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ビジネスに関するhanemimiのブックマーク (157)

  • 中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」

    ■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ

    中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」
  • 思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー

    ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し

    思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    hanemimi
    hanemimi 2015/01/06
    「1万円選書という1万円分のおすすめの本を送るサービス」
  • 洗練されたデザインが話題のドライクリーニング店

    hanemimi
    hanemimi 2014/02/21
    ちょっと笑った>「ここは、だらしのない人のためのクリーニング店ではないということだ。顧客は、トマトソースをこぼしたりしないし、汗すらかかない人々という雰囲気がある」/石鹸ほしい!
  • 公共図書館を仕事に役立てる 発明や創業・経営相談も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ビジネスの成功のヒントは図書館にあり-。公共図書館といえば文学作品や趣味などを閲覧する場所と理解されることが多いが、技術や法令など仕事に直結する資料を多数そろえ、発明や起業のアドバイスをしてくれる図書館もある。無料のデータベースなどビジネスマンであれば積極的に使いたいサービスも提供しており、上手に使えばスキルアップにつながりそうだ。企業の社史が充実 川崎市川崎区の神奈川県立川崎図書館は昭和33年、県内2つ目の県立図書館として開館した。京浜工業地帯の中心に位置し、科学技術と産業に特化した図書館として半世紀に及ぶ歴史を持つ。 特に「特許」と「規格」についての資料の充実は群を抜いている。特許の電子図書館や商用特許情報のデータベースが利用可能だ。JIS(日工業規格)、ASTM(米国材料試験協会規格)の情報もそろえている。 企業の社史が充実していることでも知られる。コレクションは1万5千冊に及

  • 興行収入ゼロでもいい!? 新聞社が映画出資する理由

    映画を製作する際のさまざまなリスクを回避するための方式として、生み出された製作委員会方式。近年、その製作委員会に新聞社が参加することが増えており、『日沈没』のように興行収入53億円という成功を収めた作品も登場。最近では、朝日新聞社の『悪人』、読売新聞社の『八日目の蝉』、毎日新聞社の『毎日かあさん』など新聞連載が映画化されヒットに結びつくケースも見られるようになっている。 新聞の販売・広告収入を主な収益源としてきた新聞社がなぜ今、映画に出資するようになっているのか。12月10日に公開した『源氏物語 千年の謎』の製作委員会にも参加している毎日新聞社の宮脇祐介事業部副部長がその流れを解説した。 第3の収入を求めた新聞社 宮脇 私は、毎日新聞社の事業部で、映画出資や版権の管理などに携わっています。新聞社で映画に関わる仕事というのは、学芸部で映画記者として関わる仕事、広告局で映画会社からお金

    興行収入ゼロでもいい!? 新聞社が映画出資する理由
    hanemimi
    hanemimi 2011/12/24
    出版社ごとのスタンスの違いがおもしろい。
  • 図書館で就職支援を始めるよ まわる歯車

    岩手県で図書館が就職支援を始めるそうです。 相談業務に乗り出すのは岩手県立図書館で、なんと専門スタッフが常駐するんだそう。 と言ってもハローワークみたいな求人紹介ではなくて、ビジネス関連書籍のビジネス支援コーナーを作って、そこに相談できる就職支援を経験した人を配置するってことです。 県立図書館が就職支援 相談ブース開設 専門職を配置 盛岡 スタッフは昨年11月、ビジネス関連図書約1400冊を集めた「ビジネス支援コーナー」の開設と同時に配置された。当初は1人だったが、その後2人を増員。県立高での就職支援を経験した人もおり、毎日午前9時半から午後5時までの間、交代で専用ブースでの相談に応じる。 相談件数は、開設から2カ月間で約150件に上った。訪れる人の年代は10~70代と幅広い。相談業務を知らせる館内のチラシを見たり、口コミやマスコミなどで知ったりした人たちが利用している。 相談内容はさまざ

  • 出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)

    先日、出版科学研究所から2010年の雑誌・書籍販売金額が発表され、雑誌は13年連続、書籍も4年連続の減少であることが明らかになった。電子書籍は集計外だったため、電子書籍元年と言われた2010年の売れ行きは判然としないままだが、少なくとも紙の雑誌・書籍の縮小傾向が続いていることは間違いない。 ここまで4回にわたって電子書籍のサービスやハードを利便性の面から紹介してきた。第5回となる今日は、電子書籍の発展を左右する出版社、書店、そして個人出版界隈の状況について解説したい。 電子書籍は再販制で守られない 電子書籍を巡る議論で忘れてはならないのは、再販制(再販売価格維持制度)の問題だ。 これまで書籍、雑誌、新聞、音楽ソフトは、メーカーが流通事業者に対して、価格を提示し、それを守らせることが例外的に認められてきた。 もちろん、いったん消費者の手に渡った商品はその権利が消尽(しょうじん)するので、そこ

    出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)
  • クーポンサイト、隆盛の陰にひそむ危うさ グルーポン「おせち騒動」は氷山の一角 :日本経済新聞

    米フェイスブックの利用者データ流出問題は、「データ資主義」時代が直面する課題を我々に突きつけた。あらゆる個人データをサービスの改善につなげてイノベーションをけん引する一方で、「守…続き FB流出 急成長のジレンマ、バグ増え攻撃の狙い目に [有料会員限定] GAFAが今欲しがる、「炎上」防ぐための人材

    クーポンサイト、隆盛の陰にひそむ危うさ グルーポン「おせち騒動」は氷山の一角 :日本経済新聞
  • 台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思

  • 配本について

    TOSH @takashimt 配の話は書籍と雑誌ではかなり違うしもちろんジャンルによっても違う。けど、一番の問題は当に気軽に安価に使えるようになった実売データを配に生かしていない社がほとんどだということ。もちろん、生かしたくても生かせない状況もあるのだが。

    配本について
    hanemimi
    hanemimi 2011/01/11
    『どすこい 出版流通』
  • 書店POSデータについて

    miya3 @kakiowest データはウソつきませんが、読み方は色々だと思います。恣意的に見る人も少なからずいますから。 RT @nanaokun POSデータの見方も経験則と勘ですね。そこから何を読み取るのか。

    書店POSデータについて
  • 漫画業界におけるマーケティング

    松田未来 5/26コミティア148 N-27a "TEAM Firebird" @macchiMC72 戦力の逐次投入って言う下策は旧日軍の悪癖だけど、ビジネスの世界でもあまり変わらないみたい。http://d.hatena.ne.jp/bohemian_style/20100901/p1 意思決定に判子が多いところ、誰も責任をとろうとしない組織には難しい話だよね。

    漫画業界におけるマーケティング
  • コミックレンタル導入してもセルの売上げ影響なし/小学館、CCC・MPDと協力調査 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    コミックレンタルを入れてもセルの売上げは落ちていない-。小学館がカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)レンタルユニットとMPDの協力を得て、このほどまとめた「コミックレンタルによるセルへの影響調査」で明らかになった。コミックスのセルとレンタル双方の売場を持つTSUTAYA6店舗において、小学館の九作品の販売冊数・レンタル回数を18カ月に渡って調査。その結果、セルの売上げは下がらず、セルとレンタルが棲み分けしている実態が分かった。棲み分けが可能になったのは、発売日から一カ月間は新刊を貸与できない「貸与準備期間」を設定したことが大きく機能しているという。今回の調査を担当した小学館の佐藤隆哉取締役は「レンタルが有料試し読みの役割を担っている。今後はそのユーザーをセルへ誘導する方法を検討して、潜在読者の掘り起こしにつなげていきたい」と総括する。 同調査は2008年6月~09年11月、小学館

  • 電子出版はすでに始まっている : 池田信夫 blog

    2010年03月03日01:55 カテゴリITメディア 電子出版はすでに始まっている 3月1日付で「株式会社アゴラブックス」を設立し、私が代表取締役に就任した。役員兼社員5人の超零細企業だが、4月から電子書籍の刊行を始める予定だ――といっても、設備は何もない。インフラはGoogle Appsで1人年間6000円。システム管理もすべてアウトソースするので、固定費はゼロ。失敗した場合のリスクもほとんどない。 iPadは今月下旬に日でも発売されるが、それを使って読む電子書籍が日にはほとんどない。このまま放置すると、日音楽流通や映像流通のように欧米に大きく引き離され、中国にも抜かれるおそれが強い。しかし日の業界の実態を知っている人ほど、ビジネスを始めようとしない。電子書籍は、これまで挫折に次ぐ挫折の連続だったからだ。その原因はいろいろあるが、大きくいって次の3つだろう:紙のに匹敵する見

    電子出版はすでに始まっている : 池田信夫 blog
  • 電子書籍はもっと安くならないのか? リアル書籍とコスト構造を比較!

    電子書籍はもっと安くならないのか? リアル書籍とコスト構造を比較!2010.03.03 19:005,919 福田ミホ なかなか厳しいようです...。 電子書籍から比べると、従来型のリアル書籍はまるでコストのかたまりみたいに思えてくることがあります。紙代、印刷代、倉庫や配送の費用...。そういうコストがなくなるんだから、平均的な価格になりつつある12.99ドルって高すぎやしないかとすら思えてきます。が、ニューヨーク・タイムズによると、そうでもないらしいです。 このチャートは、主要な出版社へのヒアリングをもとに、リアル書籍のハードカバーと電子書籍の平均的な収入とコストをまとめたものです。 これを見ると確かに、現状では電子書籍のほうが1冊あたりやや高い利益が得られるようです。が、だからといって一気に価格を5ドルとかにすべきじゃないか?というのは早計のようです。以下のような理由があるからです。

    電子書籍はもっと安くならないのか? リアル書籍とコスト構造を比較!
  • ビジネス書大賞 Biz-Tai 2010 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ビジネス書大賞 Biz-Tai 2010 <70名の選考委員+500名以上の読者投票で選ばれたビジネス書ランキングの決定版> 私も選考委員の一人として参加させていただいビジネス書大賞の結果がになった。 「ビジネスパースンにとって学びや気づきがある」ならなんでもノミネートできるので経営やスキルアップ以外からも、おもしろいがリストアップされた。そのすべてと約350の推薦文とともにこのに収録されている。(私の著書『情報力』も二人に推薦していただいたようで、感謝感激です。)。 ・ビジネス書大賞 Biz-Tai 2010 http://biztai.jp/ ランキングだけならウェブで確認できるが、書は収録されたインタビューが楽しい。1位の『ブラック・スワン』の翻訳者のインタビューが、インタビュアーに対してかなり斜めに応えていて、受賞インタヴューと思えぬ毒舌ぶりでかなり笑える。読者賞を

  • ビジネス書大賞 biz-tai 2020

    2020年、従来のルールでは通用しない社会が到来しています。根から世界の見方を変えない限り、人も企業も淘汰されていくのかもしれません。 一方で、このピンチをチャンスに変えることもできるはずです。オンラインでのコミュニケーション等、社会をより良い方向に導く可能性が、今までにないスピードで広まりました。変化する時代に、私たちは、これからどう学び、働き、生きていくかという選択を迫られています。 私たちが人生の選択をするとき、ヒントを与えてくれる存在に書籍があると思います。その中でも、ビジネス書はつねに時代を先取りし、新しい考え方や方法論を提示し続けてくれました。 ビジネス書大賞は、その年を代表するビジネス書を選出し表彰するビジネス書専門の賞として創設され、今年で11年目を迎えます。 ビジネス書を「ビジネスパーソンにとって学びや気づきがある」と広く定義し、単行・新書等の体裁や実用書・文芸等の

    ビジネス書大賞 biz-tai 2020
  • 「ネットで公開すると売り上げは落ちる」は本当なのか(現代ビジネス) @gendai_biz

    岩瀬大輔 ライフネット生命保険株式会社代表取締役副社長 1976年埼玉県生まれ。東京大学法学部を卒業。ボストン・コンサルティング・グループ、リップル・ウッドなどを経て、2004年にハーバード・ビジネス・スクールへ留学。日人としては4人目の「ベイカー・スカラー(上位5%の優等生)」を獲得し、ライフネット生命の創業に関わる。著書に「生命保険のからくり」(文春新書)など。 坪田 岩瀬さんは今回、09年10月に出版された『生命保険のカラクリ』(文春新書)の全文をネットで無料公開されると伺いました。まだ新刊で出回っているを丸ごと無料で公開するというのは、日の出版界にとってはこれまで考えられない試みです。そもそも、このの執筆のきっかけから教えてください。 岩瀬 もともと私は、生命保険とはまったく関係のない業界にいました。その頃の生命保険に対する印象は、“複雑”“判りにくい”です。中に入ってみて

    「ネットで公開すると売り上げは落ちる」は本当なのか(現代ビジネス) @gendai_biz
  • ソフトバンクの孫さんが、超スピードでUstreamスタジオ設立を決定していくまとめ

    2010年2月2日、ソフトバンクの決算発表直前、待機中の孫さんにツイッターで話しかけたところ、Ustream(インターネット動画配信)用のスタジオ設立が、どんどん決定していきました。ものすごいスピード感で、韓国からの返信など、TLは見たことの無い状態に・・・。随時更新予定です。 【2/3更新】 http://bit.ly/bQmbVn 孫さんにアイデアを渡す企画、こちらで進行中!

    ソフトバンクの孫さんが、超スピードでUstreamスタジオ設立を決定していくまとめ