俺は興奮していた。 あの仁藤夢乃が公金をチューチューしている! いかにもありそうな話だったし、暇空茜の話には説得力があった。これは歴史の転換点になるぞと期待したのを覚えている。 しかし2年後の現在、それは間違いだったと認めざるをえない。裁判は連敗で住民訴訟でひっくり返る見込みもなく、しゃくにさわるが俺はとんでもない間抜けだったらしい。 だが、もっとショックだったのは大勢の連中がてのひらを返したことだ。 ここのところ暇空の裁判結果が毎週のように発表されるが、みんな決まってこう言う。「自分は最初から中立」「あくまで是々非々、暇空の全てを認めてるわけじゃない」 あのな、是々非々ってのはてめえに都合のいいとこだけつまみ食いするための理屈じゃないんだわ。そう言ってる連中の大半、2年前は俺と一緒に前のめりで暇空を応援してたろ。まあでもこいつらは言い訳するくらいには罪悪感があるのかもしれない。
石丸伸二さん関連を見てて、やたら絡んでくる人いたなぁというところで認知しまして、どれほど魅力的な人なのかを本人の発信や支持者の応援動画・コメントなどをここ数日かなり見まくったのですが、いまいち魅力が分かりませんで、逆に疑問が色々湧いてきました。 ひまそらさんの実績として、 ゲーム会社を作ったけど仲違いでもめて裁判で争って3億で和解を勧められたけど、それに応じず最高裁まで裁判で争って6億手に入れた。 Colaboと東京都政との癒着疑念を証拠となりうる公文書の情報開示請求の不開示を決定した東京都に対して戦い、不開示決定の取り消しの裁判所判決を勝ち取った。 その他逆に提訴された裁判や他の癒着も暴くためもろもろカンパ支援金を募って、1億6千万円も支持が集まるくらいの支持の人です。 ※ちなみに、カンパ額は、調べたところ、おそらくここで公開してある。https://note.com/hima_kuuh
インターネットでの深刻なデマ拡散や誹謗(ひぼう)中傷で名誉を傷つけられたとして、虐待や性搾取の被害少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」と代表の仁藤夢乃さんが、交流サイト(SNS)で「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性に計1100万円の損害賠償やデマ記事の削除などを求めた訴訟は16日、東京地裁で結審した。判決は7月18日に言い渡される。 前回の審理では、仁藤さんへの本人尋問が行われ、男性がネット上で書いていたことはデマであるとし、「コラボに助けを求めようと思う少女や女性たちとつながりづらくなっている」と活動への深刻な影響を訴えた。一方、尋問が予定されていた男性は自身の住所特定などの恐れがあるなどとして出頭せず、神奈川新聞の取材に「身の危険という正当な理由があるので出頭はしません」とSNSで回答した。 16日にも男性は出頭せず、コラボ側弁護団の神原元弁護士が「自分の趣味のマ
調査時間:10分。ちゃんと調べたらもっとあるはず。 https://www.chunichi.co.jp/article/704857 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/406749 https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-news/a42278109/susanhussey-ngozifulani-meeting-221219-hns/ https://dot.asahi.com/articles/-/14519?page=1 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF279WH0X21C23A0000000/ 謝罪の写真報道なんて普通あり得ないとかヤクザの手法とか裏に権力者がいないと報道できないとか言ってるアノンさん、これはどう説明するんですか?
虐待や性搾取の被害女性らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」は、昨年夏ごろからインターネットを中心に激しい攻撃にさらされた。「公金の不正受給がある」といったデマが拡散され、活動現場への嫌がらせや仁藤夢乃代表への殺害、レイプ予告もあった。攻撃の大半は匿名アカウントからだ。9月下旬、そうしたアカウントの男性に取材する機会を得た。痛感したのは、「娯楽」としての気軽な攻撃が支援活動の阻害という深刻な被害を生じさせたという理不尽な非対称さと、公人や行政まで巻き込まれた異常さだった。 コラボは今月16日、東京都内で開いた会見で、活動を誹謗(ひぼう)中傷し、名誉を毀損(きそん)したとして、昨年から同日までに4人を相手取り、計2260万円の損害賠償を求め提訴したと明らかにした。 和解の条件に取材 最初の提訴は昨年11月29日。被告は「暇空茜」を名乗る都内男性だ。訴状によると、男性は同年9、10
暇空さんの旗色が悪くなってきたあたりから「まあ暇空もColaboもどっちもどっちだよね」みたいな言説が増え始め、Xに謝罪文が投稿されたのを機にどっちもどっち論が最盛を迎えています。 ゛はてなのふつーの人”の日記にも「ほぼ同意」「ほぼこれ」というコメントが目立ちます。せっかくなのでそうしたコメントをしている人々の過去の投稿を覗いてみました。 「民主主義と表現の自由のために暇空茜を支持する!」 「(暇空さんのツイートに乗っかる形で)仁藤信者の皆さんどーすんのこれ……」 「暇空敗訴を喜ぶの浮かれバカ過ぎない?」 「神原弁護士って本当に正規の司法試験受かったの?」 「バスカフェを肯定するリベ()はテロリスト気質」 「志位和夫こそ女性差別主義者」 「しばき隊が仲間の時点で終わってるよ」 どっちもどっち論を声高に唱えている人の中に、暇空さんに乗っかってColabo叩いてた人が結構いました。 実際Col
【追記3】 ようやくブコメ全部読んだ! 再度の言い換えになりますけど、これが普通!こっから外れたら異常!という言うつもりは毛頭なく、「ここまではさすがに共通認識では?」という思いで書きました。 そんでこれだけコメントがついても暇空氏の発言がどうしようもないことについては満場一致っぽくてワロタ。 やはりはてなに暇空信者はいないのでは??オラッ出て来いよ信者!暇空擁護しろ! でもこの増田も信者って言われてるからな……信者とはいったい……? 【追記2】 二階まで建ってしまった……。いっぱい言いたいことがあるなら増田書くといいとおもう。 暇アノンに対するColabo陣営の蔑称なにかあったっけなー、と思って思いつかなかったからスルーしたけど「ツイフェミ」ね。教えてくれてありがとう。足しとくね! ただあんまりこの話題でツイフェミって単語が出てきた記憶ないんだよなあ。ツイッターでは暇空信者VSツイフェミ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/article-1027699.html このブクマにはColaboには何ら問題はなかったとするブコメが数多くあるがよく分からないとこがあるので教えてほしい、 今回の騒ぎがなくてもColaboに指導は入らなかったのか以下のツイートや記事によると、不正はともかく不適切な処理が行われていたのは都や当事者も認めているようだけど、これは今回の騒ぎがなくとも是正されたという認識で良いの? それとも今回の批判がなければ見逃し続けられていたとするならば、それは少なくとも批判の一部に意味はあったと理解できるのではないの?(もちろんその態様が誹謗中傷だというのであれば別途そちらで決着をつけるべき)。 https://twitter.com/colabo_official/status/160
とあるAVが話題だ。当然に認められないとする反応が多い。 https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1711972221718335719 ColaboをパロディにしたAVが販売されるとの情報が昨夜入りました。 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 一方で風刺なんだからOKではないかという意見も散見される。 悪意(揶揄)を込めた風刺が認められるラインはどのくらいだほうか。 ○単なる風刺はともかく悪意(揶揄)を込めた風刺は認められない⇒妥当ではないように思う。例えば故安倍首相は風刺でも直接的にもかなり酷い言われようだった。個人的にそのような表現には同意しないが、それを規制しようとするならそちらにも反対する。 ○政治家・行政は受忍レベルが高い ⇒理屈としてはわかるが、同じ理屈で公共の事業を受託していたり、公共に影響を与えている民
この件を追ってるジャニオタです。状況としては香ばしい人たちの登場により、暇空とかが出てきている状況。 事務所の対応自体はご存じの方も多いように、社外取締役の招聘や被害者への窓口創設を行っていて、正直もういちファンが出る幕もなく、被害者と事務所で解決してくれという気持ちである。 実際、記者会見したカウアンにも橋田にも早々に社長がコンタクトを取って話をしたということだ。 問題はここではなく、この件について謝罪と第三者機関を設置しろと言う署名を集めていたPENLIGHTという団体がある。 このPENLIGHTという団体は「ジャニオタが」「有志で立ち上げた」団体ということだったのだが、立ち上げ当初から立ち上げ人の素性がわからない、なのに賛同人がColabo関係者ばかり、 記者会見をなぜかスムーズに開く、記者会見にイソコをはじめとする記者を呼ぶといった、全く素人感がない行動を起こしていたのでジャニオ
東京都の若年被害女性等支援事業委託についての住民監査請求の結果を21日に都が公開し、棄却とした。 同事業に対する住民監査請求といえば、一般社団法人「Colabo」(コラボ)に対してのものがあった。当時の監査事務局は都に対してコラボの会計について再調査を指示。再調査の結果、コラボが2021年度に支出していた約2900万円のうち約192万円を経費として認めないこととなった。しかし、支出総額が委託料の上限である2600万円を上回っていたため、返還請求はしないとしていた。 今回の住民監査請求はコラボ以外に同事業を都から委託されていた団体に対してのものだった。内容は「契約が十分に履行されておらず、会計報告に異常値があることなど、様々な点において不当がある」と指摘した上で、委託料の返還等を求めるもの。監査の結果は「請求人の主張には理由がない」だった。 コラボに対してはその活動に対して妨害活動が行われ、
Colaboが新宿区役所前で開催した10代の女性を対象とした「バスカフェ」性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、都が事業委託先の一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)に、新宿・歌舞伎町で行う活動を当面の間の休止するよう求めていたことが15日、都への取材で分かった。この活動を巡っては14日、周辺で妨害活動を繰り返した男性ユーチューバーらについて、東京地裁が接近禁止などの仮処分を決定している。 都が休止を求めたのは、家出などで行き場がない少女らの相談に乗ったり、食品を提供したりする目的に、新宿区役所前で月3回程度行っている「バスカフェ」。コラボは都事業の受託前からこうした取り組みを行っていた。コラボ側によると、昨年末から、接近禁止の決定を受けた男性らがバスカフェ開催にあわせ周辺に現れた。周囲で大声をはりあげたほか、活動を撮影するなどし、現場周辺
一般社団法人Colabo代表理事仁藤夢乃が自身のツイッターアカウントにて以下の発言を行っていることを確認しています。 今日もバスカフェへの妨害がひどく、私が声かけに出た途端30人ほどの男たちに囲まれて「税金返せ!」と付き纏われ、触られたりしました。あまりにもひどい妨害でしたが、その場にいた警察に助けを求めると「どこがストーカーなの?」と言われました。「暇空」や「なる」から金もらっていると話す妨害者 https://t.co/SqXtFf9eQu pic.twitter.com/qAKQVvQ0hh — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) March 8, 2023 アーカイブ:https://archive.md/GZQZN 一般社団法人Colabo代表理事仁藤夢乃は「「暇空」や「なる」から金もらっていると話す妨害者」と、妨害者がそう言っているという風の伝聞
一般社団法人Colabo及び同仁藤夢乃代表理事弁護団 2022年11月4日付住民監査請求(以下「本件監査請求」)に対して2022年12月28日付で公表された監査結果(以下「本件監査結果」)において、監査委員は、監査対象局(東京都福祉保健局)に対し、2023年2月28日までに、「本件契約に係る本事業の実施に必要な経費の実績額を再調査及び特定し、客観的に検証可能なものとすること」等の勧告を出していました(以下「本件勧告」といいます。)。 Colaboは本件監査結果について(【弁護団声明】東京都に対する住民監査請求結果について)を公表しておりました。 2023年3月3日付で東京都監査事務局より、「東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求監査結果」における監査委員の勧告に基づき講じた措置について と題する文書((以下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く