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とらドラ9!に関するhobo_kingのブックマーク (18)

  • ライトノベル読もうぜ! とらドラ9!

    あらすじ 修学旅行の冬の雪山で思いがけず大河の当の気持ちを知ってしまった竜児。大河はそのとき事故によって意識朦朧となっており、しゃべってしまったことを覚えていなかった。そんな大河を前に竜児は態度を決めかねるが……。 そして高校二年も残りわずかとなり、竜児は進路をめぐって泰子と衝突。なにかと先の見えない五里霧中の竜児に、一方では実乃梨と亜美が当のところを見せはじめる──。 超弩級ラブコメもいよいよ佳境に突入。目が離せない第9弾! レビュー みのりん編完結。そして伝説へ・・・ 長らくみのりん派であった私には少々悲しい結末ではあったが物語はまだ終わっていない。 みのりんの想いがようやく明かされる。 時に不可解な彼女の言動には、きちんとした理由があった。 ただそういう娘だからじゃないかと思い始めていた私・・・。みのりんごめんなさい。 みのりん話以外でも広告通りの超弩級展開が勃発。 ぶっちゃけ大

  • [読了]とらドラ!9 » だい亜りー

  • とらドラ! 9 | 影法師

  • 『とらドラ9!』読了 - 積読を重ねる日々

  • とらドラ 9 : 徒然雑記

    【とらドラ 9】 竹宮ゆゆこ/ヤス 電撃文庫 Amazon 悔しいが、これはもう最高評価を呈するより他がない出来栄え。 冴え冴えとすらしている冷徹な作者視点に圧倒された。普通、登場人物の内面をえぐるように描写を斬り込んでいくと、一種の感情移入というかその人物を書き切ることに熱を帯び、正の方向にしても負の方向にしても、過剰なくらいのめり込んでいく場合って多いと思うんですよね。それが悪いってわけじゃないですよ。むしろ、傑作と呼ぶにふさわしい作品には、そうしたキャラクターへの没頭、狂熱的な対決姿勢を持ってそのキャラクターの真の姿、奥に秘められた正体、性みたいなものを浮き彫りにすることで、読む方が圧倒されるようなパワーを噴きださせることがままあるわけです。 でも、このとらドラと来たら。 いや、違うか。感じる温度が違うだけで、作者のキャラクターへの対決姿勢の熾烈さはまったく変わらないのか。 進路の

    とらドラ 9 : 徒然雑記
  • ゲーム・アニメ・ラノベを楽しむ日記 「とらドラ!9」レビュー

  • とらドラ9!:竹宮ゆゆこ - WATERBIRD

    「良い子でいようとして失敗して暴走」系キャラが大半の『とらドラ!』登場人物の中で、唯一「悪い子に見えて実は良い子」なのが亜美なんだよなぁ。この作品のバランサーというか、縁の下の力持ちというか、損な役回りを引き受けて一身に背負い込んでる。だってさ、みのりんはさんざん竜児を振り回して大声で告白してすっきりしてるし、大河だって自発的ではないとはいえ心を知ってもらえたしそれにまあ正ヒロイン様だし、でも亜美はどうよ、自分の気持ちを抑えこんで、みんなのために頑張って、しかしトリプルヒロインの一角を担いながらも出番は僅少、具体的な進展は皆無、そしてこの台詞。 「あたしが悩んでるときにも、傷ついてるときも、いっつもいっつも気づいてくれなかったじゃん! あんたは、いっつも、あたしのことには気づいてくれなかった!」 か、かわいそすぎる…。 もうね、亜美ENDでいいと思うんだ。大河より亜美と付き合ったほうが、

    とらドラ9!:竹宮ゆゆこ - WATERBIRD
  • 随想 : とらドラ9!

  • とらドラ 9 - 灰色未成年

    とらドラ!〈9〉 (電撃文庫) 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/10/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 72回この商品を含むブログ (216件) を見る読了。 「お箸ない。あんたの箸じゃやだ。割り箸ちょうだい」 「この世に割り箸なんてものは存在しないと思え。その代わりに、破壊されゆく熱帯雨林が存在することを俺はおまえに知って欲しい」 「わあうざい……!」 高校二年も残り僅か。三年生のクラス分けを前に、竜児は進路を決められずにいた。就職して生活費を稼ぎたいという竜児。しかし泰子は取りつく島もなく、進学しておけばいいの一点張り。議論は平行線をたどり……。 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 もはや溜息しか出てきません。面白すぎて息が詰まります。なんか8巻の感想でも同じことを書いたような気がしますが、全編に渡って漂う雰囲気はほとんど

    とらドラ 9 - 灰色未成年
  • とらドラ!〈9〉 (電撃文庫) - いつも月夜に本と酒

    「とらドラ9!」竹宮ゆゆこ(電撃文庫) 修学旅行の冬の雪山で思いがけず大河の当の気持ちを知ってしまった竜児。大河はそのとき事故によって意識朦朧となっており、しゃべってしまったことを覚えていなかった。そんな大河を前に竜児は態度を決めかねるが……。 そして高校二年も残りわずかとなり、竜児は進路をめぐって泰子と衝突。なにかと先の見えない五里霧中の竜児に、一方では実乃梨と亜美が当のところを見せはじめる──。 超弩級ラブコメもいよいよ佳境に突入。目が離せない第9弾! ふー・・・ シリーズ史上、最も苦しく最も笑えない。でも現時点でシリーズ最高傑作。 まるでボクシングでノーガードの打ち合いを観ているかのような痛々しいまでの感情のぶつけ合い。竜児も大河も実乃梨も亜美も北村・・・は蚊帳の外だったけど。 竜児と大河が呟いた「おまえ(あんた)がなに考えてるか分からない」というのが今回のテーマというか質だっ

  • とらドラ9! | MOMENTS

    雪山遭難事件で、大河のほんとうの気持ちを知ってしまった竜児。彼女の気持ちを知ったことを伝えることも、応えることもできないまま、さらに追い打ちをかけるように、自分の進路について母親の泰子と衝突する。家庭の事情を考えて現実的な選択をしようとする竜児と、ただただ勉強して欲しいと進学を促す泰子、ふたりの意見はすれ違いを続けたまま、答えはどこにも見つからなくて……。 にしても、独身(30)の言葉はいろいろと重い。というか、自分にとっても身につまされる言葉が多いし、今になって振り返ってみると納得できる部分もあったりと、なんかこれまでの色物扱いが嘘みたいにしっかりと生徒のことを考えている先生してるんだなあ。これまで出てきた大人たちは、どこか歪な感じがしたひとたちだったけれど、彼女は正直見直しました。が、その辺の思いやりもなかなか教え子たちには届かない感じで……。 恋の問題はようやく片が付いたような感じ。

    とらドラ9! | MOMENTS
  • とらドラ9! / 竹宮ゆゆこ - FULL MOON PRAYER

    とらドラ!〈9〉 (電撃文庫) 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/10/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 72回この商品を含むブログ (223件) を見る毎回これ以上ないってくらいに盛り上がったと思うのに、次の巻を読めばそのテンションが緩むことなく、それどころかさらに加速して駆け抜けていく。ちょっとこれは、凄いです。凄いとしか言いようがない。 雪山で遭難し朦朧とした大河が竜児に告げた衝撃の言葉。それを全て忘れている大河。それを知ってしまって、忘れた大河に合わせて無かったことにしようとして、でも昔のようにはいられない竜児。動き出した関係は止まらずに、それぞれの想いをのせて物語は加速する。そこにさらに重なってくる、将来の問題、進路の問題、そして親子の問題。青春をこれでもかと詰め込んで疾走する展開に、心を持っていかれます。 お互い

    とらドラ9! / 竹宮ゆゆこ - FULL MOON PRAYER
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    まぬけづらの浪漫倶楽部 多目的日記ブログ。アニメとか文具の話題が多いかも。ネタバレ多めなのでお気をつけて。気まぐれに更新中。コメント・TB・リンク、全てフリー。

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  • とらドラ9!

    [著]竹宮 ゆゆこ [絵]ヤス 雪山で大河の当の気持ちを聞いてしまった。しかし、ようやく学校に復帰した大河は"あの時"のことをはっきりとは覚えておらず、今まで通りの態度を取ってくる。戸惑いを隠せない竜児だが、同じ頃家では進路を巡って泰子とのすれ違いが表面化しており… 8巻で散々やきもきさせられた竜児×大河・実乃梨・亜美の関係が少しずつ進展を見せ、漸く……と思ったところで新たな試練が大河と竜児に襲い掛かる、というお話。 何より一番大きかったのはずっと奥歯に物の挟まったような展開だった竜児と実乃梨の関係に一応の決着がついた事でしょうか。このままどっちともつかずにな関係を続けてしまうのが一番不安だったので、竜児が実乃梨への気持ちに決着を付けたこと、実乃梨が遂に竜児への気持ちを隠すことなく打ち明けた事が読者として嬉しかった。決して竜児の言うような「強い」女の子ではない気がするけど、実乃梨のサッパ

  • 空の雫 | とらドラ 9 !

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