6月15日(日本時間)、FIFAワールドカップの日本対コートジボワール戦が行われた。日本は1-2で逆転負けとなったが、ネットでは応援の書き込みなどが盛り上がりを見せていた。 Twitterによると、日本対コートジボワール戦に関するツイートは、試合開始1時間前から試合終了30分後までの間に、全世界で396万ツイートを記録。特にTPM(1分間あたりのツイート数)が多かったのは、コートジボワールが逆転したときの11万9726TPM、本田選手のゴールで日本が先制点を獲得したときの11万7900TPM、試合が終了し、日本がコートジボワールに敗れたときの5万5462TPMだった。 Twitterで最も話題になった選手は本田圭佑選手とディディエ・ドログバ選手。特にドログバ選手は試合後も「ドログバさん」がTwitterのトレンドに登場するほど。 「ドログバさん」がトレンドに またGoogleによれば、試合