タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

円環少女11に関するhobo_kingのブックマーク (5)

  • 円環少女 11 新世界の門/長谷敏司: ラノベ365日

    “魔術師”王子護は、浮島“アトランチス”を房総沖に浮上させ、テレビ中継を通じ全世界に魔法使いの存在を公開した。戦争の橋頭堡として、商売の材料として、それぞれの思惑が島に焦点を結ぶなか、仁は、きずなに、自分自身と大切な人を守るために闘う覚悟を問う! 神の存在証明 ヘタレ教師とドS美少女魔導師のウィザーズバトルファンタジー。 正直に白状すると、いい加減ストーリーを追えなくなってきました。複雑すぎるだろこれ……。 初めて人殺しを経験したばかりのきずなちゃんには辛いけれども、仁やメイゼルたちが守ってあげられる段階はとうに過ぎ、彼女が魔導師としての運命に立ち向かうときが来たんでしょうね。 生き残るために殺し合いに身を投じた再演魔導師の壮絶な戦いが印象的でした。 もうメイゼルや鬼火衆たちを率いるリーダーのくせに、古巣のアパートを追い出されてすぐに路頭に迷う仁も相変わらず甲斐性なしですが、あっさり見捨て

  • 円環少女(サークリットガール)11 新世界の門 / 長谷敏司 | booklines.net

  • 円環少女 11 新世界の門 ★★★★☆ - ub7637と隣り合わせのHIGHな青春

  • 円環少女 11 新世界の門 / 長谷敏司 - FULL MOON PRAYER

    円環少女 (11)新世界の門 (角川スニーカー文庫) 作者: 長谷敏司,深遊出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/02/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 61回この商品を含むブログ (44件) を見るこれまでの10巻で積み上げてきたものを総動員しながら、1巻で描かれた再演体系という魔法そのものに立ち返るクライマックス突入の一冊。とんでもないスケールのものがもの凄い密度で迫ってくる物語に息をのみ、圧倒されました。 例えば、世界に100個の幸せがあって、そこに100人の人が住んでいたなら、全員が1個づつ幸せを手できるように、欲張りな強きをくじいて、弱きを助けることがヒーロー的な絶対の正義として語れるのかもしれません。でも、ここで描かれているのは、50個の幸せを100人が奪いあうような世界。そこに誰もが幸せを手にするための絶対の正解はなく、だか

    円環少女 11 新世界の門 / 長谷敏司 - FULL MOON PRAYER
  • 円環少女 11 - まあいいか。

    Title : 円環少女 11 新世界の門 Author : 長谷敏司 / Illust : 宮城 ISBN:9784044267131 / 角川スニーカー文庫 前巻がメイゼルの巻だったならば、今回はきずなの巻。今回も物凄い内容でした。 これまで戦闘と無縁の所にいたきずなですが、前巻では止むに止まれず戦いに参加し、遂にしがみついていた日常から手が離れて。メイゼルや仁ほどに戦う意思が固まっていないのに、状況がそれを許さない。ドンドンと堕ちていき、泥沼の中でもがくかのようなきずな。仁とメイゼルの絆はひたすら固くなる一方なのに、きずなはそうは行かないのが読んでいて辛い...。再演体系と言う魔法を使えるが故の地獄。彼女が幸せになる日なんて来るのだろうか? なんて思ってしまうほど、絶望的だよなぁ。 きずながもがく一方で、王子護のでっち上げたアトランチス、《九位》との決戦、そして核。怒涛のように進む終

    円環少女 11 - まあいいか。
  • 1