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図書:電子書籍と技術:インフラに関するcha-cha-kiのブックマーク (2)

  • 第3回 文学フリマ版電書サーバーの考え方、構成、運用 | gihyo.jp

    文学フリマ版電書サーバー 前回述べたように、ホストGoogle App ServerからHerokuに移行し、Heroku移行後はさまざまな要望に応じて機能を追加しました。今回は、文学フリマ版電書サーバーでは、どのような考えで新機能を追加していったのかを解説します。 sinatraによるアプリ開発 sinatraはDSLによるWebプログラミングを可能にするライブラリです。Ruby on Railsに比較すると、小フットプリント、軽量、シンプルなプログラミングなどが特徴です。 例えば、「⁠ドキュメントルートにアクセスがあればindex.erbを表示する」という場合は、以下のように記述します。 sinatraのDSL get '/' do erb :index end getがDSLです。Railsでいうroutesとコントローラが一体になった感じですね。ただし、Railsにあるような、A

    第3回 文学フリマ版電書サーバーの考え方、構成、運用 | gihyo.jp
  • 第2回 ホストを選ぶ~Google App EngineからHerokuへ | gihyo.jp

    Google App Serverで明らかになった問題 前回はGoogle App Server(GAE)をホストとして開発を進めた経緯を解説しました。今回は、GAEで生じた問題点、そして最終的にホストの変えることになった経緯を詳解します。 当初は理想的に思えたGAEですが、電子書籍の配信サーバーのホストとして使ってみると、いくつか問題があることが分かりました。 タイムアウト 最大の問題は、電書のダウンロード時にときおりタイムアウトすることです。電書サーバーのダウンロードは、特定のURLにある静的なファイルをアクセスするのではなく、一度電書サーバーがリクエストを受けて、その後以下の処理を行っています。 ベースになる電書データを取得 メールアドレスを埋め込み EPUBならばzip圧縮 クライアントに電書データを送信 リクエストを受けてからのGAEの起動にも時間がかかります。来なら一度起動す

    第2回 ホストを選ぶ~Google App EngineからHerokuへ | gihyo.jp
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