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snsとビジネスに関するdbfireballのブックマーク (10)

  • Facebook、mixiめぐる2つの誤解と、新しい指標の必要性【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 最近よく耳にする2つの誤解がある。1つは「Facebookは実名制なので日で伸び悩んでいる」という説。もう1つはそれと正反対の「mixiユーザーはFacebookに移行したので、だれもmixiで交流していない。mixi内は閑古鳥が鳴いている」という説。 どちらも間違いだったことはループス斎藤さんのFacebook国内ユーザー300万人と堅調、mixiも際立つ活性化【ループス斉藤徹】 : TechWaveという記事で明らかになったことと思う。 前者の説は、New York Timesが先週、実名制が理由で日ではFacebookが苦戦しているという論調の記事を出してから、よく耳にするようになった。特にマスコミを情報源にする人の間でFacebookに対してこのような誤解を持っている人が多いようだ。 日でFacebookがナンバーワンSNSでないのは、以前から国内に強力な

    Facebook、mixiめぐる2つの誤解と、新しい指標の必要性【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 解説:「ビジネスのためのSNS」を打ち出したサイボウズLiveの勝算

    同社社長の青野慶久氏は、「サイボウズLiveの利用者から、招待なしでも登録できるようにしてほしいという要望が多数あった」と話す。 サイボウズLiveは、2009年11月26日から11カ月間に渡り、登録を利用者からの招待によるものに限定していた。今回の自由登録制によって、サイボウズLiveを利用したい人であれば誰もが自由にサービスを利用できるようになる。招待登録時の利用者数は約4万人、約1万2000グループ。自由登録制への切り替えによって一気に利用者増を狙う。 サービス開始からこれまでの利用シーンは、企業間プロジェクトから地域医療の現場、大学などの教育機関まで多岐に渡っているという。そうしたサイボウズLiveの利用事例のいくつかは、東京秋葉原で開催された「CybozuLive Special Event 2010」で示された。 Twitterの活用が話題となっている飲店「豚組」などを運営す

    解説:「ビジネスのためのSNS」を打ち出したサイボウズLiveの勝算
  • GREE・モバゲー・mixiの“3大モバイルSNS”課金ユーザ、リアルな比率が判明……MMD研究所調べ | RBB TODAY

    GREE・モバゲー・mixiの“3大モバイルSNS”課金ユーザ、リアルな比率が判明……MMD研究所調べ | RBB TODAY
  • [2]現実の友人重視のmixi、バーチャル指向のTwitter

    今回から3回にわたり、ソーシャルメディアの代表的なプラットフォームを2つずつ取り上げる。共通点のある2つのプラットフォームを比較することにより、それぞれの特徴を浮き彫りにする。今回は、利用者同士のつながりを中心とするコミュニケーション型プラットフォームとして、日を代表するSNSであるmixiと、全世界でブームとなっているミニブログのTwitterを取り上げる。 mixiは女性10~20代、Twitter男女10~20代が中心 まずは、mixi利用者とTwitter利用者の性年代別構成比を見てみよう(図2-1)。今回の調査では、男女それぞれ年齢層を6つに分けて全12セルとし、1つのセルに100人ずつを割り付けて全体が1200人となるように調査を実施した。このため、全体の性年代別構成比はすべて8.3%となっており、これと見比べることでそれぞれのソーシャルメディアの特徴が一目瞭然に分かる。男

    [2]現実の友人重視のmixi、バーチャル指向のTwitter
  • 「得体の知れないものになった」――「pixiv」急成長、社名も「ピクシブ」に - ITmedia News

    「得体の知れないものになった」――イラストSNSpixiv」の急成長ぶりを見て、運営元クルークの片桐孝憲社長はこんな感慨をもらす。pixivに参加し、自ら楽しみ方を作り上げていくユーザーのパワーに圧倒されているという。「『こうしたい』と運営側が思ってもコントロールできない」 昨年9月のオープンから約1年で、月間ページビュー3億、会員数30万を突破した。今年3月に10万ユーザーを突破した時は「ネットの世界にこんなにイラストがあるのか」と驚いていたが、半年でさらに3倍に増えた。 pixiv開発者の上谷隆宏さんは「ユーザーが多すぎて実感がわかない」と、ピンとこない様子。サーバ担当のエンジニア・店哲也さんも「3億PVをさばいている実感はない」というのが素直な感想で、「サイトの雰囲気や楽しさは開設当初と変わらない」と話す。 3人とも、1年間ほとんど休みなく働き続け、サイトの運営やインフラ増強に追

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  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術が主流になっているというのは信憑性があるか?… 2021.01.27 2021.05.13 185 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネット

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • ITmedia アンカーデスク:モバゲーのすごさは意外なところに……?

    先日、担当している経済系のテレビ番組で携帯クーポン、携帯ポイントの話題を取り上げ、その中のひとつの事例としてモバゲータウンを取り上げました。 インターネットサービスや携帯サービスは、パソコンや携帯電話の画面の中で出来事なので、なかなかテレビで取り上げにくいという特性があります。というのは、何らかの現象や出来事であれば、その現場に取材に行くことができて、テレビの中で動きを見せることができます。一方、パソコンや携帯の場合は、画面を映すだけでは動きに乏しく、たとえ画面内でいろいろクリックして画面を遷移したとしても、やはり視聴者にはその動きが分かりづらいという悩みがあります。 よって、インターネット、携帯サービスがテレビで紹介されるのは、相当ブームが大きくなってからというのが一般的です。mixiも今でこそ各方面で取り上げられるようになっていますが、テレビでは、mixi上場前まではそんなにバンバン取

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  • 【モバゲータウン解説その1】「モバゲータウン」という恐ろしいサイト (モバイル魂 - 携帯業界のニュース・マーケティング研究ブログ)

    モバイル魂 - 携帯業界のニュース・マーケティング研究ブログ 携帯電話業界のニュースやマーケティング手法を調査したり研究したり考察したりするブログです。 「モバゲータウン」というサービスをご存知でしょうか? 今年2月に始まったばかりのサービスなんですが、わずか8ヶ月で 会員数: 167万人 月間PV : 32億PV 直近3ヶ月間の売上: 4億円 というすさまじい規模に成長している携帯サイトです。 携帯サイトポータルの大手、Yahoo!モバイルのPVが1日あたり5200万PVですから、モバゲータウンのPVはその倍です。規模の大きさがわかると思います。 ドコモのiメニューを別格とすれば、すでに日最大どころか世界最大の携帯サイトといってもいいかもしれません。 しかも、まだスタートして1年もたたない若いサイトです。会員数は毎月25万人ずつのペースで伸びており、このままいけば来年の今頃には5

  • ITmedia News:成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (1/2)

    携帯電話向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が盛り上がり始めている。PC向けでは最大手のmixiは、携帯だけでも利用できるよう機能を追加。KDDIはグリーと提携して携帯向けSNS「EZ GREE」を展開する。NTTドコモは楽天と共同でオークション&SNS「楽オク」をスタート。ソフトバンクは世界最大のSNS「MySpace」を携帯対応させる計画だ。 実は、携帯SNSにはすでに、mixiをしのぐスピードで急成長しているサービスがある。ディー・エヌ・エー(DeNA)のSNS&無料ゲーム「モバゲータウン」で、今年2月のオープンからわずか9カ月で会員200万人を突破。1カ月に25万人ずつ会員を増やしている。ゲームだけプレイするユーザーもいるためmixiのような純粋なSNSと若干性質は異なるものの、mixiは200万人突破に1年9カ月と3週間かかっており、単純に比較すると成長速度は2倍を超

    ITmedia News:成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (1/2)
  • ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログなどといったCGMサービスを提供する5社1団体は、サービス内で起こる名誉棄損や著作権侵害といったトラブル対応を研究するため、2007年3月をめどに「CGMサポート研究会」を設立することを明らかにした。 研究会に参加するのは魔法のiらんど、ミクシィ、はてな、paperboy&co.、関心空間、の5社とウィキペディアの管理者。また、著作権関連の問題には社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)がオブザーバーとして参加する。参加する企業については、今のところ前述の5社1団体からの紹介のみとしているが、研究会設立後は広く参加を呼びかける。 研究会設立に先立ち、2006年春から魔法のiらんどが中心となり、サービス内で起こったトラブル事例の紹介や今後想定される問題などを検討する座談会を毎月1回程度開催していた。2007年3月には指針をまと

    ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど
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