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microformatsに関するgitanezのブックマーク (9)

  • 覚え書き@kazuhi.to: 情報ブローカーとしてのFirefox

    情報ブローカーとしてのFirefox 昨年末ぐらいから、Firefoxの将来バージョンがmicroformatsにネイティブ対応する?といった話を目にするようになり、最近に至っては「information broker(情報ブローカー)」なる言葉が登場しています。説明は不要かもしれないけれど、microformatsとは情報を意味付けするには不十分とされてきた既存の(X)HTML仕様における語彙の「草の根的な」拡張であり、relやclassといった属性を用います。これまでFirefoxでmicroformatsを利用しようと思ったら、TailsやOperatorといった拡張、あるいはBookmarkletの類を使うしか方法が無かったと思うので、ネイティブ対応は今からとても楽しみです。 個人的にはそれよりも上述の「情報ブローカー」という言葉の意味するところが気になっています。自分が知る限り

  • Mozilla Does Microformats: Firefox 3 as Information Broker

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  • マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?

    米マイクロソフトやYahoo!が積極的な取り組みを始めた「マイクロフォーマット」。ブログ検索でおなじみのテクノラティに、マイクロフォーマットがWeb2.0ブームの真打ちになる可能性を聞いた。 連載目次 マイクロソフトやYahoo!など大手が参加表明 米マイクロソフトやYahoo!が「マイクロフォーマット」への積極的な取り組みを公表したり、ブログ検索でおなじみのテクノラティが主宰している実験サービスサイトのTechnorati Kitchenで、「Microformats Search」が公開されるなど、「Web2.0ブームの真打ち“マイクロフォーマット”がついに表舞台に登場か」と思わせるニュースが相次いでいる。 「マイクロフォーマット=Web2.0の真打ち」などといういい方には、反論があるかもしれない。だが、技術者でない筆者が昨年来のWeb2.0ブームで語られる数々の概念や方法論をふかんし

    マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?
  • 新作映画情報「映画生活」

  • feedpathのブログエディタのmicroformats: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 遅ればせながら、レビューのフォーマットを考える必要もあって、microformatsをベースにテンプレートのつくられたfeedpath(http://feedpath.jp)のブログエディタ機能を試してみました。 feedpathのブログエディタ機能をつかって書いたエントリーは、以下の2つ。 エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する/ブライアン・グリーンセックスはなぜ楽しいか/ジャレド・ダイアモンド ちなみにこんな画面から入力すると、上記のようなエントリーになるわけです。 もちろん見栄えは、各ブログのCSSによって異なりますが。 いわゆるストラクチャード・ブロギングという流れですよね。 microformatsがXMLベースのフォーマットなので、これでWebがよりセマ

  • Casual Thoughts about Any Phrase - マイクロフォーマットの抱える玉石混交の問題

    マイクロフォーマットを使用すれば、自分のサイトやブログに情報をはっておくだけでコンテンツ・アグリゲータ*1がそれをかき集め、パブリックに対して情報を公開してくれる。 例えば、hParttimeというバイト募集情報についてのマイクロフォーマットがあったとすると、自分の店のサイトに募集情報をはっておけば、コンテンツ・アグリゲータがそれを収集・整理し、バイトを探している人にその情報を提供してくれる。街のラーメン屋が店の前に「アルバイトの募集」なんて張り紙をしておくのと比較にならないほど多くの目の人に触れる。 マイクロフォーマットが普及すれば、上記のようなことが実現され、フロム・エーのようなバイト募集者から掲載料をとり既存のバイト情報をアグリゲートしているメディアに少なからず影響を与えるだろう。 下記が単純化したフロム・エーのビジネスモデル。 ②の部分で中抜きによるコスト削減が実現されるというのは

    Casual Thoughts about Any Phrase - マイクロフォーマットの抱える玉石混交の問題
  • HugeDomains.com

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  • 大型連休なのでMicroformatについて調べてみた - Randomwalk [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    このところMicroformatという言葉をときどき目にするようになりました。なんだかTechnoratiが推進しているとか、Google Calenderが対応しているとかいないとか、Geek達の話題っぽい。ところが、ざっと調べてみても自分にはいったい何のことだかよく分かりません。そこで、大型連休だし時間をとって調べてみることにしました。 何はともあれ、Googleに“Microformat”とか“Microformats”とか“マイクロフォーマット”とか打ち込んで検索。気になったページをどんどんタブで開いて、分かりやすそうなものから読んでみることにします。 いくつかのページをざっと見て、最初のとっかかりに選んだのは「はてな」のnaoya氏のエントリ。「microformats って一体何だ?」 これが私にとってはいちばん分かりやすい説明でした。で、最初の結論が、 rel="nofoll

    大型連休なのでMicroformatについて調べてみた - Randomwalk [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • ちょっとしたメモ - Microformatの先へ

    "Web 2.0"やmicroformatに関心がある人は、昨日xml.comで公開されたUche Ogbujiの記事 Microformats in Context をぜひ読んでおこう。ここでは、microformatの可能性と限界、そしてその次のステップが、XMLの質に照らして鮮明に描かれている。microformatは「インフォーマルな文脈における小さな島(コミュニティ)をうまくまとめる方向に目を向けている」が、それらの小さな島をつなぎ、集約するためには、もう少し先に進む必要がある。 Ucheの論点を大まかに列挙すると、次のようになる: microformatは新しい語彙を作るのではなくて、既存のよく普及したフォーマット(XHTML)を利用して情報を表現しようとするものだが、多くの場合、XHTMLの語彙の意味を拡大解釈し過ぎて、混乱を生む。 複数のmicroformatの間で語彙が

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