ロゴを特別なものにするのは何でしょう?ロゴを魅力的にするには、デザイントレンドがどのように進化しているのか、きちんと把握しておくことが大切です。 この記事では、2019年にかけて注目したい、ロゴデザインの人気トレンド9個を予想し、まとめてご紹介しています。たくさんのデザイン事例と一緒にまとめているので、今後のデザイン制作の参考にしてみてはいかがでしょう。 デザイナーが押さえておきたい、2019年のウェブデザイントレンド10個まとめ【完全ガイド】 2019年に注目したい!グラフィックデザインの最新トレンド10個まとめ コンテンツ目次 1. 可変ロゴデザイン 2. 新世代の幾何学模様 3. 目の錯覚を利用したロゴ 4. 目的のある配色 5. ネガティブ・スペースの応用 6. ミニマリズムの変化 7. 歴史のあるロゴ 8. 重なり合うロゴデザイン 9. ディテールを最大限に活用 01. 可変ロゴ
そろそろ2018年も終わりを迎え、2019年がやって来ようとしています。この1年でWebデザインのトレンドにも様々な変化がありましたが、2019年はどのようなWebデザインの手法が流行するのでしょうか? 最新のWebデザインのトレンドを取り入れることによって、Webサイトを魅力的に見せることができたり、使いやすいWebサイトを提供することができるなど、様々なメリットが生まれます。 今回は、2019年に流行するWebデザインの最新トレンドを一気にご紹介していきたいと思います。 2029年のWebデザイントレンドに関する記事を公開しました!最新情報を知りたい方はこちらをご覧ください。 2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ 2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く残るようなデザインを中心としたトレンドが注
ショートヘアというと、メンズライクでクールなスタイルが多いと思われがちですが、実はやわらかな女性らしさを演出するのにぴったりなスタイルがあるのです。それは、ヨーロッパ映画に出てくるような洗練された雰囲気の“フレンチショート”。30代、40代の女性にこそおすすめしたい、大人かわいいフレンチショートのスタイルをご紹介します。 1.大人女子におすすめ♡フレンチショートってどんなヘアスタイル? 2.ナチュラルなフレンチショートで上品な大人ヘアに 3.ゆるふわウェーブで大人フェミニンなフレンチショートに 4.大人かわいい眉上バングで抜け感のあるフレンチショートに 5.重めのフレンチショートで大人モードなレトロヘアに 6.アッシュ系カラーのフレンチショートで透明感たっぷりに 7.ピンク系カラーのフレンチショートでフェミニンに 8.ベージュ系カラーのフレンチショートで色っぽく
前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。 本稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。 巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPhoneが世に出てから、現在の最新のモデルiPhone XS Maxまでのディスプレイサイズの変遷をまとめたのが下の図です。 初代iPhoneとXS Maxを比較すると、物理的なディスプレイ面積は約2.7倍大きくなり、ディスプレイの縦横比は約1.4倍縦長になっています。 iPhone Xから22%縦長化特に著しく変化したのが、iPhone Xが登場した事によってそれまで1.77だった縦横比が2.16まで
TBS NEWSさんのバーチャルキャスターを、SIXの大八木さんと一緒にプロデュースいたしました。まさかの「いらすとや」さん起用です。 そんなバーチャルキャスターが、生まれるまでの裏話。 ことの始まり去年の後半、SIXの大八木さんから誘われ、一緒にTBS NEWSさんのデジタル展開をサポートすることに。主にアドバイザリとしてお手伝い。抑えるべきテクノロジ、これからくるサービス、ソーシャル展開のコツなどを、入れ知恵するお仕事です。 そんな中、TBSさんから「若者向けの番組作りたいんだけど、一緒にやろーよ」というお話があり…そこで企画提出したのが、 バーチャル・ユーチューバーを作成し、そのままニュース報道をしちゃうまでを記録した、プロジェクトX的ドキュメンタリーこれが、いらすとキャスター計画の始まりです。 なぜ「いらすとや」なのか?世間的にVTuberといえば、バ美肉(バーチャル美少女受肉、バ
調査会社と一緒に、TikTokほか動画サービス4社の推奨度の調査を、勝手にやったので公開メモ。先日、THE GUILDとしての仕事のほうで、テスティーという、リサーチ会社の顧問となりました。ティーンエイジャーに特につよい、ネットリサーチ会社です。 で「一緒にやるなら、せっかくだからNPS®調査の商品作って欲しいんですよ」と、無茶なおねだりしたら…実験的にアンケートをしてくれました。 以下は、NPS®アンケートをベースに、THE GUILDデータ部のみんなによる分析です。サンプル数は200-400人程度。対象はTikTokと、競合A、B、Cの3アプリ。内容は推奨度の調査(NPS®調査)となります。 そもそもNPS®調査とはNet Promoter Score(System)の略です。簡単にいうと、「そのサービスを熱心に勧める人、批判する人はどれくらいいるのか?」を測る調査です。 海外では、A
by Igor Miske 建築形式のひとつである「ブルータリズム」を基に、ウェブサイト本来のあるべき姿に焦点を当てて作られたデザイン手法が「Brutalist Web Design(ブルータリスト・ウェブ・デザイン)」です。「雑誌ではないが雑誌のような記事が載っている」「アプリケーションではないが商品の購入やユーザーとのやり取りに使える」「データベースではないが、データベースによって動く」といった複数の側面を持っているのがウェブサイトであり、サイト訪問者に対してコンテンツを純粋に楽しむための方法として提供されるものであるとして、ブルータリスト・ウェブ・デザインは構築されたとのこと。そんなブルータリスト・ウェブ・デザインのガイドラインを、エンジニアのデイビッド・コープランドさんが記しています。 Brutalist Web Design https://brutalist-web.desig
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2018年になってここまで、ウェブデザインにとって驚くべき年を迎えています。これまで何年もかけて進化してきたデザインが、デザインシステムやタクタイルデザインのような新しいトレンド、また楽しく元気なレトロスタイルの復活などにつながっています。これまで以上に、ウェブデザインの現状と今後の流れを考えることが重要になってきます。 この記事では、2018年にもっとも影響を及ぼしている、6つの最新ウェブデザインのトレンドをまとめてご紹介します。 01. コンポーネントを元にした「デザインシステム」 まだデザインシステム(英: Design System)を導入していないなら、きっと今後数年以内に利用することになるでしょう。最新版となる 2017-18 Enterprise UX Industry Report によると、デザインシステムを利用していない企業の67%が、現在作成中と答えています。 デザイ
2016年からアプリやwebデザインは完全なフラットデザインではなく、やや立体感のあるデザインが主流になりました。 引き続き2017年もその傾向はありましたが、徐々に進化を遂げています。 今回は、去年の傾向から「2018年のアプリデザイントレンド」を予測してみました。 ディフューズシャドウ2016年から根強い人気のディフューズシャドウ(Diffuse Shadow)は、2018年も多くのアプリで見かけそうです。 ディフューズシャドウは目立って欲しい重要なボタンや、入力フォームに良く使用されています。
従来の「ブランド」の概念を覆す、パラダイムシフトが起こっています。 インターネットビジネスが急速に拡大し、安価でクオリティの高いものを好きな時に手に入れられるようになりました。 お店に行かなくとも、Amazonで日用品を買ったりAirclosetで好みの洋服をレンタルしたりできるのです。 今や、同レベルのクオリティのものがより安く手に入るので、ビールはバドワイザーでなくても、シャンプーはビダルサスーンでなくても構わない、という人が増えています。 「名前」よりも、「質」で選ぶ時代がやってきたのです。 Webデザインの世界でも、そうした「ブランドレス」なデザインが増えています。 今回は、「ブランドレス」なデザインがもたらす新しいWebデザインの形を解説していきます。 「ブランドレス」なデザインとは? ブランドを感じさせない無印良品のタオル / スクリーンショット:2017年9月 派手にパッケー
2016年も毎年と同じように、デザインについて新しいことを学んできました。今回は、ウェブからグラフィックやロゴデザインまで、デザイン全般に関する2017年のトレンドを掘り下げてみていきましょう。 デザイントレンドはメディアやテクノロジー、ファッション業界、そして最近では「使いやすさ」を追求するユーザビリティーなどに影響を受けています。トレンドは徐々に細かく枝分かれし、いつの間にか同じように消えていきます。 基本的にデザイントレンドの寿命は1〜2年。2017年のデザインは、2016年のトレンドを引き継いだものとなり、雰囲気もここ数年よく利用され、親しまれているものと言えるでしょう。Google マテリアルデザインの影響力は今年も強く、対応にはいくつかの変更が必要になります。 Adobe が2017年デザイントレンドを発表!確認しておきたいポイントとは? 2017年のWebデザインはどうなる?
※2016年12月6日時点の各社発表最新の数値(日本国内) MAU6,400万人と他を圧倒する規模感を有するLINE。Twitterは、グローバルでは苦戦のニュースが聞かれますが、日本は4,000万MAUとLINEに次ぐ規模を誇ります。一方、FacebookはMAUは微増しているものの、成長が鈍化しています。Instagramは1,200万人と他のプラットフォームと比較すると小規模ですが、伸び率が高く、勢いがあります。 かつては若者の利用が多かったLINEですが、50歳以上が18パーセントを占めるなど、幅広い年齢層に利用されています。Twitterは20代の利用が最も多いのが特徴、Facebookは25-34歳が最も利用率が高く、Instagramは若い女性に支持されています。 続いて、4つのSNSプラットフォームに共通して見られるビッグトレンドについて振り返ります。
Webサイトのデザインは紙のデザインと異なり、技術的な制約が強く、特に最近は様々な環境(デバイス、ブラウザ、画面サイズ、屋内・屋外など)での閲覧に対応できることを求められます。そのため、戦略から要件、コンテンツ、機能と論理的にデザインを決めていくと、どこかで見たことあるような没個性なデザインになりやすいものです。(注:ここでいうデザインは視覚的なデザインを指します) マルチデバイス、マルチブラウザが進み、レスポンシブWebも選択肢の一つとして一般化した昨今では、Webデザインの没個性化はますます進んだ印象があります。例えば、Googleが公開しているマテリアルデザインのガイドラインを見ても、デザインのパターン化と属人性排除の思想を如実に感じることができます。また、データドリヴンなサイト改善を積極的に行っていくと、「デザインの個性」と成果に大した因果関係がないことを痛感します。 没個性なデザ
2015年5月、スマートフォンによるGoogleの検索数がPCでの検索数を抜いたというニュースがGoogleの公式ブログで発表されました。昨今の私たちは多くの情報をスマートフォンで検索しています。その流れに伴って、現在は多くの企業がスマートフォン用に最適化されたWebサイトを持つようになりました。 我々Web制作者はこの流れの初頭、PCサイト制作で培ったノウハウを元に、手探り状態で制作していたのを記憶していますが、この数年の間で一定の制作ノウハウが蓄積されてきたように思います。 しかしデバイスが多様な進化を遂げる中で、スマートフォンサイトのUI作法も日々刻々と変化し続けています。私たちWeb制作者は一定のノウハウを使い回すことに固執せず、常に新しい動向を自分の目でキャッチして知識を刷新し、日々の業務にフィードバックさせる活動が大切です。 というわけで少々前置きが長くなりましたが、今回は昨今
既にアメリカ西海岸を中心にデザインとテクロノジーの融合がこれまでに無い程に進んでいる現在、テクノロジーよりもデザインが重要性が高まってきていると感じる。これからのビジネスや生活の中心になると考えられるデザイン的側面から今年のトレンドを予測してみた。 1. “デザイン”の概念がどんどん広がっていく”デザイン”という言葉自体の概念も時代と共に変化している。グラフィックデザインや、Webデザインなど、これまでのいわゆる”絵を描く”ことから、デザイン的考え方を事業の為の一つの戦略スタイルとして活用するケースが増えている。英語で言う場合の小文字のdesignは表面を美しくする事、対して大文字のDESIGNは、世の中の様々な事柄をデザイン的観点から改善する為の価値を表現している。 もう既にデザインはデザイナーだけのものではなくなって来ている。デザインは日々の生活に密着しており、大きな企業から学生までデ
1990年代以降、東京・渋谷を中心に話題を集めた「コギャル」や「ヤマンバ」といったギャルたち。奇抜なメークなどが目をひいたが、最近、新たに「ネオギャル」と呼ばれる外国人風のファッションをした女性たちが現れた。新時代のギャルとは−−。【野村房代】 【広瀬アリスさんが「2時間」かけたギャルメーク】 ◇ネットで憧れ、英語も勉強 脱色して紫やピンクに染めた髪、英国のスーパーモデル風の太い眉や濃い口紅。グレーなど色の薄いカラーコンタクトをはめ、足元は厚底靴−−外国人風の派手な装いがネオギャルの特徴とされる。 一昨年、ファッション誌の特集がきっかけで注目された。昨年は国内最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション」でネオギャルのショーが行われ、ネオギャル誌も創刊された。 彼女たちがファッションの参考にするのは、写真共有アプリ「インスタグラム」などのソーシャル・ネットワーキング・サー
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