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家族と人生に関するjigaryuのブックマーク (4)

  • おかんが兄貴の嫁をいびってた:ハムスター速報

    おかんが兄貴の嫁をいびってた カテゴリ☆☆☆ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/05(水) 19:16:11.28ID:FxH6Uo0y0 おかんが兄貴の嫁をいびってた もうそのままなんだけど書く 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/05(水) 19:16:14.80ID:lA6fD4m30 またの機会にしてください 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/05(水) 19:17:16.66ID:mU/bnU460 ありがとうございました 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/05(水) 19:18:24.08ID:x7dwk3Na0 お気持ちだけで結構ですんで 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/05(水) 19:18:25.

    jigaryu
    jigaryu 2011/01/09
    ※母親の「子離れ」ができていないケースか。「ブラックジャックによろしく」でも似たような話があったと思う。母親がキチガイ扱いされているが、母親に新たな家族を受け入れる準備をさせてあげてないのではないか。
  • 生まれて初めて父の死因を知った。

    なんか色々と混乱してて何から整理していいのかわからないから、書き出してみることにした。 私は1992年生まれの17歳(大学受験生)で、父が死んだのが1996年で3歳の時。今は2010年だから、14年経ってる。 父に関する記憶は、ほとんど無い。あるとしても、棺が焼却炉に入っていく場面しかもう覚えていない。 17年間生きてきて、母から父については何も教えてくれなかった。「3歳の時に事故で死んだ」くらい。 だから私は周囲の人が「父はこういう人だったんだよ」と言ってくれるのを頼りに、自分なりの父親像を描いていた。 きっと父がいたら、こうしているだろうな、とか。父さえいれば、とか思ってた。 そんなこんなで今日2010年7月、私が家の掃除をしていたら、いつも閉まっているはずの金庫が開いていた。 母が書類を持ってどこかへ急ぎ足へ行ったことから、急いでいて鍵を閉めるのを忘れていたんだと思う。 私は興味

    生まれて初めて父の死因を知った。
    jigaryu
    jigaryu 2010/07/20
    ※増田が以前抱いていた父のイメージが詳しく書かれていないから、父のイメージが崩れていったというのがいまいちわからないな・・・。
  • 人生の2択

    職場の先輩の話なんだけれども、海外での会議の予定がたまたまお子さんの誕生日と重なったという状況。 小学校に上がる直前でもあり、家族だけじゃなくおばあちゃんも呼んで一緒に祝うことになっていたので、「私用なので無理にとはいいませんが」と断った上で、このような事情なので代理を立てて間に合うならそうして欲しいと上司に申し出たわけ。 そこで「どうしても君じゃなきゃ何ともならない」とかいう理由で何とか会議への参加を依頼するならともかく、「子供のイベント事に参加出来る人生か、サラリーマンとしてしっかり働いていく人生を選ぶかはキミ次第なんだよ」みたいな事をいわれたというお話。 なんで2択なんだよ。どっちも取ればいいじゃん。どうして働きにくい環境をわざわざ作ろうとするんだ。こういう上司はこれまで家庭をないがしろにすることで仕事に打ち込んできた気になっているんだろう。でも、そんな発言をするだけで仕事する上でも

    人生の2択
    jigaryu
    jigaryu 2010/01/25
    ※海外と日本とだから、どちらも取るってのは物理的に無理じゃない?それを前提とすると、家庭5:仕事5の人間より家庭0:仕事10に近い社員を企業は可愛がると思うんだ。俺学生だからわかんねーけど。
  • 「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙 : らばQ

    「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙 子供を先に亡くしてしまう親の心情は察するに余るものがあり、特にそれが小さな子供だと、他人でも涙を誘います。 エレナ・デッセリッチちゃんは5歳のときにガンの宣告を受け、6歳でその短い生涯を終えました。 しかし彼女が亡くなったあとで、家族は彼女が残した小さな手紙を見つけました。 それは家族に向けて、エレナちゃんが愛情を込めて書いたメモだったのです。 それは1通だけではなく、あとからあとから何百通も、そして2年経った今も、家中から出てくるそうです。 エレナちゃんはたった5歳のときに脳ガンと診断されました。医者には余命135日と宣告され、そこから激しい病気との闘いが始まります。 心を痛めた両親は残された毎日が彼女にとって特別になるように、彼女とその妹のグレイシーちゃん4歳のために出来るだけのことをすることにしまし

    「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙 : らばQ
    jigaryu
    jigaryu 2009/11/10
    ※いい笑顔だなー。
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