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起業に関するdogusareのブックマーク (4)

  • avex 松浦勝人『松浦勝人の起業史』

    松浦勝人オフィシャルブログ「仕事が遊びで遊びが仕事」Powered by Ameba avex group holdings 代表取締役社長CEO 松浦勝人 松浦勝人の起業史 僕は大学三年生の四月に運よく近所の貸しレコード屋「友&愛 港南台店」にバイトを見つけた。 当時、レンタル屋さんのバイトはなかなかなかったのだ。 お店もオープンしたばかりで、バイトの人数も午前のパートのおばさんを入れて全部で四人、 それもバイトは全員同じ高校の同級生という願ったりかなったりの環境だった。 とにかく僕は、自分の好きなダンスミュージックが好きなだけ聞ける、 それも仕入れは全部自分が担当できるという特権に大満足で、 それまでいくつも掛け持ちしていたバイトを辞め、時給などまったく気にせずにこの店のバイト一に絞った。 しかし、店の売り上げが思わしくなく、このままでは店の先行きも不安という状況の中、 何とかこの店

    avex 松浦勝人『松浦勝人の起業史』
    dogusare
    dogusare 2023/02/04
    90年代ソニーでもビクターでもなくてavexのかっこよさというか新しさに感動してた。今は知らんけど、松浦氏自身の「大好きと熱狂と時の運」が渦巻いてavex設立したときの話が読めたのはなかなか感動
  • 64歳で起業 Mマート社長に聞く「アジャイル人生」 - 日本経済新聞

    人生100年時代と言われるが、この言葉を前にして、あまりの時間軸の長さに戸惑いを覚えるビジネスパーソンも多いのではないだろうか。材や厨房機器、器などを「B to B(企業向け)」で取引する業務用卸サイトを展開するMマートの村橋孝嶺社長が、起業したのは64歳のころ。81歳で東京証券取引所マザーズ市場(現東証グロース市場)上場を果たし、86歳となった今も出社して、経営の指揮を執る。60歳を過ぎてなお、当時、黎明(れいめい)期だったインターネットに強い関心を抱いて、起業を果たした。人生100年時代をいち早く先取りした村橋社長に話を聞いた。

    64歳で起業 Mマート社長に聞く「アジャイル人生」 - 日本経済新聞
    dogusare
    dogusare 2022/09/13
    最近の80代は若すぎて困る、ぜんぜん見えない(w、ITも手法もさておき「やりたいこと」「成したいこと」そして「やってみないとわからない」すごい強いエンジン。"「社会の役に立ちたい」は危ない"wご尤も
  • 建材業界で新規事業を立ち上げて、8ヶ月で「業界シェア80%」をとれた理由|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者

    ぼくは「スタートアップを量産する会社」を運営しています。 事業をバンバン立ち上げて、PDCAを回しまくって、うまくいったものだけを法人化する。「スタートアップファクトリー」とよばれる、日ではまだ珍しいビジネスモデルです。 かつてヘンリーフォードが「T型フォード」によって自動車を大量生産したように、事業立ち上げのプロセスを「型」にして、起業に再現性をもたせる。 まるで工場のように、革新的な「会社」が次々に生まれていくーー。 それがぼくらの目指す世界です。 「そんなにうまいこといくわけない、ただの絵空事だろ」と思われるかもしれません。 でも実際、うまくいきはじめているんです。 SaaSモデルとして、初めての成功事例が、この「建材サーチ」というサービス。建材業界に特化したVertical SaaSです。 https://lp.kenzai-search.jp/実はこの事業、構想から半年で法人化

    建材業界で新規事業を立ち上げて、8ヶ月で「業界シェア80%」をとれた理由|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者
  • 1500万円の退職金を元手に居酒屋経営。1年で破綻したワケは「客の意識の低さ」――2021年ベスト10(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    2021年(1月~11月)、日刊SPA!で反響の大きかった記事ベスト10を発表。働く人たちの悲鳴が聞こえてくる「仕事」部門の第3位は、こちら!(初公開日 2021年9月14日 記事は取材時の状況) *  *  * ⇒【写真】児玉さんの郷土料理「いるかのたれ焼き」。物珍しすぎたのか注文する客は、偵察に訪れた同業者ばかり 新しいモノに挑戦したい――。オリンピックに感化されてスポーツを始め、一度しかない人生と脱サラして起業する。その気持ちは大切だが、若かりし頃と同じ感覚でいると思わぬ大ケガに繋がるもの。身体的、精神的、金銭的な危機に直面した「衰えた挑戦者」たちから学べ!今回は脱サラ起業編。 上場企業の管理職を捨て、居酒屋経営に 上司の顔色を窺い、部下のパワハラ糾弾に怯える毎日。そんな生活からの脱出は、全サラリーマンの悲願だ。47歳のときに上場企業の管理職を捨て、居酒屋経営に飛び込んだ児玉謙次さん

    1500万円の退職金を元手に居酒屋経営。1年で破綻したワケは「客の意識の低さ」――2021年ベスト10(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
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