音だし推奨の中毒動画、モーター音もシュールです。 無駄にカラバリです。 関連記事: http://www.moeyo.com/2009/04/drummer_cat.html
リアル空中対戦が実現可能な時代になりました。 こちら空中ロボット対戦ができるラジコン「空中戦機 AIRBOTS」です。「ロボットを空中に飛ばしたい!」という願いから、11月23日ウィズより発売されます。 スペックまとめは以下の通り。 ● 種類は、青「ブラウストーム」と、黒「シュバルストーム」の全2種 ● 全高約13cm、電池式 ● 手足のパーツ替えで、ランディングモード、フライトモード、バトルモードと3つのデザインを楽しめます ● 操作はこのメガネ少年が持っているコントローラーのスロットレバーを調節するだけ。離着陸、なんと空中静止(!)も可能です ● 後ろに付いた2つのプロペラは、決してぶつからないよう特殊ギア機構によるデュアルローター式を採用。これにより安定した飛行が実現しています …ちょっとこれは気になりますねぇ。ロボットアニメ大国の日本発ロボットラジコンはいかなるものなのでしょうか?
夏だし、ゾンビの季節ですね。 「The Crawling Zombie」は、上半身だけで、目が赤い、無骨なゾンビ人形です。 足がないのに、猛スピードで動きます。しかも「Hey, slow down, would ya? I can only crawl so fast!(ちょっとまってよぉ。オレこんなに速く動けるんだぜぇ!)」とか「I can't feel my legs,(足がないよう)」とか色々としゃべりながら、です。 「続きを読む」クリック後に動画あり。個人的には必見。 ウザい! この動きはバタリアンを彷彿させます!なんか落ちそうになると自動停止するような、無駄に高機能なシステムも搭載しているようです。ゾンビなのに単三電池3本で動きます。周りで音がすると自動起動します。 気になるお値段38.90ドルとちょっと高めですが、同僚を確実に驚かせることができるなら、安いものですよね? -CH
パッケージから出してはいけません…サイズは298 x 244 x 76 mm。バイオエンジニアペットであり、アレルゲンフリーであり、子どもにとっても安全で、メンテナンスも簡単、今まで見たこともない種類のペットであることがウリだそうです。 詳細は以下の通り。 Genpets.com - Bioengineered Buddies! http://www.genpets.com/index.php 写真いっぱい http://www.genpets.com/media.php 寿命は1年あるいは3年 http://www.genpets.com/meet.php 遺伝子は色別に分かれています。赤、オレンジ、黄色、緑、青、インディゴ、紫。これで性格が決まります。すなわち、感情があるのです。 http://www.genpets.com/features_cc.php 右上にあるのがライフモニター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く