ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023 (SES 2023)
育休中のリスキリングとしてプログラミングを勉強し、Webエンジニアに転職したので本音のところを書いてみるポエム勉強法 育休中のリスキリングとしてプログラミングを勉強し、Webエンジニアに転職したので本音のところを書いてみる どうも、MIDORIと申します。 先日、下記の記事を拝読しました。 「わかる〜〜〜〜」とめっちゃ頷きました。 というのも、私は第2子妊娠中にプログラミングを始め、育休中にWebエンジニアに転職したからです。 ・どんなふうに勉強していたのか ・育休中のリスキリングは現実的なのか ・子育てしながら勉強は可能か 私の経験とその実態を率直に書いてみようと思います。 対象者 ・育休中にリスキリングをしてみたい ・子供がいるけどエンジニアに未経験から転職したい ・エンジニアだけど子供がいて勉強できない ・社員にリスキリングを推奨している そんな方のひとつの参考例になれば嬉しいです。
補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説本。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ
ChatGPTの基本からその構造、教育利用を検討する際の注意点、具体的な活用法などを解説した講座。 「教育機関などの勉強会、研修などでご活用ください」と呼び掛けており、利用の際に事前の連絡は不要という。 関連記事 「東大生や教員は、生成系AIにどう対応すべきか」東大副学長が声明 「組換えDNA技術に匹敵する変革」 「東京大学の学生や教職員が生成系AIに対してどのように向き合うべきか」――東京大学副学長の太田邦史教授が声明。 「GPT-4」搭載ChatGPTに東大入試数学を解かせてみた GPT-3.5との回答の違い、点数は? AIチャットbot「ChatGPT」「新しいBing」に、人間には答えにくい質問や、答えのない問い、ひっかけ問題を尋ねてみたらどんな反応を見せるのか。それぞれの反応からAIの可能性、テクノロジーの奥深さ、AIが人間に与える“示唆”を感じ取ってほしい。 東大松尾教授が答え
てりいまんⅤ @cityofBBB @vplusasia 日本語の授業ですから日本の習慣を伝えるのは当然ですが、教える側も日本語を学ぶ外国人それぞれの習慣について興味を持って、その違いを楽しむような気持ちがあると、学生も更に高い学習意欲が持てると思います。ダメと否定だけされたらやる気無くしますね。 Tran Van Quyen(チャン・バン.クエン) @vplusasia @cityofBBB 当時は「日本人は厳しいな」と思い、「納得」しました。その後、日本に来たら何とか理由を理解できました。しっかりしていた先生でしたが、多分先生も違う部分に気づいていなかったかもしれません。言葉の裏にある文化も教えた方が覚えやすいですね。
PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。
「理科をゼロから学ぶ方法も書いて欲しいです!」というリクエストをいただきました。 自然科学を勉強するのに、いくつかのアプローチが考えられます。 (1)がっつり理論に取り組む (2)科学の歴史からせめる(自然科学の発展を追い掛ける) (3)日常の疑問から入って行く (1)(2)については、最後に触れることにしましょう。 このアーティクルで提案するのは、(3)日常の疑問から入って行くのアプローチです。理由は「ゼロから学ぶ」というのが条件だからです。 「少しはかじったが勉強し直したい」というニーズには、(1)や(2)のアプローチも有用でしょう。「がっつり理論から」といっても、易しい目の本からゆっくりはじめてみる手もありますし、(2)も、本好きの人には受け入れやすいアプローチです。 逆に(3)は意外と難しいです。子供達の素朴な質問が、意外どころか、とことん大人を悩ませることが多いように、日常の疑問
社内のSlackや打ち合わせで、今年に入ってから「どうやって本を読んでいるんですか?」と聞かれる回数が複数ありました。これを機にブログポストにまとめておこうと思います。これまでに色々な読書方法+メモを試してきましたが、2022年時点で行き着いた方法という感じです。 前提 電子書籍(私の場合はKindle1)が販売されている書籍の場合は、電子書籍で購入します。電子書籍が販売されていない場合は、物理書籍を購入します。 電子書籍を優先する理由は次の2つです。 あとでまとめるときに楽なため スマートフォンがあればどこでも読めるため 特に1つ目の「あとからまとめるときの楽さ」を重視しています。(理由は後述) 読み進め方 電子書籍と物理書籍で読み方が多少異なります。そこで、電子書籍と物理書籍とで共通する部分を最初に示して差分を説明します。 電子書籍、物理書籍共通 高速で読み流し どちらのタイプの書籍で
この度、「社会人のためのデータサイエンス演習」の開講に先立ち、入門編となる『社会人のためのデータサイエンス入門』を特別開講しております。 データ分析の基本的な知識を学ぶことができる内容となっており、『社会人のためのデータサイエンス演習』と併せて学習していただくことで、より理解が深まるかと思います。この機会に、ぜひご受講ください。 ※「《特別開講》社会人のためのデータサイエンス入門」は、修了証の発行はございません。 講座内容 総務省統計局が提供するデータサイエンス・オンライン講座の第2弾「社会人のためのデータサイエンス演習」では、ビジネスの現場で求められているデータサイエンスについてわかりやすく解説します。 データに基づいた課題解決を行うことは、社会を大きく変革する鍵を握ります。 本講座では、データサイエンスを実践する上で必要となる考え方や分析手法などの基礎知識を、Excelを使用した演習も
今回の概要。 なにかを始める場合には、無駄になる時間を用意しておくと続けやすい 類似の経験があると、効率良く無駄になる時間を用意することができる 私は明治の文化を調べて遊んでいる人で、かって明治の新聞を読もうとしたことがある。この時は気合がわりと入っていて、きっちり記録しながら読もうとしていた。 cocolog-nifty.hatenablog.com 国立国会図書館デジタルコレクションのデジタルデータを読み、情報を記録するノウハウはわりとあった。メモのフォーマットも確立していて、こういう感じでやっている。 冒険旅行術 村上濁浪 (俊蔵) 著 大学館 P125 明治三五(一九〇一)年 1902 2011-07-07 15:49:35:冒険の心得的なことが書いてある。 日本ではなく主に海外、本格的。 書誌情報と、出版された日時、メモを書いた時間を記載している。これを新聞に応用すると、全てのペ
学習時間を細かく分けた「45分」で「60分」と同等以上の学習効果を発揮 “長時間学習”よりも短時間集中の“積み上げ型学習”が有効であった<勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験> 株式会社ベネッセホールディングスの子会社、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市)の『進研ゼミ中学講座』は、東京大学 薬学部の池谷裕二教授が中学 1年生を対象に行った「勉強時間による学習の定着・集中力に関する実証実験」において、実施協力をいたしました。今回の実験結果から、“長時間学習”よりも短時間で集中して行う“積み上げ型学習”の方が、学習の定着・集中力に対して効果があるということが判明しました。 実験では、中学1年生29名を、事前テスト(75問)の結果に基づいて学力が均等になるように3グループに分けています。(①「60分学習」グループ(10名、60分×1セット) / ②「45分学習」グループ(10
私が人生でずっと悩んで追い求めていたものがついに解決した。それは、なんでも良いから何かが「出来るようになる」ことだ。 昔からいくらその対象に時間をかけても、努力しても、人並みにすらならない。人にやってもらうとか自分がやらないことに関してはうまくいくのだが、自分が何かが出来るようになるということに関しては人生50年目だが、絶望的で、それが自分の自己肯定感や、人並みに生きることへの罪悪感を生んでいた。人生で解決したかった問題 No.1 だ。だからそれをずっと解決しようと頑張ってきた。 ギター演奏での解決方法私はクソ不器用で、なにやってもできないので、人生で出来たらいいことを2つだけ定めた。ギター演奏と、プログラミング。ギター演奏に関しては少し前に解決した。根本的な問題を一つ上げるとすると、「ゆっくりから、メトロノームで練習する」これだけだ。 ギターはもう何十年も演奏しているのに弾ける感がなかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く