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ゼペットの娘たち2に関するhobo_kingのブックマーク (5)

  • 『ゼペットの娘たち(2)/三木遊泳』

    狭間の広場 ライトノベル中心の感想ブログ。ネタバレ満載 かつ 時々地雷常に辛口。 苦手な方はお気をつけください。 ゼペットの娘たち 2 (2) (電撃文庫 み 11-4)/三木 遊泳 704Amazon.co.jp 【サツキ、海辺の街で“人魚”に出会う。 意志を持ち成長する≪機鋼人形≫の少女ハリケーンの願いは、 彼女を作った機鋼人形師の少年・サツキのそばに居ること。 でも機鋼人形整備の仕事に夢中のサツキはそんな彼女の想いに気が付かず、ハリケーンに最高のご主人を見つけようなどと言い出す始末。 そんな二人を、イヌ型機鋼人形のトルネードは、生温かく見守るのだが……。 今回のハリケーンはタマゴ料理の修業に燃え、 サツキは人魚型機鋼人形の改修に萌え、 トルネードは尻尾をパタパタ振りつつハリケーンにあること無いこと吹き込みます!】 成長する人形と 人形の創り手 大きく分けると(あらすじにもありますが)

  • booklines.net - [三木遊泳] ゼペットの娘たち(2)

  • 随想 : ゼペットの娘たち2

    いやもう、トルネードとハリケーンが可愛くて可愛くて仕方ないですね! しばらく家を留守にすることになったサツキを待つ間、何か役に立てるようになりたいと料理を習うハリケーンが健気で良いなあ。機鋼人形であるがため、匂いや味がわからず苦戦するのですが、それでも「サツキさんのために」という思いが良いじゃないですか。 しかし付き合わされる身には堪えることもあるようで……。アレックスの楽しげな様子と裏腹に、卓に集まった人々のなんとも言えないリアクションが楽しい(さらにはずれまくった機鋼人形たちのコメントも)。ただ、誰ひとりとしてハリケーンに対して苦言を呈したり嫌味を言ったりはしないんですよね。この屋敷に集まる人は良い人ばかりだなあ。 それから第三話では、ちょっとした恋の予感も。仕事バカのサツキにもそういう感情が芽生えてきたとすれば、それはむしろ喜ばしいことなんじゃないかな。ただ、ハリケーンはこれに対し

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  • ゼペットの娘たち 2 : 徒然雑記

    【ゼペットの娘たち 2】 三木遊泳/宮田筝治 電撃文庫 Amazon Marvelous!! ああ、素晴らしい。恍惚となるこの多幸感。幸せ麻薬が脳内からドパドパ排出されてくる。 素敵に最高♪ この作品に出てくる人々は、みんな隣人を愛する人々なんですよね。 たとえば、主人公のサツキ・クガ。こいつは、どうしようもないダメ人間です。ダメ人間って言っても、人格的に歪んでいたりするわけではなく、単純に機鋼人形師という自身の仕事に対する偏愛っぷりが度を越してしまって、ワーカーホリックとか仕事趣味というレベルをすら越えて、仕事をすることが悦楽とか快楽とか異常性癖と呼んだ方がいいんじゃないだろうか、という段階にまで至ってしまっているような人間で、だから仕事に関すること以外は対人能力・生活能力・自己保存能に至るまでまるで人並み以下。 機鋼人形師としての技以外は、当に何もできないダメ人間なわけです。 だ

    ゼペットの娘たち 2 : 徒然雑記
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