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漫画とJWに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 備忘録(宗教2世の話)|志村貴子

    菊池真理子さんの「神様」のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち〜というを読みました。漫画です。タイトル通り様々な宗教家庭で育った2世の方たちへの取材を元に描かれたです。 「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~ みんなが知ってるアレ感想というか心情吐露ツイート菊池真理子(敬称略) ・「神様」のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち〜 読んだ。面白いというか興味深かった。宗教家庭といっても当様々なんだよね。極端な人ばかりでなく素朴なだけの人も多いし。私は嫌で実家に戻らず長いですが。7話目の家と同じだったので菊池真理子さんとお話してみたいなあ 信仰を持つこと自体は否定しない。それで救われる人もいるし自分だって無意識に祈ってしまう場面は度々ある。でも自分の宗教観は「お天道さまがみてるからねー」くらいのカジュアルさと柔軟さでいたい。こういうのも自伝というより漫画に度々反映させたいと思い

    備忘録(宗教2世の話)|志村貴子
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/28
    ほぼ自伝か"周りにはあらゆるジャンルの宗教2世がごった煮で存在したので自分含めそれらの子供たちが奇異な目で見られることもありませんでした(他のご家庭の大人たちにとってはそうではなかったかもしれませんが)。"
  • 学校行事にイベント、恋愛……すべては「破滅への道」と禁じられた俺の15年間 | 「神様」のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち〜 | よみ…

    cinefuk
    cinefuk 2022/02/15
    「懲らしめのムチ」で痛めつけられた子供が、ティーンエイジャーになって体力で逆転するケースは男児の二世信者によくある話。自分で良し悪しが判断できないため、すべての娯楽を禁止する家庭も多いのだろうな
  • 滑落遺体は「しんちゃん」作者・臼井儀人さんだった!事故と自殺の両面で捜査/デイリースポーツ online

    滑落遺体は「しんちゃん」作者・臼井儀人さんだった!事故と自殺の両面で捜査 拡大 【2009年9月21日付デイリースポーツ紙面より】 群馬・長野県境にある荒船山(1423メートル)のがけ下で見つかった男性の遺体が20日、行方不明となっていた漫画「クレヨンしんちゃん」の作者臼井儀人さん(51)=名臼井義人=と確認された。臼井さんは今月11日朝、「荒船山に行く」と言い残して行方不明になっていた。死亡推定時刻は11日午後。遺書は発見されていないが、県警は事故と自殺の両面で捜査していく。 登山道の途中にある「艫岩(ともいわ)」のがけ下約120メートルの地点で19日に発見された遺体は、やはり臼井さんだった。 20日、埼玉県春日部市の自宅から下仁田署に駆けつけた臼井さんの家族らが確認した。遺体は全身を強く打っており、骨が折れるなど損傷が激しく、顔は判別できないほどつぶれていたが、家族はすぐに「お父さん

    滑落遺体は「しんちゃん」作者・臼井儀人さんだった!事故と自殺の両面で捜査/デイリースポーツ online
    cinefuk
    cinefuk 2019/08/28
    訃報からもう10年か(2009年9月21日)臼井儀人氏って #JW じゃなかったっけ。「教育に悪い」と言われる漫画と、宗教のイメージってかけ離れてるよな
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