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ARGに関するgrattのブックマーク (6)

  • 現実とフィクションの境界を消していく――八重尾昌輝氏に聞くARG(代替現実ゲーム)の今と未来 - はてなニュース

    ARG(Alternate Reality Game、代替現実ゲーム)は、ひと言でいえば「リアルな社会を舞台に展開されるゲーム」である。アメリカで2001年ごろに生まれ、この10年で着実に流行し始めた。すでに1000万人を超える人間が参加したARGもあるという。日でも、参加型ゲームや広告手法として注目が集まり始めた。書籍「デジタルゲームの教科書」でARGの項目を執筆した八重尾昌輝氏に、海外でのARG事例や、日での状況、将来などの話を聞いた。 話を聞いた八重尾昌輝氏はフリーのARG作家。国際ゲーム開発者協会(IDGA)のARG部会世話人でもある。八重尾氏が発信するARGの情報は、同氏が管理するIDGAのサイト「ARG情報局」が詳しい。 ▽ ARG情報局 ――最初に、ARGを理解するのにわかりやすい事例を一つ教えていただけますか? 八重尾 はい、「Why so Serious?」がよいでし

    現実とフィクションの境界を消していく――八重尾昌輝氏に聞くARG(代替現実ゲーム)の今と未来 - はてなニュース
    gratt
    gratt 2012/02/13
  • せっき~のゲーム屋さん 第2回 IGDA  SIG-ARG その1

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 これは、2010年6月5日 に行われたセミナーの記事です。 IGDAの 第二回SIG-ARG研究会 「ARGの作り方: 体験から実践・運営まで」 ARGとは何ぞや? と言う方は こちらの過去日記もご覧ください。 http://sekigames.gg-blog.com/Entry/8/ http://sekigames.gg-blog.com/Entry/9/ http://sekigames.gg-blog.com/Entry/10/ 前半の講演 ”ARG道 - 僕らが作る 虚構と現実を繋ぐ道” です。 -------------------------------------------------------------------- ●まずは自己紹介 講演者  ニコルソン

    gratt
    gratt 2011/04/24
  • 「名探偵コナン カード探偵団」をプレイ中 - Game Scripting Memo

    先日紹介した名探偵コナンを題材とした「体験型ミステリーゲーム」のトレーディングカード「カード探偵団」を遊んでいます。 全100種類のカードがあるのですが、34パック(170枚)購入時点で90種類揃い、その後1BOX買い足して49パック(245枚)購入したところで95種類となりました。残り5枚です*1。 実際に買って、95枚まで回答してみた (現在全国ランキング16位) 時点でのまとめを軽くメモしておきます。ちなみに、一週間前くらいのランキングを見る限りでは、登録者が1万数千人、実際にカードを買って回答を入力している人が数千人、といった感じの規模感でした。 このゲームのもっとも小さいタスクは、各カードに1問ずつ掲載されているパズルを解く、というものです。全てのカードは4枚がセットになっていて、セットを解くと、そのセットに関するエピソードを説明した短いメールが届きます。 各カードのパズルの質は

    「名探偵コナン カード探偵団」をプレイ中 - Game Scripting Memo
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    gratt 2011/04/24
  • 【PR】ブレイク寸前の”ARG”作品! ネットを駆使するカードゲーム『名探偵コナン・カード探偵団』 - ファミ通.com

    2008年に開催される北京オリンピックでも、『The Lost Ring』というARGが展開されている。記憶を失った5人のアスリートが世界各地で発見され、彼らには不思議なタトゥーを持つという共通点があった。5人はブログを書いたり、YouTubeに動画をアップしており、プレイヤーもいっしょになって彼らが何者なのかを推理。やがて物語は、失われてしまった古代オリンピック競技のナゾに集約されていく……。ちなみに、記憶喪失のアスリートのひとりは日人。日語でプレイすることもでき、2008年は国内でもARGがブレイクするのではないか、と期待されているのだ。 ●カードに書かれているのは難問、奇問! 『名探偵コナン・カード探偵団』のカードは全100種類があり、5枚入りの基パックと、10枚のカードに加えて事件の手がかりなどが入ったガイドパックの2パターンで発売される。トレーディングカードのようにレア度が

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    gratt 2011/04/24
  • 日本における ARG っぽいムーブメント: あんたがた - Game Scripting Memo

    に ARG の文化はこれまで無かったと勝手に思いこんでいたところ、2005年7月に AI/HA という ARG が行われていた ということを先日知りました。これが(主催者側の言葉を信じるならば)日初のARGとなります。 AI/HA 自体は、AI/HAは冷たい土の下で - 失踪外人ルー&シー で語られているように、残念ながら成功とは言えない結末を迎えてしまったようです。しかし、実は AI/HA の源流となる企画「あんたがた」が2005年2月に2ちゃんねるを舞台に行われており、しかも、こちらの流れは連綿と受け継がれているということを初めて知りました。おまえはどれだけアンテナが低いんだっちゅー話ですが、2ch文化には疎いもので……(汗) 「VIPPER のあんたがたに挑戦します。」 2005年2月26日に2ちゃんねるの VIPPER 板に「VIPPER のあんたがたに挑戦します。」という

    日本における ARG っぽいムーブメント: あんたがた - Game Scripting Memo
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    gratt 2011/04/24
  • AI/HAは冷たい土の下で - 失踪外人ルー&シー

    なんか死体に蹴りをいれるような話なので気乗りしないんだが、どこのブログでも詳しく触れられなくなったようなので書いとくか…。 夏いっぱいを使って行われる日初の代替現実ゲームAI/HA(http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0507/15/news130.html)がどうなったかという話だが、なんとまだ終わってない。 簡単に言うと、登録した全国の参加者がネットを使わずに(実際に会ったり、郵送したりという手段で)パスワードの断片を集めていくゲームなのだが、やることがなくて愚痴るプレイヤー、更新されない公式ブログ、荒れ出す掲示板…とまあ、わかりやすい流れの果てに、なんとネットでパスの断片を交換をすることが許可されてしまう。代替現実ゲームじゃなくなった! ゲームのルールを完全に変えてまでエンディングに到達させようとしたゲームマスターだったが、それでもク

    AI/HAは冷たい土の下で - 失踪外人ルー&シー
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    gratt 2011/04/24
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