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politicsとcrowdに関するhumidのブックマーク (4)

  • 人種差別と排外主義を許さない人たちが見せた本性

    外国人参政権断固反対!国民大行進 in 新宿 が終了し、 新宿中央公園で解散するときに、 反・在特会のカウンター行動を取った一味が 催涙スプレーとスタンガンで「主権回復を目指す会」のメンバーを襲った模様。 負傷者発生、消防車も駆けつける騒動に発展。 そのときの容疑者の捕物劇です。 In Japan, the people , who object to the unfair political demand from Chinese and Korean, are attacked with a pepper spray by anti-racist and humanist. Strangely, Shinjuku police is seeking to miss the spray criminal. This is absurdity. In Japa

    人種差別と排外主義を許さない人たちが見せた本性
    humid
    humid 2010/01/25
    はてサでもこーいう人たちでもそうだけど、普段聖人ヅラして相手の主義主張を悟してるつもりの人間の「憎悪」のパワーって凄いよね。この手の人たちが集まってるページのコメント欄とか本気で気持ち悪いし。
  • アホくさ… - シートン俗物記

    日章旗切り貼りし民主マーク!鳩山氏「神聖なマーク、きちんとつくるべき」(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090817/elc0908171755028-n1.htm 鹿児島県霧島市で8日に開かれた民主党の衆院選立候補予定者の決起集会で、2枚の「日の丸」を切り貼りして、民主党旗として掲揚していたことが分かった。集会には小沢一郎代表代行も出席しており、「切り貼りした国旗」は民主党のホームページにも一時掲載されていた。 麻生太郎首相が17日に行われた日記者クラブ主催の党首討論会でこの事実を指摘し、「国旗を切り刻むとはどういうことか。信じたくない。とても悲しく許し難い行為だ」と批判した。 民主党の鳩山由紀夫代表は「そんなけしからんことをやった人間がいるとすれば大変申し訳ない。それは国旗ではなく、われわれの神聖なマークなの

    アホくさ… - シートン俗物記
    humid
    humid 2009/08/19
    今の民衆に対する自民不人気の理由には、こういったアホくさい事例をねっちりと伝え続けられてきた面も大きいので、煽るほうも火消しに回るほうもわかってる人は結構必死だね。そして政治がまた民から離れていく。
  • 70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 : らばQ

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 イランはイスラム教の最高指導者が最高権力を持つ、イスラム共和制の国です。 女性の社会進出が中東では進んでいる国ですが、やはりイスラムの戒律は厳しく、特に女性は上の写真のように、チャドルと呼ばれる他人に肌をさらさない恰好をしなくてはいけません。 しかし、イスラム共和制となったのは1979年のイラン・イスラーム革命のとき。それ以前の70年代は欧米の影響著しく、ミニスカートの女性までいるなど、およそ今のイランからは信じられないファッションをしていたようです。 当時の写真をご覧ください。 現在のイラン こちらは今時のイラン。やはりファッションに敏感な女性、かつての黒一色に比べると明るいカラフルなものを着るようになっているそうです。 政治体制はイスラム教ですが、国民はそれほど宗教心は濃くないため、ジーパンをはいたり金髪にしたりなど、近年女

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 : らばQ
    humid
    humid 2009/06/23
    こちらの方向にさえこんな簡単に変わってしまうのか。
  • 韓国で何かが始まっている。 - 「豆鉄砲」編集前記

    韓国で、アメリカ産牛の全面解禁に反対する10〜20万人規模のデモが続いている(日は今のところ生後20ヶ月以上と危険部位の輸入は禁止しているが、李明博は危険部位以外の全面解禁をアメリカと合意した)。5月半ば以降、連日連夜、デモとキャンドル集会が途切れることがない。日のマスメディアはあまり大きく伝えていないが、隣国で「何か」が始まっていることは確かだ。日の、とくに運動圏の人々はもっと注目してほしいと思う。その「運動の質」は、かつてないものだ。 まず、運動の口火を切ったのは中高生であり、野党や運動団体ではなかった。 4〜5月、中高生の間で、ネットや携帯メールを通じて狂牛病への不安が猛烈な勢いで(非科学的なデマも多かったらしいが)語られ、彼らが街頭に飛び出したのである。大人たちは彼らの突然の登場に驚き、週刊誌は軒並み「なぜ子どもたちは街頭に出るのか」といったタイトルで特集を組んだ。中高生のス

    韓国で何かが始まっている。 - 「豆鉄砲」編集前記
    humid
    humid 2008/06/15
    これって日本でもたまに起こる政治的思想と情報カスケードが結びついた一種の集団ヒステリーだよね。しかし「運動圏」って言葉にはなんていうか収まりの悪い妙な気分にさせられる。
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