1. 2015/3/19 AWS Startup Tech Meetup #006 スタートアップにjoinして! 安心して眠るためにやった 5つのこと vivit株式会社! 小川雅史 (@ma_ogawa)
By BFLV Amazonの「CloudFront」は、大容量アプリケーション・音楽・動画・オンラインゲームなどのブロードバンドコンテンツの配信を安定かつ低コストで行うためのコンテンツ配信ネットワーク(CDN)と呼ばれるものです。 そんなCloudFrontのDNSにて障害が発生し、CloudFront経由で配信されていたさまざまな画像などのコンテンツが表示されなくなる、という恐ろしい事態が発生。 AWSのCloudFrontのDNSで障害中。いろんなところで影響でまくり。AWSのサイトもめちゃ重いwww #AWS #cloudfront #DNS— Shogo Matsudo (@ShowRiseGo) 2014, 11月 27 Instagramなどの大手ウェブサービスにもその影響があり、サイト上に何も表示されないという非常事態に。 instagram when amazon's d
CDNが単一障害点にならないようにするために ヌーラボでは 2010 年 Cacoo の商用サービスの開始に合わせて AWS における運用を開始しました。当時、運用環境として AWS を採択する決め手の一つになったのが CloudFront でした。その後も着々とエッジロケーションは増え、独自ドメインのサポートなど魅力的な機能も提供され、今ではヌーラボの全サービスの静的ファイルの配信で利用している、無くてはならないサービスとなっています。 その魅力の反面、CloudFront の障害は、アプリケーションそのものに問題がなくても、以下のような表示が崩れた画面が表示されて、ユーザが全くサービスを使えなくなるという、その影響が非常に大きいものです。また障害の原因が DNS やネットワークの経路における問題といった、私たちが直接解決しにくい領域にあることもしばしばです。 ただ、どんな事情であれ、障
怖話を作っていてインフラを含めた設計で迷っている箇所がいくつか溜まってきたのですが、もしいい方法があったら教えて欲しいという点をブログに書いていきたいと思います。 前提 エンジニアは僕一人だけなので極力手間を減らしたい怖話は広告モデルなのでアクセス辺りの収益が低い。なるべく安く(できれば無料に)したいデザイナーやインターンの人も開発するので複雑にしたくない(例えば怖話をローカルで開発する環境を作るのにredisとかfluentdとかいろんなサーバープロセスを立てないと画面が確認できないとか) 画像の置き場所に困る怖話はアクセス負荷的にappサーバーの2台目が必要かな?ぐらいの状態にあります。 appサーバーが複数台になると画像などのアップロードされるファイルの置き場を共通にする必要が出る。 一度はappサーバー2台でS3 + CloudFrontにしましたが、転送料が高いからappサーバー
動画関連の知識がなく苦労したのでメモ。 ffmpegでの動画変換も試したのですが、変換の時間とサーバのリソースを食うため、 小規模サービスでは向かないと判断し、ElasticTranscoderを利用することとしました。 今回の構成としては、COOKPADに近いものとなっています。 http://techlife.cookpad.com/entry/2014/06/17/160905 動画配信方法 PC,スマートフォン(iOS, Android)向けに配信する方法を調査し、最終的にmp4とHLSで配信する事としました。 大半のデバイスはこの2種類を用意すればカバーできます。 mp4 : PC, Android2系への配信(flash) HLS : iOS, Android4系への配信 HTML5での動画再生用のライブラリがいくつかあるので、 そちらを使えば両形式の配信に対応できます。 今回
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く