Tim Burks氏の Use your Apple Remote from Rubyというサイトに AppleRemote(最近のMacに付属してくる赤外線リモコン)をRubyで使う方法が載っている。 Martin Kahr氏が作った AppleRemote用ライブラリを framework化してビルドしてRubyから呼べばよいらしい。 現在(2008/1)のKahr氏のシステムは、 ソースコードの構成やライブラリの引数がBurks氏の記事とは異なっているが、 必要そうなものを全部まとめてframework化して以下のようにコードを少し変えると 無事動かすことができた。 require 'osx/cocoa' include OSX NSBundle.bundleWithPath("/Library/Frameworks/AppleRemote.framework").load ns_i