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自然に関するdominion525のブックマーク (2)

  • 小笠原に島が誕生 直径200メートル、海底火山噴火で:朝日新聞デジタル

    【工藤隆治】20日午後4時20分ごろ、小笠原諸島の西之島の南南東約500メートルの海上に、直径約200メートルの新たな島ができているのを、海上保安庁の航空機が確認した。海底火山の噴火によるもので、活動はしばらく続くとみられる。海底噴火による新島の出現は27年ぶり。海保は、近くを通る船に注意を呼びかけている。 新たな島は東京の南約1千キロ、父島の西約130キロにできた。標高数メートル。海保の提供映像では、中央付近にある火口から時折、爆発的に黒い噴煙が噴き出して高さ約600メートルに達し、白い湯気がさらに高く上っている。陸地の周囲では、爆発で吹き飛ばされた岩石が海面に落ちる様子も確認できる。 付近では1973年にも噴火で島が現れ、近くの無人島の西之島とつながった。これ以降、海水の変色がたびたび確認されていたという。 86年には硫黄島の近くで長さ600メートルの新たな島ができたが、波で浸され、

    小笠原に島が誕生 直径200メートル、海底火山噴火で:朝日新聞デジタル
    dominion525
    dominion525 2013/11/21
    海底のプレートとかがアレなことになってる予兆でしょうか。
  • 横浜 10羽超のカラスなどの死骸 NHKニュース

    30日朝、横浜市中区の繁華街の路上で、カラス17羽とハト1羽が死んでいるのが相次いで見つかり、警察は目立った傷がないことから、毒物をべたり病気にかかったりした疑いがあるとみて、保健所とともに詳しい死因を調べています。 30日午前8時前、横浜市中区相生町の路上でカラスが死んでいるのを、通りかかった人が見つけ、警察に通報しました。 警察が付近を調べたところ、JR関内駅から北へ400メートルほどにある飲店などが建ち並ぶ繁華街の直径およそ200メートルの範囲の路上などで、カラス17羽とハト1羽が死んでいるのが見つかりました。 警察によりますと、死んだカラスやハトに目立った傷はないということです。 警察は、毒物をべた疑いもあるとみて、詳しい死因を調べるとともに、一部の死骸を保健所に引き渡して病気やウイルスによる感染がないか調査を依頼することにしています。

    dominion525
    dominion525 2013/04/30
    カラスの死体は見つからないはずなのに、対消滅が起こらないとはなんという…。
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