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3dとnewsmemoに関するkana321のブックマーク (3)

  • 3Dレタッチ技術、ついに開発実現!

    今までのPhotoshopなどの画像編集ツールでは、写真の中に写された物体は2Dの世界でのみ編集できました。しかしこれからは違います。なんと3Dで編集できる技術が開発されたのです。まずは以下の動画をどうぞ。 動画を見れば、驚くに違いありません。ホントに魔法みたいに被写体が動くんですが、魔法じゃないですよ、当にこうやって編集できるんです。動画のようにタクシーを3Dで自由自在に動かせるようなツール、見た事ないですよね! この被写体を立体的に3D編集する技術はカーネギー・メロン大学とカリフォルニア大学の研究者グループによって発表されました。このツールは、オンライン上にストックされている既存の3Dモデルの中から、被写体に似た者を選び出し、形状を合わせる事で、3D編集を可能にしています。 それにこのソフトは、あっというまに奥行き等のテクスチャーを整えたり、新たに置かれた被写体に適切な影を付けたりも

    3Dレタッチ技術、ついに開発実現!
  • Pixar映画を作ったソフトウェアが無料で手に入る

    ラッキー! Pixarの作品が好きなアニメーターイラストレーターの人は要チェックの嬉しいニュース。彼らが自社で使っているレンダリング用ソフトウェアRenderManを無料配布するというのです。8月中にはダウンロードを開始する予定。 Pixarが試用してきたRenderManは商業使用の場合、500ドル(約5万円)とそこそこ高い代物。Pixarの人気作品「ウォーリー」「カールじいさんの空飛ぶ家」そしてあの「トイストーリー」を作ったソフトウェアを無料で配布するというのですから、Pixarはなんて太っ腹なのでしょう。 手に入れるためには、こちらの申し込みフォームを記入してください。8月に配布が始まるとダウンロードができるようになります。ただし、この無料版は非商業使用のみなのでご注意を。 これで、自分が思い描いた「トイストーリー4」を作ってみるのも楽しそうですね。 source: Pixar v

    kana321
    kana321 2014/06/04
    Pixarの人気作品「ウォーリー」「カールじいさんの空飛ぶ家」そしてあの「トイストーリー」を作ったソフトウェアを無料で配布する
  • 人間の脳は4次元を見ることができるのだろうか?

    最近では3D映画などが一般化してきたが、我々の網膜に投影される像は2次元とはいえ、普段目にしている物は高さ・幅、奥行きを持っており、我々は3次元世界に住んでいるからこそ3Dを認識できるのである。 では、4次元の世界というものを我々は認識することができるのだろうか? 結論から言おう。我々は4次元以上の世界を見ることはできない。 我々の脳は3次元までにしか対応していないのだそうだ。しかしもし、2次元世界の住人というものがいたら、同様の理由で彼らにとっては3次元というものを認識することのできないのである。 この画像を大きなサイズで見る 1884年、高次元を見るという問題を扱った小説「フラットランド 多次元の冒険」(エドウィン・A・アボット著)が出版され、そこには2次元世界の住人・スクエア氏が登場した。 その世界にある日、3次元の立体である球体が訪れたが、2次元世界の住人であるスクエア氏には円であ

    人間の脳は4次元を見ることができるのだろうか?
    kana321
    kana321 2014/05/11
    そんなの見たい人いるのかしら? ( ・_・;)
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