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designとworkstyleに関するhmd703のブックマーク (8)

  • デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber

    アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たことがある。 ここでいう「ゆるやかな死」というのは、 「アウトプットの決定的な低下」のこと。 ▼ 音声で聞きたい方はこちらからお聴きくださいb ▼ エースデザイナーの「異変」その人(以後、Nさんとします)は僕が新卒入社する前から、DVDジャケットのデザインを1ヶ月で10点前後作り続けている現役バリバリのグラフィックデザイナーだった。 月で10点は、ジャケット以外の業務も含めれば余裕で週3くらいは残業が必要な量。それをNさんは月に1回くらいの残業で平気にこなす。 言うなればエース、シニアとも言えるデザイナーさんだった。 そんなNさんがある時から変化が生じ始める。 アウトプットのテンプレ化AVは「シリーズもの」が多い。 かの有名な「マジックミラー号」も、様々なシリーズ、企画内容が出ているが、それらをまとめて「マ

    デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber
  • 60点以下の仕事はなくなる。深津貴之&drikinが語る「デザイナーの新しい働き方」 - デザイン情報サイト[JDN]

    東京・青山のTHE GUILD(以下、ギルド)オフィスに集まった2人のクリエイター。かたや、ユーザーエクスペリエンス(UX)の設計やコンサルティングを手がけ、ピースオブケイク社のCXO(Chief eXperience Officer)にも就任した、ギルドを主宰する深津貴之さん。一方、サンフランシスコ在住のソフトウェアエンジニアで、ガジェットを自腹で散財しつつ日々の生活を動画で発信するYouTubeチャンネル「DRIKIN VLOG」も人気のdrikin(以下、ドリキン)さん。先日ラスベガスで行われたAdobe MAXに参加した2人が、更新されるテクノロジーとクリエイティブの関係から「新しい働き方」について語る。 新しいカタチの組織「THE GUILD」 ドリキン:まず深津さんが主宰する「ギルド」からして新しい働き方だと思うんですが、そもそもギルドはどういった組織なんですか? 深津:フリー

    60点以下の仕事はなくなる。深津貴之&drikinが語る「デザイナーの新しい働き方」 - デザイン情報サイト[JDN]
    hmd703
    hmd703 2017/11/16
    "テクノロジーを使いこなせるハイテクじじいが最強"ここに行きつきたい…
  • Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)

    Kalau anda teringin nak fasih English, boleh belajar Bahasa Inggeris online dengan kami. Kelas dijalankan menggunakan Zoom / Google Meet. Kelas Bahasa Inggeris Online Ini Khas Untuk Orang Dewasa Yang Faham English, Tapi Bila Speaking: Ayat Berterabur, Grammar Hancur Dalam proses nak fluent English, kenapa mesti malu? Kami di JomEnglish Academy faham, anda nak sangat cakap smooth dan rasa confident

    Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)
    hmd703
    hmd703 2017/02/17
    「質を維持できる分量の仕事だけを引き受けて、本来不向きな仕事は断る」結局これが難しいんですよねえ
  • pairs・Retty・ FRIL・ freeeが語る!人気サービスのデザイナーはどうやって生まれているのか? - 株式会社エウレカ

    竹渓僕は新卒でECナビ(現VOYAGE GROUP)に入社して、新規事業を中心にデザイナーをやっていました。 その後ライブドアでディレクターの経験を積み、立ち上げメンバーとしてFablicを創業し、3年くらいFRILのデザインとプロダクトマネージメントをしています。関口20代は、自分でデザインの会社をやっていました。Webの仕事が増えてきたあたりでサン・マイクロシステムズと契約をし、SunでWebマーケティングに従事したあと、タイミング的に日でも「UX」という言葉が出てきたあたりでGoogle転職をして、UI/UXデザイナーやIAとして7年ほど勤務していました。 Google友人freeeの創業者だったこともあり、去年の2月に20番目の社員としてジョインしました。 現在は、UXディレクターという肩書きで、サービスの全社的なUXの方向性を決めるポジションです。UXチームが5人なのに対

    pairs・Retty・ FRIL・ freeeが語る!人気サービスのデザイナーはどうやって生まれているのか? - 株式会社エウレカ
  • 失われる職域

    コンピュータの進歩によって仕事を奪われて「暇になってしまう」人々がでてくるのかもしれない。暇になる人というのは、Frey & Osborneのいうような職域による差もあるが、それとともに考慮すべきなのは個人の能力と志向性なのだと思う。 黒須教授 2015年5月25日 ICTの発達と「暇になる」人々 「未来を考えるシリーズ(たまたま連続しただけで、別にシリーズと銘打った訳ではないのだが)」の最後として、ICTの発達によって将来失われる職域について考えてみたい。ひと昔前には、コンピュータの進歩により人間は時間的な余裕ができ、余った時間でより創造的な仕事ができるようになるだろう、という楽観論が語られていた。しかし現実に我々の仕事は以前より楽になったといえるだろうか。たしかに手書きで書類を作成するよりはワープロや表計算で作成した方が効率的だから、その分、我々は時間的余裕を手にいれた筈である。しかし

    失われる職域
  • フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    全ての事柄のデジタル化が進む中で、Webやインターネットの重要性が年々高まっている事は間違いないだろう。それに伴い、関連する業種や職業に対する需要が高まるのは必然と考えられる。 例えばWebやアプリを製作する為のデザイナーやエンジニアは、紙媒体や組み込み型ソフトウェア向けのそれに比べても必要性が格段に高いとされ、キャリアアップをする場合は新しい技術の習得が求められる。 その一方で、以前に「アメリカWeb制作会社が存在出来ない5つの理由」で説明させて頂いたとおり、実はこちらサンフランシスコ、シリコンバレー地域では、”Web制作” をメインのビジネスとしている会社はかなり少ない。 むしろ、数年前からビジネスのコアを変換させなければ生き残れない時代に入って来たと言っても間違いないだろう。 絶滅するフリーランスWebデザイナーという職業それでは、フリーランスのWebデザイナーはどうだろうか?We

    フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    hmd703
    hmd703 2015/02/23
    概ねどうい。
  • 20万円かけてランサーズでロゴマークを募集してみてわかったこと - クートンブログ

    8月末ごろに、弊社運営サイトのロゴマークを、ランサーズで募集していました。 参照:【20万円】クリエイター応援、ランサーズでロゴマーク募集を開始しました 来、ロゴマークの募集相場は2万円ぐらいなのですが、その10倍の報酬を設定してみた結果、どんな感じだったのか、感想などをまとめたいと思います。 コンペ形式でロゴマークを募集してわかったこと ランサーズのコンペ形式で、報酬総額20万円でロゴマークを募集しました。その結果、いろいろなことがわかりました。 提案総数は380件 今回は、提案総数380件の応募をいただくことができました。 同じデザイナーの方からの修正デザイン、複数デザインの提案も多く、参加者ベースで見ると、209人のデザイナーが、コンペに参加してくれました。 20万円で209人の応募があったので、1件あたりの制作コストは956円になります。募集する側からすると非常に安くデザインを

    20万円かけてランサーズでロゴマークを募集してみてわかったこと - クートンブログ
    hmd703
    hmd703 2014/10/16
    こういうのフォントの権利関係とかデザイナー信じてやるしかないのかなと素朴な疑問。
  • 商業デザイナーとして遅かれ早かれ突き当たるであろういくつかの壁 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode

    グラフィックデザインをやっていた20代前半の頃、刷り上がった見誌をもらって自分が作ったページを見ては、いつも「ここはこういう風にデザイン(レイアウト)しておけばよかった」とヘコんでばかりだった。 今でも「なんで、こうやって作らなかったんだろ」という自己嫌悪は、常に「オレが作ったデザイン、カッコいいだろ?」という自信と同居していたりするんだぜ。 デザイナーは誰だってそんなふうにして成長していくんだ、と僕は思うのです。 仕事としてデザインをしていると、当然ながらコストや時間を考えないわけにはいかず、限られた条件のなかでアウトプットを生み出さざるをえないので、ある種の開き直りも必要。 「自分でもイマイチなデザインだと思うけど、素材も時間もないから仕方ないよね」とか、「予算がなくて自力でやりきるしかなかったから、機能や動きはちょっとイマイチだな」とか。 ベストコンディションを整えられることは実は

    商業デザイナーとして遅かれ早かれ突き当たるであろういくつかの壁 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode
    hmd703
    hmd703 2013/12/04
    「お金や法律、プレゼンテーションや交渉術、マネジメントやリーダーシップ、ひいては肉体や精神のコンディション調整法」っていうのもデザインのスキルだとおもうんだが。
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