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NASAに関するharuna-haruのブックマーク (2)

  • オバマの宇宙計画はスペースコロニーへの大前進

    宇宙でのキャンプを夢見る方々に、朗報です。 先日、オバマ大統領が2011年度の予算教書を提出し、NASAの新予算を発表したのですが、そこではなんと、ブッシュがぶち上げた月面再訪計画は破棄されていたのです。 では、どのへんが朗報なんでしょう?それは、予算案で提案されている計画が、宇宙研究を奨励し、人類のスペースコロニーのための基礎を築くものになっていることです。 この予算案はまだ米国議会の承認を受けていませんが、この中にオバマ大統領は、ブッシュ政権のプロジェクト、コンステレーション計画を段階的に終了させることを盛り込んでいます。同計画は、アポロ計画の二番煎じだったということでしょう。 オバマ政権では、過去を振り返るような計画は取りやめようとしています。むしろ、新たな宇宙技術を開発し、ロボットを使った太陽系の無人探査によって、人類の地球外生活を実現に近づけようとしているのです。 続きで、オバマ

    オバマの宇宙計画はスペースコロニーへの大前進
    haruna-haru
    haruna-haru 2010/02/08
    ワッフルワッフル
  • asahi.com(朝日新聞社):シャトル・エンデバー、打ち上げ成功 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は米東部時間8日午前4時14分(日時間同日午後6時14分)、スペースシャトル・エンデバーをケネディ宇宙センターから打ち上げた。約45分後に予定の軌道に入り、打ち上げは成功した。シャトルは今年退役することになっており、予定の夜間打ち上げは今回が最後となる。  エンデバーは、野口聡一さん(44)らが滞在中の国際宇宙ステーション(ISS)に、「トランクウィリティー」と命名された新しい部屋を運ぶ。  設置作業に野口さんも加わるこの部屋には、キューポラと呼ばれる大きな窓がついており、飛行士がロボットアームを操作したり、地球観測をしたりするのが容易になる。  なお今回のエンデバーには、2005年に野口さんと一緒に船外活動を行ったスティーブン・ロビンソン飛行士(54)も乗り組んでおり、宇宙で再び一緒に仕事をすることになる。  エンデバーの打ち上げ成功で、

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