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Artと出版に関するkana321のブックマーク (3)

  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB] - 「美術手帖」など出版 明治38年創業の老舗出版社 株式会社美術出版社 民事再生法の適用を申請 負債19億6300万円

    TDB企業コード:985707258 「東京」 (株)美術出版社(資金6600万円、千代田区五番町4-5、代表大下健太郎氏)は、3月4日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は三山裕三弁護士(千代田区六番町13-12、三山総合法律事務所、電話03-3234-2750)ほか。  当社は、1905年(明治38年)創業、44年(昭和19年)3月に法人改組された。美術関係専門の老舗出版社として100年以上の業歴を誇り、美術・デザイン・建築物など芸術分野に関する雑誌・書籍の出版を手がけていた。月刊誌「美術手帖」を看板雑誌に、「美学」のほか、書籍「カラー版西洋美術史」「カラー版日美術史」などの画集作品集、美術選書、芸術史、辞典なども扱っていた。年間30~40点の新刊を発刊し、2014年3月期には年売上高約12億800万円を計上していた。  しかし、従前から多額の負債を抱えていたう

  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

  • 絵本「ぐりとぐら」の展覧会、東京・銀座で2/27から 原画など170点以上を紹介 - はてなニュース

    「ぐりとぐら」の50周年を記念した展覧会が、東京の松屋銀座で2月27日(木)から3月10日(月)まで開催されます。シリーズ全7作品の原画や海外版を展示するほか、読書コーナーなどで同作のすべてを紹介するとのこと。作者の1人・中川李枝子さんとアニメ監督・宮崎駿さんによる、対談映像も取り上げます。 ▽ 朝日新聞社 - 「誕生50周年記念 ぐりとぐら展」 双子の野ねずみ「ぐり」と「ぐら」が主人公の同作は、1963年から福音館書店で出版されている絵シリーズです。作者は姉妹で、ストーリーは中川李枝子さん、絵は山脇百合子さんが担当しています。 松屋銀座8階のイベントスクエアで開催される「ぐりとぐら展」では、シリーズ全7作品の原画や、作者2人のデビュー作である童話「いやいやえん」の挿絵原画など、50年の軌跡を170点以上の原画で展観できるとのこと。宮崎駿さんと中川李枝子さんの対談映像や、海外版「ぐり

    絵本「ぐりとぐら」の展覧会、東京・銀座で2/27から 原画など170点以上を紹介 - はてなニュース
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