賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
私はミームという概念に感心したことはない。何が納得いかないって、進化からの類推で考えると、何が伝えられて何が淘汰されるのかその単位がはっきりしない。進化論の場合は、遺伝子(ジーン)が子(社会生物学によれば親類も含む)に伝えられて(もちろん突然変異もある)その動物の形態や行動として表れてその結果として淘汰がなされる、という過程がはっきりとしていて分かりやすい。ここでは遺伝子(ジーン)という単位が存在することで見事に納得の行く過程に仕上がっている(でなければ、後天的能力が子に伝えられるというラマルク主義と区別がつかない)。しかし、ミ−ムの場合はそうではない。定義の参考として以下のサイトを挙げておこう→ミーム - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A0やMEMETICS http://www.es.di
琥珀色の戯言 - 「論理的」が嫌いな理由 REVの日記 @はてな - 論理的という言葉が嫌い リンク先の話題とはちょっとずれる。というか相当ずれるのだが、「論理的」という言葉の二通りの用法について書いておこう。もしかしたら以前同じようなことを書いたかもしれないが気にしないことにする。どうせ誰も覚えていないだろうし。 日常会話で「論理的」という言葉を使うとき、たいていは「筋道が通っている」とか「理にかなった」というような意味だ。反語的に使う場合もあるけれど、そうでなければ肯定的な含みをもつことが多い。この場合の「論理的」の対義語は「非論理的」だが、文脈によっては「論理的」と「感情的」が対になることもある。いずれにせよ「話が飛躍していてまとまりがない」とか「その場の思いつきだけできちんと考えられていない」とか、そういった悪い含みをもっている。 しかし、「論理的」にはもうひとつ別の用法もある。そ
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