その解決策として 今回はフォニックスと呼ばれる、つづりと発音と結びつけることを勉強していきたいと思います。 (僕たちが「あ」を見て「あ」と発音できるようになるような練習と同じです) これを1つずつ覚えることで、発音が出来るようになります 実際日本語なまりが治らなくても伝わったらいいんですが、 正しい発音が出来すぎても困りません! これを覚えてから、発音が悪くてネイティブに聞き返されたことはないので 長いですが、目次から聞きたい音の所に飛ぶ音声辞書みたいな感じで使ってみてください!
その解決策として 今回はフォニックスと呼ばれる、つづりと発音と結びつけることを勉強していきたいと思います。 (僕たちが「あ」を見て「あ」と発音できるようになるような練習と同じです) これを1つずつ覚えることで、発音が出来るようになります 実際日本語なまりが治らなくても伝わったらいいんですが、 正しい発音が出来すぎても困りません! これを覚えてから、発音が悪くてネイティブに聞き返されたことはないので 長いですが、目次から聞きたい音の所に飛ぶ音声辞書みたいな感じで使ってみてください!
はじめに 今回は第二言語習得研究から考える効果的な英語学習方法について徹底的に考えていきます。具体的には、第二言語習得研究の立場から最適なインプット・アウトプットを説明していきます。 英語学習者は自分の成功体験を他者に振りかざしてしまいがちです。「私は~の方法で学習したので上達した。」という体験談は他人にも果たして有効なのでしょうか?あるいは誰にでも当てはまる、必ず上手くいく英語学習方法はあるのでしょうか?第二言語習得研究者たちは口をそろえてNOと言います。 個人の成功体験を鵜呑みにしてもだめですし、誰にでも当てはまる黄金の英語学習メソッドは残念ながら無いようです。ですが、私達はこれまでの第二言語習得研究の成果を土台に自分に合った最適な学習方略は立てることができます。 www.youtube.com インプットには多読がおすすめです↓↓ www.sunafuki.com 英語が話せるように
アメリカに8年も住んで、現地の人との交流が生活の90%を締めていると忘れがちですが、英語でメールって大変ですよね。大変なんですよね...TAしながらで1年半ぐらい毎日英語でメール50+通打ってどうにか書けるようになりましたが、あの経験がなければ今もメール打ててないと思います。 英語力ゼロでもなんとか海外の方とメールをしていますが、やはりフリーの翻訳だけでは限界を感じます。先日購入したこの「クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500」は、かゆいところにも手が届く文例がたくさんあってすごく役に立ってます!あと、絵もステキ✨⁰https://t.co/FIZy3WcB5A pic.twitter.com/LVmAsa2eTZ — サタケシュンスケ|イラストレーター(20年2月個展 東京浅草) (@satakeshunsuke) November 16, 2019 フリーランスでは海外
経緯 もともとMouseoverDictionaryという素晴らしいFirefox用辞書があったのですが、Quantumの登場とXULの廃止とともに使えなくなってしまったため、自分用にChrome拡張をつくった次第です。 ソースコード 実装に関わる技術寄りの用語: React, esbuild, chrome.storage.local, chrome.storage.sync, Cross-extension messaging, Hogan, debounce, resizable/draggable, intl.v8BreakIterator, deinja, クロスブラウザ, など。 ※詳細は「Mouse Dictionaryの技術的な話」をご参照ください https://qiita.com/wtetsu/items/2a5568cb0b5a38c003fb 使い方 インストール
こんにちはmasayaです。 海外の仕事相手、共同研究相手、研究留学中でのボスへのレポートなど英語でのメールを作成する時に頭を悩ますことはありませんか? ポスドク期間中はほぼ毎日ボスとの英語でのeメール(以下、メール)のやりとりをしていて本当に大変でしたが、英語のメールの分かりやすい書き方に関する良いトレーニングになりました。またボスの共同研究先へ送るメールも非常に上手く書けていると感心していて、そこから学ぶことも多くありました。 英語を話すことが苦手だからこそ簡潔なメールを書くことで、会話で伝えきれない点もカバーできるので、英語での簡潔なメールの書き方や今でも気をつけているポイントについてまとめます。 1. 英語メールの構成 英語でのメールも日本語のメールと同じように件名、宛名、本文、結びという構成をとるのが普通です。ただし、慣れ親しんだ相手なら宛名も結びも適当になることが多い印象はあり
インターナショナルチームでプログラミングの仕事をしていると、いろんなところで同僚との差を感じてしまう。いろんな国の人がいて、レベルは人によりそれぞれなんだけど、一般的にいうと、アメリカのプログラマのレベルは平均してとても高い場合が多い。とにかくコードがきれいでシンプルで仕事が早い。 彼らがなぜそれができるのかを観察しているが、一つ気が付いたことについてその対策も含めて書いてみたい。 彼らがプログラマとして優れているところ USにいるとお客様の技術レベルが高いとか、新しいことにチャレンジするとかいろいろ要素はあるのだけど、個人の生産性、コードの美しさをみても、平均値を観察するとアメリカの人が一番に感じる。その他にも、ドキュメントを見てすぐ理解できる能力は、アメリカの人はおろか、ヨーロッパ圏やインドの人と比べても、私は圧倒的に負けていると感じる。 Williams 衝撃の読解力 新しいライブラ
私は、サンフランシスコに住んでいたことがあって、インフラの勉強していたのですが、当時勢いで応募したインターンに受かり、その後エンジニアとして働いていました。日本人はもちろん一人で、プリセールスからJava のコーディング、テスト、サポート、ドキュメントまでの一連を日本語にローカライズする仕事をしていたのですが、その時の試行錯誤で(失敗もしくは成功から)学んだことをログしていきたいと思います。 当時はほんといろんな面で初心者・経験なしだったので、当たり前のことを書いていたらすみません、、、 当時のタスクの一つとして、QA がありました。仕様でない動作を見つけたら、バグ管理のシステムに入力し、担当の人に修正してもらい、修正を確認するというものです。 当時英語は問題なくできていたのですが、やはり「説明」となると急にハードルが上がりました。始めは、ほんと何にもQAに関する知識もなかったので、一生懸
disclaimer: この記事を書いている人はClouderaというHadoop/Sparkのディストリビューターの会社にいます。 codelunch.fmの20回目を聞いていろいろ思うところがあったのでつらつら買いてみます。 codelunch.fm この回のcodelunch.fmでは、前職の同僚である丸山さん(@h13i32maru)と@hokacchaさんが、お互いの家庭環境の変化を交えながら個人プロダクトの開発について話しているエピソードです。これ自体なかなかおもしろい回なので、趣味でプロダクト開発している人は聞いてみるといいんじゃないかなと思います。 丸山さんはJasperやESDocを精力的に開発していますし、hokacchaさんはnodebrewやadventarを作られています。彼らの話していた、個人で趣味プロダクトを開発するモチベーションは何かというところは、以下のよ
プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】 随時追加、整理していきます。 名前をつけるときには、名詞、動詞の違い、複数形、過去形などに注意しましょう。 オブジェクト指向では、クラス名は名詞、メソッドは動詞とします。 使ってはいけない言葉 get / set アクセサ (getter / setter) やプロパティによく使われている。 それ以外に使うと混乱を招くのでよくない。 get は軽量な処理と考えるので、中に重い処理は書いてはいけない。 単純な取得/設定以外で使いたくなったら他の言葉を考える。 load, save, commit, store, enable, disable, fetch, register, configure, add, etc... check 意味が広すぎて何をしているかわからない。 できるだけ別の言葉を使う。 具体的に何をしているかに分解して考え
Stack Overflow に日本語版ができたとはいえ、やはり英語圏のフォーラムに助けを求めなければならないことは多いと思います。 義務教育で習った英語で内容を読み解くことはできても、英作文となるとなかなか思ったことを表現できず、質問をためらってしまうことがあります。 そこで、実際の海外の掲示板のやりとりの中で一般的なフレーズを集め、どのように書けば自然な英文で質問できるのか考えてみることにしました。 質問の流れは次のような構成を取ることが一般的です。 1. 何をしようとしているのか 2. 何が起こったのか 3. 何を試してみたのか 4. 何を知りたいのか 5. 結びの言葉(省略可) つまり、「こういうプログラムを作っていて、次のようなコードを書きましたが、このようなエラーが起きます。こうしてみても同じでした。何が原因なのでしょうか?宜しくお願い致します。」という順番で文を組み立てていけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く