Blizzard Entertainmentは10月6日、『オーバーウォッチ2』におけるリリース直後の状況と、今後について告知した。そのなかでは、本作より導入された電話番号認証(SMSプロテクト)を一部緩和するとの方針も明かされている。その背景には、リリース直後より寄せられていた「プリペイド携帯利用者は、たとえ前作からファンでも『オーバーウォッチ2』を遊べない」とのユーザー指摘があったようだ。 『オーバーウォッチ2』はBlizzard Entertainment(以下、Blizzard)が手がけるオンライン対戦FPSゲーム。人気を博した『オーバーウォッチ』の続編として、基本プレイ無料タイトルとして10月5日にリリースされたばかりだ。本作では6対6から5対5への対戦人数の変更や、既存ヒーローの調整および新ヒーローの追加などが実施されている。また、システム面では新たにSMSプロテクトを義務付け
MM総研は、10月13日に「MVNOネットワーク品質調査」の結果を発表した。調査対象は「OCN モバイル ONE」「IIJmio」「mineo」「BIGLOBE モバイル」「NUROモバイル」「イオンモバイル」「donedone」「J:COM MOBILE」の7サービスで、参考比較としてサブブランド「Y!mobile」「UQ mobile」にも同様の調査を行っている。 調査期間は9月21日~22日の2日間で、計測時間帯は各日とも8時30分前後、12時30分前後、19時30分前後、20時30分前後。計測用のデバイスは「iPhone 8」を使用し、項目として「Web表示」「マップ表示」「動画再生」「データ消費量」「アプリDL」「通信速度」を5段階で評価している。 Webサイトは表示完了まで「10秒未満」を基準値に設定して調査したところ、10事業者(15サービス)中10サービスが基準値をクリア。
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
楽天が当初、予定していた携帯電話サービスの提供開始日は2019年10月だった。消費税率が8%から10%に上がる時であり、消費者が支出を抑えたいと考えるタイミングだ。低価格で攻勢に出る新規事業者にとって、絶好の参入タイミングといえた。 官邸や総務省も2019年10月を境に、携帯電話市場のこれまでの課題を一掃しようと準備を進めていた。行き過ぎた端末割引競争からの脱却を狙い、電気通信事業法を改正し、端末代金と通信料金の「完全分離」を義務化した。その施行日としたのが2019年10月1日だった。携帯大手の囲い込みを防ぐために、2年契約の違約金を1000円以下とする省令も、施行日を10月1日とした。13年ぶりの第4の携帯電話事業者のサービス開始に向けて、官邸と行政の援護射撃が着々と進んでいた。 迎え撃つ携帯大手も、楽天への対抗策を固めつつあった。NTTドコモは楽天参入に先立つ2019年6月、従来と比べ
Rakuten Miniをご利用のお客様へ 画像のダウンロード方法 1 Rakuten Mini上でメールを表示して 該当のリンクをクリックしてください。 2 右上のアイコンをタップしてメニュー表示してください。 ※デフォルトのGmailアプリでの挙動になります。 3 表示されるオプションメニューから ダウンロードアイコンをタップしてください。 4 ダウンロードが完了するとダウンロードが完了した旨が通知されます。 5 通知をタップするとダウンロードした 画像が表示されます。 画像の閲覧方法 1 プリインストールされているFilesアプリをタップしてください。 2 表示されるダウンロードフォルダを タップしてください。 3 ダウンロードフォルダよりダウンロードされたファイルをご確認ください。 4 ファイル名称をタップすることで 上記画像が表示されます。
半導体メーカーNVIDIA(エヌビディア)のCEO、ジェンスン・フアン氏は、10月22日(現地時間)から開催される通信関連のイベント「MWC Los Angles 2019」のパートナープログラム講演に登壇した。 2017年まではCTIAワイヤレス、2018年からはMWCの主催者であるGSMAとパートナーシップを組んで「MWC Americas」と名称を変え、今年からはMWC Los Angelsとさらに改名された同イベントは、5Gをテーマに開催している。 この中でフアン氏は「EGX Edge Supercomputing Platform」という新しい“エッジコンピューティング”と呼ばれる最新技術向けのサーバー製品群を発表した。また、これを活用した5G向けの通信機器を、スウェーデンのエリクソン、米国のレッドハットと協業して提供していくと明らかにした。 しかも、これらの製品は、日本の通信キ
総務省は今秋までに導入する「通信料金と端末代金の完全分離」について、新規参入の楽天モバイルネットワークを適用の対象から除外する方向で検討していることが、日経 xTECHの調べで分かった。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手3社が端末購入補助を封じられる中、楽天にとっては大きな追い風となりそうだ。 総務省は、新規参入の楽天が既存の大手3社に比べて著しく不利な点に配慮した。携帯電話全体に占める楽天の契約数シェアが一定の比率に達するまでは、一定の端末購入補助や期間拘束を認める考えだ。 楽天の契約数シェアがどの水準に達した時点で適用の対象とするかは今後詰めるが、事業者間の競争関係に一定の影響を及ぼす規模となっていることが大前提となる。少なくとも10%以上の水準とするのが濃厚とみられる。 楽天は現在、MVNO(仮想移動体通信事業者)として格安SIMサービス「楽天モバイル」を手掛ける。M
FPS、RTSなど、リアルタイムで目まぐるしく戦況の変わるオンラインゲームでの意思疎通に欠かせないのがボイスチャット。昨今では多くのゲーム内にボイスチャットが搭載されてはいるものの、大半がおまけ程度に収まっており、音質やその他の機能に不足も感じることもしばしばあります。そこで代わりに広く用いられるようになったのが「Skype」「TeamSpeak」「Mumble」などの外部ボイスチャットツールです。これらを使用したことのある読者の皆様も多いのではないでしょうか? そんなボイスチャットツール界隈に昨年初夏に颯爽と登場したのが新ツール「Discord」。本記事では、いくつもの革新的な機能を備え、登場以来、急速にゲーマーの間で注目されるようになった新進気鋭の本ツールについてご紹介いたします。 ■「Discord」って何?既存のツールとの違いは? 「Discord」を制作したのはモバイル向けMOB
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Home » 眼鏡型、VR/AR切り替え。ザッカーバーグ、今後10年間のロードマップの中でVR/ARの展望を語る 眼鏡型、VR/AR切り替え。ザッカーバーグ、今後10年間のロードマップの中でVR/ARの展望を語る フェイスブックCEO、マーク・ザッカーバーグ氏は同社の開発者会議F8の基調講演で今後10年間のロードマップを語りました。その中で、最後に位置しているものとしてVR/ARに関しての同社の将来が語られています。 SNSとして成長を続けてきたフェイスブックの今後の方向性を示すキャッチコピーとして「Give everyone the power to share anything with anyone.」(仮訳:すべての人が、誰とでもあらゆることを共有できるようにする)という言葉を掲げ、今後のロードマップを示しました。 10年のロードマップの中で5~10年先に向けた技術分野として、コネ
通信環境まで備えたこれぞ“真”のモバイルPC モバイルノートPCは数多くあるが、LTEに対応したモデルとなると急激に数が減り、さらにSIMロックフリーとなるとほとんどないのが現状。そんな稀有なモデルの1つとして登場したのが『VAIO S11』だ。 第6世代「Core i」やフルHD液晶の採用といったスペック面も充実しているが、それ以上に魅力的なのが、歴代のVAIOで培われてきた技術が惜しげもなく投入されていること。高度な放熱設計による安定動作、満員電車での圧迫にも耐える堅牢性、タイプ音の静かなキーボードなど、例を挙げればきりがない。 もちろん今までの技術だけでなく、ディスプレイやHDDなどの周辺機器も接続できるUSB Type-Cを搭載するなど、進化も忘れていない。これまでの集大成とも言える『VAIO S11』。本物のモバイルPCを探しているなら、必ずチェックしておくべき製品だ。 どこへで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く