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SNSに関するfukumuraのブックマーク (5)

  • RockMelt - Coming Soon

  • 「ビジネスSNSとして使ってほしい」---無償グループウエア「サイボウズLive」が本格スタート

    サイボウズは2010年10月25日、無償のWebサービス「サイボウズLive」を格的にスタートした。これまで招待制で提供していたサービスを同日から自由登録制に切り替え、誰でも使えるようにする。同社の青野慶久代表取締役社長(写真1)は、「サイボウズLiveは、ビジネスのためのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。実名で、上司や取引先とのコラボレーションに使ってもらいたい」と述べた。 サイボウズLiveは、カレンダー、タスク管理、ファイル共有といったグループウエア機能をWeb上で無償提供するサービス。情報を共有する「グループ」を無制限に作成できるのが特徴だ。2009年11月26日から招待制でスタートした。青野氏によると、これまでに4万1077人が利用し、1万2191個のグループが作成されたという。「私自身も、ビジネスだけでなく、親類と子供の写真を共有する、マンション管理組合でスケ

    「ビジネスSNSとして使ってほしい」---無償グループウエア「サイボウズLive」が本格スタート
    fukumura
    fukumura 2010/10/25
  • Facebook、亡くなった人のアカウントを「安置」可能に - ITmedia News

    Facebookは10月26日、亡くなったFacebookユーザーのアカウントを友人や家族が記念に残せるようになったと明らかにした。 Facebookユーザーが亡くなった場合、遺族や友人は専用のフォームから故人のアカウントを保存するよう依頼することができる。 Facebookは依頼のあったアカウントを、友だち登録されているユーザーしか閲覧できないようにし、連絡先やステータスアップデートなどの個人情報を削除し、誰もログインできないようにする。ただし、友人や家族が故人のページにコメントを投稿することは可能だ。 Facebookは「誰かが亡くなっても、記憶とSNSからは消えない。その現実を反映するために、人々が故人の思い出を保存し、共有できる場所としてプロフィールを残すというアイデアを思いついた」と述べている。

    Facebook、亡くなった人のアカウントを「安置」可能に - ITmedia News
  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • mixiアプリで「20代女性中心」から脱却へ 開発者イベントで笠原社長

    「mixiはスタート以来5年、日記を中心とした、若い女性中心のコミュニケーションサービスだった。次のステージに進みたい」――ミクシィの笠原健治社長は4月23日、都内で開いたイベント「mixiアプリカンファレンス」で、開発者にこう呼び掛けた。mixiアプリ投入は「会社としても最重要で、過去最大の変革になる予感を持ってる」という。 mixiの中心ユーザーは20代女性で、全体の3割を占めている。キラーアプリとなっている「mixi日記」がこの世代に受けていることが主な要因だ。だが、日記が苦手な人はmixiを敬遠しがちで、ユーザー拡大のボトルネックにもなっている面もある。打開策として期待しているのが、社外の開発者が開発する「mixiアプリ」だ。 「30代男性や家族、恋人同士など、ユーザー属性に応じたコミュニケーション形態があるだろう。今後5年間の目標は、日記以外の多彩なコミュニケーションサービスを作

    mixiアプリで「20代女性中心」から脱却へ 開発者イベントで笠原社長
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