Sublime Text 2や3で利用できるシンプルで見やすく、使いやすいテーマを紹介します。 使い慣れたテーマももちろんいいですが、新しいテーマにすると気分も一新され、やる気がアップしますよね。 テーマファイルをSublime Textにインストールする方法は、一番下に。 Spacegray Ocean Dark(キャプチャ), Ocean Light, Eighties Dark の3種類。シンプル好きな方は一度お試しを。 僕は只今、「Ocean Light」を使用中〜♪
一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 ※この記事は2013年8月26日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 気がつけば繰り返し同じ単語で検索し、同じコードを書いている…なんてことはありませんか?「この部分の記述、もう一回使うことがあるかも」と思ったらぜひスニペットとして登録しておきましょう! スニペットとは繰り返し登場するコードの断片、またはそれをすぐに呼び出せるように管理するエディタの機能のことです。自分がよく使用する記述をスニペットにしておけばいちいち検索したり、昔書いたソースを探ってみたりすることなく、使いたい時に正確な記述をサッと呼び出して使うことができます。 Dreamweaver、Sublime Textなどのオーサリングツールやテキストエディタにはスニペットを自在に使うための
ソウラブログまたはソウラボログ。WebとかのBlog。( ˘ω˘ )クソネミ恋に落ちるというフレコミのエディタSublime Text2。もうすぐ3。 みんな恋に落ちやがってまったく。ぼ、僕は恋になんて、ぜ、全然、落ちてないってば…/// さて、私の環境はiMacとMBAなので、この二台にST2を当然インストゥールです。 フォントとプラグインはあるだけ入れてしまうのタチなのでST2も大量のパッケージが入ってます。 iMacとMBAでパッケージのインストールなどを繰り返すのも面倒なのでST2の設定をiCloudで同期してみました。 WinとMac両刀の頃は、DropboxやSugersyncで同期も試しましたが、Growlで同期の通知が毎回きたり、同時起動するとマシン別の競合ファイルが沢山できてしまったり。100MB以上あるので容量がおしかったり…etc。 なので、即同期で高速安定、
全体で数百万行、1ファイル1万行超のPHPファイルも一秒以内で開き、開発していくことのできる大規模開発向けのvim+tmux環境を紹介しようと思います。この設定この環境で半年ぐらい安定して利用できています。(無論そんな1万行あるファイルや数千行で複雑性循環度500超のメソッド作るなよという話もあるんですが、すでに存在する魔獣とは向き合わなければならないのです...) なので数百万行レベルの大規模開発となると重すぎて使えない設定やプラグインもあります。そのようなものはきちんと外してあります(PHPの関数折りたたみ機能、デフォルトのPHPシンタクスハイライト、neocomplcache.vim、ツリーの構成に時間のかかるproject.vimなど)。 基本的にはターミナルエミュレーターとして、macならばiTerm2、windowsならばTeraTermまたはPuttyを利用することを想定して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く