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テレビとこれはこわいに関するbuhikunのブックマーク (1)

  • ”ヒトラー時代の教訓”を伝えた「サンデーモーニング」(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    新聞社もそうだが、テレビ、とりわけ報道番組や情報番組でも新年第1回目の放送はその番組がその年、力を入れるテーマが見えてくる。テレビ局は今日(1月4日)あたりから”正月モード”を少しずつ離れて”通常モード”に戻ってレギュラー番組の放送が再開されつつある。 どんなテーマに力を入れていくのか、注目したい。 日曜日の番組で報道的な切り口に定評があるのが、TBSの「サンデーモーニング」。 日国内や周辺で起きている出来事を「国際的な視野」と「歴史的な視点」で切り取るアプローチが大人向けの番組だ。 新春スペシャルでいつもより1時間半拡大して放送した初回は、年末年始の時期にあまり放送されなかったニュースを一挙に伝えた後、北朝鮮中国ロシアなどのそれぞれの国の「新年」をたっぷり伝えた。日の現状もこれらの国々の状況とは無縁でないことがわかる。毎回のことだが、この番組が示す「世界の中の日」という広い視点

    ”ヒトラー時代の教訓”を伝えた「サンデーモーニング」(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2016/01/06
    アウシュビッツ裁判の評釈で「悪の凡庸さ」について語ったハンナ・アーレントは、ナチス戦犯に「絶対悪」を求めたイスラエル人に猛烈なバッシングを受けた。もって瞑すべき。
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