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林信行に関するgyogyo6のブックマーク (10)

  • Appleがヘッドフォンの極限を目指すとどうなるのか? 「AirPods Max」への期待

    Max【名詞・形容詞】《maximumの略》最大。最大限。極限。 12月8日の夜、Appleから突如、製品名にこの3文字を冠したオーバーヘッド型ヘッドフォンが発表された。その名も「AirPods Max」だ。発売は12月15日で実機はまだ入手できていないが、いくつか集まってきた情報を元に、現時点で分かることを整理したい。 「Max」という製品名や税別6万1800円という価格を見れば分かる通り、AirPods Maxは万人向けのものではない。今のAppleができる「最善」を尽くせば、どんな物が作れるのかを示した製品だ。同じAppleからは、もっとリーズナブルなAirPods(同1万7800円)やAirPods Pro(同2万7800円)、オーバーヘッド型でもApple傘下のBeatsブランドからBeats Soloなど多彩なヘッドフォンが発売されている。 だが、この製品は6万円超えの決して安

    Appleがヘッドフォンの極限を目指すとどうなるのか? 「AirPods Max」への期待
    gyogyo6
    gyogyo6 2020/12/10
    実際の音を体験することなく期待だけでここまで書く技は他の追随を許さない
  • たった1700円で最高のクラウド世代Mac OSが手に入る――「OS X Mountain Lion」

    たった1700円で最高のクラウド世代Mac OSが手に入る――「OS X Mountain Lion」:ついに解禁(1/4 ページ) ついに待望の次期OS「OS X Mountain Lion」がリリースされた。細かい改良を重ね、200を超える新機能でブラッシュアップしたMoutain Lionは、iCloud連携でiOSの勢いも取り込み、さらに進化していく。その特徴を林信行氏が解説!! 派手さではなく洗練の深さで勝負 OS X Lionのリリースから1年と4日、ついに待望の次期Mac OS「OS X Mountain Lion」がリリースされた。 前バージョンの特徴は、アップルを時価総額で世界トップに押し上げた「iPhone」や「iPad」の特徴をMacに取り入れ、パソコンをiOS機器主流時代にあわせた機械に進化させようというものだった。名前に「Lion」の4文字を残した最新リリース「M

    たった1700円で最高のクラウド世代Mac OSが手に入る――「OS X Mountain Lion」
    gyogyo6
    gyogyo6 2012/07/26
    安心のnobiさんクオリティ。
  • 「OS X Mountain Lion」は絶好調なMacをさらに加速させる

    アップルは2月16日、Macの次期OS「OS X Mountain Lion」を2012年の夏ごろにリリースすることを発表した。前バージョンのOS X Lion(2011年7月発売)から約1年という短期間でのメジャーアップデートとなる。 同OSはMac App Storeを通してのみ配布される有料アップデートになる予定だが、価格などの詳細は、もう少し時期が近づいてきてから発表となる予定だ。 新バージョン、OS X Mountain Lionは合計で100ほどの新機能を搭載することが分かっているが、今回明らかになったのは、そのうち10個だけ。そのいずれもが前バージョンのOS X Lionと同じ方向性、つまり、今やアップルどころかIT業界全体をけん引し始めているiPhoneiPad、iPod touchといったiOS機器ならではの使い勝手のよさを、Macという歴史の蓄積のあるパソコンに取り入

    「OS X Mountain Lion」は絶好調なMacをさらに加速させる
    gyogyo6
    gyogyo6 2012/02/17
    絶好調の驚き男もさらに加速!
  • 新OS「OS X Mountain Lion」 ― ポストPC時代に合わせ、Macの進化を加速させるアップル (1/7)

    アップルが、Mac用最新OS、「OS X Mountain Lion」を今夏リリースすると発表した(Mac App Store経由のみで提供)。現バージョンの「OS X Lion」から、わずか1年足らずのメジャーアップデートながら、搭載される新機能は100以上にのぼる。 アップルは、現バージョンOS X Lionから、iPadiPhoneなどiOS機器における操作の特徴を取り入れ始め、OS X Mountain Lionでそれをさらに押し進める。iCloud連携も大幅に強化しているのだ。 同時に、世界的に勢いのあるMac中国市場でも格的に展開する模様で、中国独自のインターネットサービスとの連携も強化されている。 1年足らずでのメジャーアップデート アップルは突如、Mac用新OSの「OS X Mountain Lion」を発表した。実際のリリースは夏頃の予定だが、一時は2年に一度ほどだ

    新OS「OS X Mountain Lion」 ― ポストPC時代に合わせ、Macの進化を加速させるアップル (1/7)
    gyogyo6
    gyogyo6 2012/02/17
    驚き男さんも加速している!/加速に取り残されたらしい私はいまだ雪豹
  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

    期間限定で Surface Pro 8 と対象のキーボードと同時購入で最大 31,900 円お買い得です。

  • nobilog2: レビュー再考

    ここのところ、ブログをぜんぜん更新していないことからもわかるかもしれないが、仕事が遅れ睡眠不足の忙しい日々が続いている。 ただ、それは出版社や編集部も同じようで、先週書いたレビュー記事がようやくITmediaに掲載された。 賛否両論があるレビューになることはわかっていたので、 記事が掲載されたら即時、ブログでフォローしようと思っていたが、なかなか掲載されない。 なので、「今日も掲載されないだろう」と思っていた。 朝9時半のメールチェックが最後で、その後、夜中の12時過ぎまでインターネットに接続する機会がまったくなかった。夜中に帰宅して接続したら、いつのまにか記事が掲載されていて、案の定、話題になっていたので、当は原稿を書かなければならないところ、ITmediaに迷惑をかけないように簡単にこちらでフォローをしておこうと思う。 MacBook Airから見える新しい風景 このレビューを掲載し

  • MacBook Airから見える新しい風景

    MacBook Airは、ただの薄型ノート、ただの軽量ノートではなく、モバイルコンピューティングの新しいスタイルを提案するPCだ。この製品にとってCPU性能やHDD容量といったスペックはもはや取るに足りないことで、それよりもむしろ、人々のPCを使う風景がMacBook Airによってどのように変わるのか、MacBook Airがどのように変えていくのかこそが重要だ。この1枚の美しいPCをしばらく使えば、いままさにモバイルコンピューティングをとりまく環境が大きく変化しつつあり、これまでの古い発想ではノートPCの十分な評価ができないことを思い知らされる。 そこで今回、MacBook Airのレビューを前後編に分けた。前編ではこの製品から伝わってくる新しい時代のコンピューティング像を描き出す。そして後編ではもう少し踏み込んで、MacBook Airでそうしたスタイルがどの程度の実用レベルで実装さ

    MacBook Airから見える新しい風景
    gyogyo6
    gyogyo6 2008/02/13
    なんというエバンジェリスト全開の記事
  • 期待はずれ? 「One more thing」の真相を読み解く

    今回のWorldwide Developers Conferenceには、3つの目玉があった。1つがMac OS X“Leopard”の10の新機能、2つめがWindows版Safari、そして3つめがiPhone向けアプリケーション開発の発表だ。このうちLeopardについては、前回の詳報記事で取り上げた。 ここでは後半の2つに触れながらその意味を考えていこう。Leopardの紹介が終わった後、「One more thing」として発表されたWindows版Safariと、会場の「え、これだけ?」という雰囲気に応えるように「One last thing……」として発表されたiPhone向け開発の話は、どちらも1つのキーワードでくくられている。「Safari」というキーワードだ。 ジョブズ氏によれば現在、Safariの利用者は1860万人だという。ブラウザ市場全体でのマーケットシェアは、I

    期待はずれ? 「One more thing」の真相を読み解く
  • アップルが大胆予告「これまでの30年は始まりに過ぎない」

    2007年1月3日 新しいアップルのはじまり 米国時間の元旦、米アップルコンピュータ社は、ホームページにかなり大胆なメッセージを掲載して新年を迎えた。 The first 30 years were just the beginning. Welcome to 2007. 抄訳:(創業後)最初の30年はほんの序章に過ぎなかった。2007年へようこそ。

  • 【コラム】今、明かされる初代iPod発表会の真実ーー記者100人、予算5万ドルの幻のイベント

    そんな中、突然、発表されたiPodは、スティーブ・ジョブズCEOいわく「トランプほどの大きさで、5GBの容量を持ち、あなたが持っている音楽ライブラリーをすべて(1000曲)を持ち歩ける」という製品だった。 ジョブズ氏は自信満々に、われわれは「成功する音楽プレーヤーのレシピを知っている」と訴え、「音楽プレーヤー市場でナンバー1になる」ことを公言していたが、取材に集まった記者達の中で、この料理がどんな味なのかを理解できている人は正直少なかったように思う。 周りの記者からは「高い。399ドルもする音楽プレーヤーが売れるわけがない」「そんなにたくさん音楽を持ち歩いても全部聴けない」「ナンバ−1といってもMac音楽プレーヤー市場だろう」といった声も聞こえてきた。 しかし、アップルはそれからわずか半年ほどで、音楽プレーヤー市場でナンバー1の座に輝き、iPodはWindowsユーザーがもっともうらやむ

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