「ご要望にお応えして登場、最後のMOドライブ」ということで、USB2.0対応外付けポータブルMOドライブ「LMO-PBB1345U2W」シリーズが登場しました。 プレスリリース - >現役でMOをご使用中の方に朗報。Windows7、Mac OS X Lionでも動作する、USB 2.0バスパワー対応ポータブルタイプ外付型MOユニット新発売! - ロジテック LMO-PBBU2W: BD/DVD/MO/FD 1.3GBモデルは4万9800円、640MBモデルは3万9800円で、いずれも11月上旬発送予定。 大きさは「23.6(幅)×108.3(高さ)×143.2(奥行き)mm」ではがきサイズ、重さは「410g(質量)」となって割と軽量、「縦置き」「横置き」が可能で縦置き用の専用スタンドも付属しています。 USBバスパワー対応でACアダプタなどの外部電源は不要、Windows 7/VISTA
iPad2がGW前に発売するという噂… AppleからのメールにもiPadのイラストが書かれていて、期待が高まるじゃないですか。出てほしい。ぜひ。よろしくお願いします。Appleさん。 さて、今日は可愛くてコンパクトなBluetoothキーボードを紹介したいと思います。なんとこのキーボード、ニンテンドーDSのゲームソフト"バトル&ゲット ポケモンタイピングDS"に付属したコントローラーなんです。 アルファベットしか書いていないシンプルなキーと丸みを帯びた全体のデザイン。そして任天堂カラー水色のアクセント!どれをとっても私の好み。 実際にタイプしてみると、とても気持ちのいい打鍵感。iPadのソフトキーボードも練習してはみたんですが、やっぱりハードの心地よさには勝てないですね…。 キーボードの背面にはおなじみNintendoのロゴ。Bluetoothでの通信機能がDSにあるのかと思いきや、この
仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運
昨年7月に9000円を割り込み、10月には8000円を割り込んだ2TBモデルのHDDですが、ついに7000円を割り込み、6000円台に突入したことが明らかになりました。 おおよそ3ヶ月ごとに1000円ずつ下がり続けている計算ですが、大容量HDDがかなり身近なものになったことに驚かされます。 詳細は以下から。 価格.com - サムスン HD204UI [2TB SATA300 5400] 価格比較 大手価格情報サイト「価格.com」によると、2011年1月15日1:00現在、Samsung電子製の2TBモデルHDD「HD204UI」が6900円で販売されています。 過去3ヶ月間の価格変動履歴はこんな感じ。年末ごろから7000円を割り込む価格に落ち着いたようです。 なお、Western Digitalの「WD20EARS」やSeagateの「ST32000542AS」といった各社の2TBモデ
実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン
CPUパフォーマンス比較表(合っている保証はなし, SandyBridgeのTB計算あきらめました…)
多くの新製品が世に送り出されるプロセッサーの世界。テクニカルライターの大原雄介氏による本連載では、CPUやGPUなどコンピューターの中核となるプロセッサーのロードマップを軸に、その変遷を解説していく。 2024年09月16日 12時00分 PC 第789回 切り捨てられた部門が再始動して作り上げたAmpereOne Hot Chips 2024で注目を浴びたオモシロCPU Hot Chips第2弾は、Ampere ComputingのAmpereOneをご紹介したい。こちらのコアは前回のOryonほどいわくつきではないのだが、会社がいわくつきだったりする。 2024年09月09日 12時00分 PC 第788回 Meteor Lakeを凌駕する性能のQualcomm「Oryon」 Hot Chips 2024で注目を浴びたオモシロCPU Hot Chips 2024で、おもしろいプロセッサ
かつてSamsungがHDDのキャッシュメモリとして128MBまたは256MBのフラッシュメモリを採用した「ハイブリッドHDD」を発売しましたが、さらにその一歩上を行く、SSDとHDDを合体させた「ハイブリッドディスク」が登場することが明らかになりました。 SSDとHDDを合体させたハイブリッドディスクには、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか。 詳細は以下から。 HyBrid Disk features SSD and hard drive | Storage | From the Lab | Macworld この記事によると、台湾のRaidonというメーカーがSSDとHDDを組み合わせたハイブリッドディスクを発表したそうです。 今回発表されたハイブリッドディスクは3.5インチHDDドライブと同じ形状を採用することで、既存のHDDとの入れ替えが可能となるモデルで、基本的にデータ
■編集元:ニュース速報板より「1920x1080における縦の窮屈さは異常 ちょっと金を出して1920x1200モニタにしとくんだった…クソックソッ」 1 試験管挟み(三重県) :2010/01/10(日) 21:21:54.55 ID:s3o4cgQD ?PLT(12006) ポイント特典 デル、ゲーム向けブランド「Alienware」のディスプレイ新製品として 23型ワイド液晶「Alienware OptX AW2310」を発売した。直販価格は55,893円。 Alienware OptX AW2310は、フルHD(1,920×1,080)表示、アスペクト比16:9のパネルを採用。リフレッシュレート120Hzとなっている。 また、ゲームソフトおよび映画で3D表示効果を実現する、NVIDIA 3D Vision テクノロジーをサポート。 仕様は、輝度が400cd/m2、コントラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く