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あとでもう一度に関するeastofのブックマーク (3)

  • 卒業論文アップしました - KAZAANATOMY

    学術論文:オープンアクセス、日でも格始動 情報共有に期待大 - 毎日jp(毎日新聞) ちょうど卒業論文を公開したいと思って、どこかにアップロードできる場所が無いかなと思っていたのでちょうどよかった。 というわけで3ヶ月前に書いた卒業論文を公開します。タイトルは「現実社会のコミュニケーションの場において『2ちゃんねらー』であることを口に出しづらいのはなぜか」です。時間が無い中で無理して仕上げた面が否めないので、いろいろと詰めが甘い論文ではあるのですが、自分ではそこそこのクオリティだと自負しているので、読んでみてください。感想お待ちしてます(笑) My Open Archive | 現実社会のコミュニケーションの場において『2ちゃんねらー』であることを口に出しづらいのはなぜか: 追記:うっかり名あげちゃってたので名前欄をIDにしてアップロードしなおしました。あしからず・・・・。 要約(サ

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  • もう一つの著作権の話

    1 はじめに 私は、まだ中学生または高校生である皆さんのために著作権の仕組みを解説して、 皆さんの自主的な意思のもとに著作権を尊重してもらえるように、 と考えてこの文章を書くことにしました。 皆さんにむけて書かれた著作権の話は、すでにいろいろとあるようです。しかし、 そうした話の大部分は「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」 ということを皆さんに訴えるだけに止まっているようです。 既にしっかりとした判断力と自分の考えを持っている皆さんにとって、ただ 「法律を守りましょう」といわれるだけでは、 納得がいかない部分もあるのではないかと私は考えます。 そこで、この『もうひとつの著作権の話』では、 「なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか」 という根的な理由についていっさい手を抜かずに、 でも難しい用語や概念を使わず

  • 「裁判員制度――死刑を下すのは誰か」(『現代思想』10月号) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    昨日で10月も終わってしまったのだが、『現代思想』10月号の特集は「裁判員制度――死刑を下すのは誰か」であった。非常に難しい問題だが、14も原稿が載っており、それぞれ気合いの入ったものが多かった。私としては、できるだけ多くの原稿を紹介できれば、と思っている。*1 まず、討議は安田好弘・森達也「刑事司法の死の淵から」である。安田さんは、死刑廃止論者の弁護士として有名である。オウム真理教の教祖であった麻原彰晃の弁護や、先日の光市裁判で加害者の弁護を担ったため、名前を知っている人も多いだろう。ネット上でも苛烈な批判(そして誹謗中傷)も受けている。 安田さんは、いかなる思想信条で、光市裁判の弁護を行ったのかについて、明らかにしている。それは、これまでの裁判の経験をもとに、「裁判所はこう動くはずだ」という読みにしたがっていた。奇異で無理のある主張であったとしても、裁判の過程においては、とられるべき

    「裁判員制度――死刑を下すのは誰か」(『現代思想』10月号) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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