大学のときの先輩と食事に行くことになった 私も知人と食事に行くときは高い店にならないように慎重に選んでるのだが、なかなか難しい まさか30も越えて大学生の時のようなチェーン居酒屋に行くわけにも行かない そんなこんなでちょうど良さそうな予算5000円くらいの店が見つかったので、ここでどうですか?と打診したわけだが、高いからチェーンの居酒屋にしようということになってチェーン居酒屋に行くことになった なんか私が高い店を選んでしまったような感じになってちょっと釈然としない
概要 都内で働き、都内に住んでいたが、茨城県の中古一戸建てを購入して引っ越した。 家自体の値段は480万円、追加でリフォーム費用が200万円ほど。 郊外暮らしもそこまで不便ではないので選択肢の一つに入れても良いのではなかろうか。 背景 地方から上京し、妻と当時2歳の息子と同居していた。 8万円で2DKのマンションを両国に借りていた*1が、全9戸の小さなマンションなのにちょくちょく警察や救急車が来るなど住民に難があったほか、新耐震基準前の建築であったりエレベーターなしの4階であったり、家族で暮らすには向いてない住まいであった。 最終的には、子供が夜泣きしている時に警察や児童相談所に虐待の疑いで通報されてしまう事が何度かあり、それが純粋に善意だったのか嫌がらせ目的だったのかは不明だが妻には相当なストレスになったようで、引っ越しを検討することになった。 家探し 前述の理由で騒音トラブルに悩まされ
23区内や駅近に家を持てる人はまだいいけど 家賃安くするために少し郊外にいっちゃうと車欲しくなるよ。 駅から徒歩10分以上かかる家に住んじゃうとなおさら。 スーパー行ったり西松屋行ったりショッピングモールに行ったり、、、車ないとくっそハード。 タクシーやカーシェア、レンタカーとかあるけどどれも結構使いづらいと思うよ。 タクシー → 目的のお店が1店舗だけならいいけど(ショッピングモールとか)、服見たり、スーパー行ったりしようと思うと金もかかるし荷物も大変。郊外だといちいちタクシー呼ぶ必要もある。 カーシェア → 使ったことないから分からない。ただ子供いると家出る時間もなかなかコントロールしづらいから予約が必要なタイプのものは使いづらいかも。 レンタカー → 家からレンタカー屋まで数キロとか無理だよね。近くにあっても6時間5000円とか12時間7000円とか払う気になる?買い物は毎週行くこと
ゴ @stmopr 若者は車を手に入れた! 自動車税がついてきた! 重量税がついてきた! 取得税がついてきた! 自賠責がついてきた! 任意保険がついてきた! 駐車場代がついてきた! ガソリン代がついてきた! 若者は死んでしまった! 2014-05-21 11:32:10 MORI_no_Ibuki🍉 #NoWar @bpp2006 消費税もついてきます(^^;) @stmopr 若者は車を手に入れた! 自動車税がついてきた! 重量税がついてきた! 取得税がついてきた! 自賠責がついてきた! 任意保険がついてきた! 駐車場代がついてきた! ガソリン代がついてきた! 若者は死んでしまった! 2014-05-21 13:17:41 🍊 @akarui_mimicopy 若者は新型スポーツカーを手に入れた! 任意保険意外と安いじゃん ■交通事故 ①3等級ダウン→保険料値上げ ②事故有係数(新設
自分は2種類の年賀状を作っている。 妻は別の年賀状を作っているから、合計3種だ。 これを見ると、自分の人間関係、ネット関係が分かる。 1.仕事系年賀状 ・送付先=社内の上司・同僚・部下、社外の取引先など ・差出人住所=会社住所のみ(自宅非掲載) 社外の人には自宅住所を公開していないので、社外用には勤務先住所のみ載せる年賀状を出すことになる。 社内の人には自宅住所付のを送ってもいいのだが、そうすると更に種類が増えてしまうので、 社外関係者用年賀状を、社内関係者向けにも共用させている。 2.個人系年賀状 ・送付先=大学時代の知人など ・差出人住所=会社住所と個人住所を併記 ・自分の個人ホームページのURLを明記 個人でホームページしていることは、会社ではあまりオープンにしていないので、 仕事系年賀状には、URLを載せる訳にはいかない。 一方、大学時代の知人などには、むしろ「ホームページに来て欲
夫は外で働き、妻は家庭を守るべきか? 【有近隆史】「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」。この考え方を支持する人の割合が1992年の調査開始以来初めて増加に転じ、51.6%と再び半数を超えたことが、内閣府が15日に公表した調査でわかった。前回調査(09年)より10.3ポイント増え、賛否の比率も逆転した。 内閣府は数年ごとに男女共同参画社会に関する世論調査をしている。今回は10月に20歳以上の男女5千人を対象に実施し、3033人(60.7%)から回答を得た。 「夫は外、妻は家庭」という考え方に「賛成」「どちらかといえば賛成」と答えた「賛成派」は、92年の初回調査では60.1%。97年調査は57.8%と、90年代までは過半数を占めた。しかし02年調査で46.9%と半数を割り、「反対派」が初めて上回った。その後も賛成派は少しずつ減り、前回09年は41.3%になっていた。この流れが突如反転し
夏休みのレジャー予算を減らす人は4割、計画がない人も3割に――。かんぽ生命保険が今夏の過ごし方と健康づくりについて千人にアンケートしたところ、こんな結果が出た。景気が低迷し、節約志向が強いようだ。 調査は20歳〜59歳の男女を対象に、インターネットで6月に実施した。夏休みのレジャー予算は53.5%の人が「変わらない」と答えたが、43.1%が「減る」と回答。特に40歳代の男性では53.5%が「減る」とした。「増える」としたのは全体の3.4%に過ぎなかった。夏休みの予定は「帰省を含む国内旅行」が52.1%。「特に計画がない」が33.7%、「体力づくり」が13.5%の順で続いた。 総じて財布のひもが固くなっている結果だが、20歳代では女性の62.0%、男性の55.8%が「レジャー費は変わらない」と答えた。かんぽ生命は「若い世代は不況でも夏休みを例年通り過ごしたい人が多く、中高年とは対照的だ」
周りに「いい社会人なんだからビジネスクラスで行けば?」と言われるのだが、何が良いのか分からない。 そりゃ若干シートは広いのだろうが、デブじゃないのでエコノミーの座席でも不満はない。差額10万円の価値を感じられない。10万円があったら、ビジネスクラスで食べられる以上の美味しい食事を10回食べに行けるじゃないか。 あと、空港のラウンジを利用できるんだっけ。それでも、せいぜい得するのはビールとつまみ代ぐらいだよな? あと、正規運賃で飛行機乗ってマイル貯めてる奴。 正規運賃と割引運賃、どちらでも受けるサービスは一緒だ。 マイル貯めれば多少還元されるが、それでも割引運賃のほうが安いよな? デパートで買い物する人の気も知れない。 デパートで10万円の時計ががヨドバシでは8万円で、ポイントもついた。 友の会の割引が効くのよって言っていたけど、割引率は10%未満だったはず。絶対にヨドバシのほうが安い。 接
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨年、ふと夜中にテレビを見ていたら「婚活」番組をやっていた。芸能人の森三中の3人が出ていたのだが、なんと番組の中で、拙著『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書)や『キャリモテの時代』(日本経済新聞出版社)で書いたフレーズが、歌になって取り上げられていた。 「年収600万円以上稼ぐ男は3.5%しかいないから、早いもの勝ちなのよ~」という内容の歌であった。 あわてて『「婚活」時代』の共著者、山田昌弘中央大学教授にメールで連絡してしまった。 「大変、先生! 森三中がこんな歌を歌っています」 確かに山田教授の調査結果からひいて、「東京の600万円以上稼ぐ独身男性は…」というフレーズは、この「キャリモテ」でも使っているし、「婚活」という言葉ができる前から
なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか プレジデント6月10日(水) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 東京大学大学院生のリカさん(26歳)は、研究職へのエントリーシートを書きながら今日もため息をつく。 「早く寿退学したいなあ……」 父は自営業、母は専業主婦の家庭で育ち、キャリアへのあこがれはゼロである。 「もともと尽くし系なんです。ヘラヘラしたエプロンをかけて『おかえりー』と言うほうにあこがれます」 内閣府の意識調査によると「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という質問で女性の賛成派は20代が60代についで多いという結果が出た。ちなみに、反対派が一番多いのは40代である。 「自分が輝くための仕事すらもういらない、仕事をしなくてもいい男と結婚したい」というのが今の20代なのだ。しかし、リカさんのような高学歴女性ですら、専業主婦志向がそれほど高まっているのはな
サラリーマンの小遣いはバブル期から4割カット――。消費者金融の新生フィナンシャルが発表した「09年サラリーマンの小遣い調査」によると、09年の男性サラリーマンの1カ月当たり平均小遣いは前年から700円減り、4万5600円。ピークだった90年の7万6千円と比べ40%減となった。経済危機は、懐事情にも影響を与えている。 調査によると、前年と比べ「変化がなかった」という回答が74%と最も多かったが、「減った」が18%で、「増えた」の8%を上回った。 支出で見直した点を尋ねたところ、「外食」が43%、「レジャー」が39%と続いた。「会社に弁当を持参するようになった」人も9%いた。弁当以外の昼食の費用は平均590円で、3年連続で500円台の低水準だった。 調査は4月、20〜50歳代の男性サラリーマン500人を対象に実施した。
トイレで自分の排泄音が聞かれたら恥ずかしい? 「少し恥ずかしい」(46.1%)と「恥ずかしい」(32.9%)を合わせると、79.0%の人が「恥ずかしい」と感じていることが、アイシェアの調査で分かった。また周りに自分の家族しかいない場合でも、「恥ずかしい」という人は51.1%に達した。 他人の排泄音が気になるという人は、どのくらいいるのだろうか。「少し気になる」(48.6%)と「気になる」(21.8%)を合わせると、70.4%が「気になる」と回答。自分の排泄音ほどではないものの、多くの人が他人の排泄音を気にしているようだ。 店舗や施設などで設置されていることが多くなったトイレ用擬音装置。設置されているトイレを利用したことがある人は59.2%。女性では92.0%と大多数だが、男性では29.8%にとどまった。擬音装置の利用経験を聞いたところ、全体の80.8%が使用したことがあると回答。女性(92
>>2 まさにそう。 あと、その人のライフスタイルや家族状況などによって 全然違ってくるね。 20代の独身と30代の子持ちじゃ比べようがないし。 親の援助がある人・ない人、会社の家賃補助や社宅が ある人、ない人、田舎の人・都会の人、、、その他条件を 絞り切らない限り、話は進まない。 絞り切っても一長一短だけどね。
子どもがいると話してから、美容院で手渡される雑誌の中にVERYが入ってくるようになった。読んでみたら意外なことに、私のような「おじさん的おばさん」にとっても読むところがたくさんある。ふだんの仕事とまったく関係ない内容のため、リラックスできる。 最新号を買ったのは特集のタイトルに惹かれたからで、それはこういうものです。 読んでみると、テーマは「育児と仕事の両立」。いわゆるワーク・ライフ・バランスの話だが、ビジネス誌とはアプローチが正反対なのが面白かった。 ビジネス誌では当然のことだが「働いている」ことが前提だ。「一部に」子どもを持つ人がいる。その人たちがいかにして両立するかと考える。「仕事を持ってる」のが当たり前。「子どもを持っている」のは選択の結果。 一方、VERYでは「結婚して子どもがいる」ことが前提だ。主婦の「一部に」仕事を持つ人がいる。「子どもがいる」のが当たり前。「仕事をする」のは
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