Latest topics > 拡張機能に電子署名って「必要」なの? 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Firefox 2でタブを縦置きする方法(pure CSS solution) Main フィードバックできるようになって、変わったこと » 拡張機能に電子署名って「必要」なの? - Nov 15, 2006 Firefoxで拡張機能のインストール時に「この拡張機能は署名されていません」という警告が表示されるけれども、これについて、署名くらい付けろよという話がたまに出る。利用者の安全性を確保するという観点では確かに重要な事だ。けど、現実には、署名付きの拡張機能というのはほとんど無い。それは何故なのか。 署名を付けるには何が必要なん
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
Amazonアソシエイトのtakochu04-22って何? Mozilla Firefox 拡張機能スレッド Part12 より。 わたしも takochu04-22 という ID をよく見かけていました。 はてなの中の人の ID かなー、ぐらいに思っていて、たまに私のサイトでも見かけたときは amazlet が不調だったのだろうと、もう一度張り直していました。 しかし、実態は Greasemonkey による書き換えでした。 Greasemonkey は指定ドメイン・URIに対しJavaScriptによるユーザーサイドスクリプトを追加することの出来る Firefox の拡張機能です。ウェブページの見た目や機能をブラウザ側でカスタマイズします。好みのユーザースクリプトを追加することでページを読みやすくしたり、便利な機能を利用することができます。 まあ言っちゃ、結構なんでもありのエクステンシ
My first jump! I really really adore you more than anyone follow my Twitter account
その日、都内で働くSさん(26)はいつものように携帯から友人にメールを打っていた。 絵文字をちりばめた、親しげな雰囲気のメールだったが、なかなか返事がこない。数時間が経過し、何気なく携帯の過去メールを見返していたSさんはそこで、重大な間違いに気が付く。「――その瞬間、顔から血の気が引くのを感じました」 Sさんが間違えて送った先は、自身のブログのアドレス。そう、携帯メールの文章はモブログの「投稿」として扱われ、PCサイト上で世界に向けて公開されていたのだ。「携帯メールの内容自体は大したものではありませんでしたが、プライベートな内容を公的な場所に公開してしまったという点が問題。文中に携帯番号などの個人情報が含まれていなかったのが、不幸中の幸いでしたが……」 Sさんは即刻文面を削除した上で、送信相手にも事情を説明して謝ったのだという。 もっとも、Sさんの場合はまだいいほうだ。Sさんのブログを閲覧
はてブのコメントで批判するのは別に良い。だが「何故ダメか」が書かれていないことが否定的なコメントを書かれた側からすれば厄介だと思う。ただでさえはてブはリアクションしづらいのにそれだとリアクションのしようがない。理由を提示しない批判は罵倒と取られることもあるだろう。 (中略) どうせ同じようにネガティヴな言及をされるとイライラする*のならリアクションしにくいはてブでより自分のblogのコメント欄に書いてもらった方が遥かにマシだ。 ブログ主としては、自分の書いた事に対して何かコメントが書かれた場合(ネガティブに限らず)、それに対して何かリアクションを取りたいと思うが、はてブだとそれがし辛いという事があるし。 はじめに 以下、「コメント」というのは、blogのコメント欄になされるコメントやブクマコメントを含む、特定サイトに対する言説一般を指すものとする。 以下の論旨 自サイトに対するコメントに対
Tech総研の編集長、前川さんのブログに、上司は、なぜ若手を育てられないのかという記事が出ています。若手は上司に不満があり、上司が若手をもてあましている実態について書かれており、会社でその「上司」の立場にいる自分としては、うなずけるところも多いです。 前川編集長は上司の教育に活路を見出しています。一面ではたしかにそういう解決策がありでしょう。しかし私は、会社や上司になんとかしてもらおうとしている若手社員にも不満を感じました。 私が就職したのは、ちょうどメインフレームからのダウンサイジングが立ち上がろうという時期でした。PCのOS/2やWindows上での開発は、先輩たちにとっても未知の領域だったので、技術的な方面ではほとんど頼りになりませんでした。かわりに頼ったのが、パソコン通信で知り合った社外人脈です。フリーソフトウェアの開発を通し、お互いに研鑽しあう中で、プログラミングのスキルを磨
■ リダイレクタの存在は脆弱性か? 星澤さんの2日の日記 に出ていた件、ITmediaにも記事が出ており、次のように要点が書かれている。 このフィッシングメールは、571.94ドルの税金還付を受けるためにIRSのサイ トで手続きをするようにと受信者に伝えている。より本物らしく見せるため、 このメールはメール内のURLを直接クリックするのではなく、ブラウザのアド レスバーにコピー&ペーストするよう指示している。このURLは本物 の IRSサイトのドメイン名を使っているが、このサイトの設定ミスのために、 フィッシング詐欺犯が設置した偽のサイトにリダイレクトされてしまう。 (略) 「これは典型的なフィッシングよりも高度だ。URLが――最初は――本物のサイトにつながるからだ」とSophosのセキュリティコンサルタント、 グラハム・クルーリー氏は語る。 政府サイトの設定ミスを突いたフィッシング, I
「Network Security Forum 2005」では1日、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)の情報セキュリティ研究センターで主任研究員を務める高木浩光氏が、「安全なWeb利用の鉄則 ~消費者に今伝えるべき本当のこと~」と題した講演を行なった。講演では、サイトの利用者が行なうべき最低限の安全確認手順を提示し、サービス提供者側に求められる正しいサイト設計のあり方を示した。 ● 本当に伝えるべきことを誰も伝えていない 高木氏は、消費者が安全にWebを利用する方法について「本当に伝えるべきことを誰も伝えていない」として、セキュリティベンダーやマスコミ、行政などが消費者に対して正しい情報を伝えていないと訴えた。 そうした例として、高木氏は内閣官房や総務省などが7月に発表した「夏休み期間における情報セキュリティにかかる注意喚起」を挙げ、問題点を指摘。「フィッシングやスパイウェアの『被害
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く