잉크/インク @zpdldlfrkwl 実は『ウマ娘から流入した競馬ファン』というのは韓国でも一悶着あって、詳しくいうと - 新規ファン層 : 馬のドラマ・スター性重視、日本・国際競馬に友好的(というかこちらがメインな可能性も) - 既存ファン層 : ギャンブル重視で馬はレースの道具、日本馬など賞金泥棒のオッズ殺し #韓国競馬
2023年、おれは角田大河が絡む馬券を99レースで25,300円買って18,280円の払い戻しがあった。回収率は72%だった。 2024年、おれは角田大河が絡む馬券を62レースで17,200円買って18,170円の払い戻しがあった。回収率は106%だった。 2024年の記録は更新されることがない。今後いっさい更新されることはない。 角田大河が自殺したのではないか、という情報を知ったのは増田だった。増田からすぐに5chに飛んだ。藤田伸二のXを見た。どうなのか、これは。おれには判断できなかった。 角田大河の不祥事。競馬場の芝コースに自動車で乗り込んだ。長い騎乗停止が予想された。このごろ、騎手は不祥事続きだった。山口勲、的場文男、岡部誠と地方のレジェンドたち。そして中央の水沼、松若ときて、角田大河だった。なにが起きているのか。不祥事のリーディング争いでもあるのか。そう思うくらいだった。 そう思う
JRAは8月10日、角田大河騎手(21)=栗東・石橋守厩舎=が死去したことを発表した。 元騎手の角田晃一調教師=栗東=を父に持ち、兄・大和=栗東・角田晃一厩舎=も騎手という競馬一家に育った。22年3月に石橋守厩舎所属でデビュー。初騎乗から1、2Rをいきなり連勝と存在感を示し、1、2年目はともに36勝をマークした。2年目の23年3月には、毎日杯のシーズンリッチで重賞初勝利。今年もここまで18勝と着実に白星を伸ばしていた。 同騎手は8月1日の夜、函館競馬場の馬場内に自身が運転する自動車で侵入し、芝コースを損傷させた。同日に函館市内で開催されていた花火大会を見るためと説明していたが、JRAは重大な非行行為にあたるとし、8月3日から騎乗停止処分を科していた。また、23年には競馬開催中におけるスマートフォンの不適切使用で、同5月13日から6月11日まで30日間(開催10日間)の騎乗停止処分を受けた。
8月2日午後3時15分ごろ、札幌市厚別区のJR上野幌駅構内で新千歳空港発札幌行きの「快速エアポート」と20代の男性が接触し、死亡する事故が発生しました。 この事故の影響で、午後5時現在、札幌―苫小牧間などJR千歳線の一部で運転が見合わせていて、特急4本や快速エアポートなど43本が運休しています。 https://www.uhb.jp/news/single.html?id=44436 元騎手の藤田伸二がこの死亡した男性は角田だと証言 https://youtu.be/pwSyBeUl1Ig 角田は花火を見るため競馬場に車で侵入してしまい8月2日本日に騎乗停止処分を受け、このまま引退コースだった https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbac0540bf7dd2927ad089ca9593cc576ffc504 キャンセルカルチャーは人を殺す 許されないことだ
【※8/3 17時一部追記修正しました】 ・2022年デビューの3年目で現在中央地方合計97勝を挙げる若手の注目株 ・父は現調教師でジャングルポケット、フジキセキ、ノースフライト、ヒシミラクル等の主戦だった角田晃一 ・兄は現役騎手の角田大和。第6回ジョッキーベイビーズ(小4~中1が出場できるポニー競馬の選手権)優勝者 ・劇場版ウマ娘公開にあわせて、角田親子3人による鑑賞の様子と感想動画が上がっている ・デビュー前から兄よりも才能があると言われていてルーキーイヤーで36勝を挙げた。これは今村聖奈騎手に次いでルーキー2位の成績。例年ならルーキー最多勝でもおかしくなかった ・昨年発生した若手複数人による調整ルームスマホ持ち込み事件(調整ルーム=レースに乗る騎手が入る待機・宿泊所には、八百長防止のため通信機器の持ち込みが禁止されている)で処分を受けている ・その際、今村聖奈騎手と電話してたことが判
サラブレッドは、生き物の極致の如きスピードで私たちの目の前を駆け抜ける。 愛らしい瞳を持ち、時に無防備な、時に哲学的とも思える振る舞いを見せる彼ら彼女らが、命を燃やし、闘志をむき出しにしてスピードを競う姿は、私の心を捉えて離さない。 レースを俯瞰するだけならテレビ画面が一番わかりやすい。それでも私が競馬場に足を運ぶのは、蹄音を響かせて、あっという間に目の前を駆け抜ける彼らの「疾風」をその目で、その耳で、その肌で感じたいからだ。 アスリートたる彼らの中でも短距離を生業とする馬たちは格別だ。 彼ら彼女らは頑健さを極めた屈強なダート馬とも、研ぎ澄まされた身体能力をクレバーに発揮するスレンダーな中長距離馬とも異なる。 小細工無用。後肢が生み出す巨大なトルクを前肢で捉え、ターフを蹴り、推力に変換しパワーを乗せていく。スピードに最適化し、走ることに特化した筋肉の芸術品に私はいつも見惚れてしまう。 サク
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
https://anond.hatelabo.jp/20201206114053 (出来事) 1981 ジャパンカップ創設(メアジードーツが第1回の勝馬となる) 天皇賞勝ち抜け制廃止 ホウヨウボーイが2年連続で年度代表馬に選出される 1983 ミスターシービーがクラシック三冠を達成 1984 競走体系変革(グレード制導入) 顕彰馬制度の制定 天皇賞秋の距離短縮(距離短縮後、ミスターシービーが最初の勝馬となる) 重賞競走(アラブ・障害除く)に係る馬券は原則全国発売となる シンボリルドルフがクラシック三冠を達成 カツラギエースが日本調教馬として初めてジャパンカップを制覇する ハッピープログレス(及び翌年のニホンピロウイナー)が本年からG1に格付けされた安田記念を勝利し、短距離路線の名馬として評価を受ける(短距離路線の確立) 1985 プラザ合意 シンボリクリスエスが2年連続で年度代表馬に選出さ
https://anond.hatelabo.jp/20201219095651 (出来事) 1854 日米和親条約締結、下田・函館開港 1856 日米修好通商条約締結 1859 函館・横浜・長崎開港 1860 横浜の外国人居留地において、競馬が行われる(居留地競馬) 1867 大政奉還。王政復古 1868 明治改元。戊辰戦争開始 1869 戊辰戦争終了 1870 東京招魂社(現・靖国神社)において、初めて洋式競馬が行われる(招魂社競馬。1898年まで) 1874 台湾出兵 1877 西南戦争開始~終了 1894 日清戦争開始 1895 日清戦争終了/馬匹調査会設置 1904 日露戦争開始/臨時馬制調査委員会設置 1905 日露戦争終了 桂太郎内閣による馬券発売の公認(黙許)(公認競馬。中央競馬のルーツ) 馬政第一次計画の制定(第一期:1906年~1923年、第二期:1924年~1935年
「ウマ娘 プリティーダービー」がめでたく3周年。22日の記念ライブ配信で発表された新実装ウマ娘2頭のうち1頭は、ゲーム公開当初からいたのにまだ実装されていなかったイクノディクタスでした。「ついにきた!」なのですが、「まあ、ドゥラメンテ(もう1頭の新実装ウマ娘でした)はくるでしょ」ぐらいに構えていた私にとっては「しまった!」でもあります。急いで原稿を書くにしても、集めなきゃいけない資料が多すぎる…。なぜなら、走ったレースの数は驚異の51戦、「ウマ娘」登場キャラの中でハルウララに次ぐ出走数なのです! というわけで、翌朝までに仕上がらず、こんな時間になってしまいました。体調管理をきっちり行うメガネ(外すと超美人!)の秘書タイプで、か弱そうにも見えるのに実際はめちゃくちゃタフ。「鉄の女」と呼ばれた名馬を「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) 2歳(1989年) イクノは本当にたく
19歳で現役のまま天国へ ヒカルアヤノヒメが名古屋競馬にもたらしたモノ ウオッカ、ダイワスカーレットと同世代
やっぱり全員美少女じゃなくて性別あわせてほしかったなぁ あと馬体が大きいと安直に巨乳にするのとかも個人的には不満だった アスリートが胸ユッサユッサするの違和感…というか普通に痛そうでな 萌えの文化はどうにも理解できん 追記 いっぱい読んでもらってた! 読んでくれてありがとうと、あとごめん自分の趣味を何も考えず気楽にぼやいただけなので配慮足りてなかったかも、傷ついた人いたらごめん 言い訳だけしておくと、自分は美少女に興味がなくて馬が好きだから現物寄りだともっとのめりこめるな〜という気持ちはある ウオッカも牝馬でダービーっていうイケメンぷりをなんとか再現してほしかった…!っていうのもめちゃくちゃ同意 それはそれとして今のウマ娘たちもみんな可愛いなとは思ってる、特にシングレは大好き あと「生々しくなるぜ」っていうのは全く考えてなかった!確かに…! 追記の追記 別に俺の趣味はこうってだけでウマ娘に
先週、ついにスタートしたアニメ「ウマ娘 プリティダービー Season3」。今週の第2話を前に、第1話をおさらいしつつ、史実と照らし合わせてみました。〝競馬の東スポ〟はキタサンブラックが走った皐月賞とダービーを、そしてアノ馬の強さをどう報じたのか。キタちゃんの今後に関して、キーになりそうな学級委員長の存在と合わせてまとめてみましたので、第2話を味わうスパイスになれば幸いです。(文化部資料室・山崎正義) ドゥラメンテ 第1話最大のサプライズと言えば、ドゥラメンテの登場でしょう。ある程度は予想されていましたが、オープニングが皐月賞のレースシーンだったので、いきなり「出たか!」で、先行して踏ん張るキタちゃんを軽々とかわしていった様子は、まさに史実通りでした。 注目していただきたいのは4コーナーです。アニメでも、内にいたドゥラメンテが突然、弾かれるように大外に吹っ飛んでいく様子が描かれましたが、あ
Season2はトウカイテイオーがヒロイン。生徒会長・シンボリルドルフにあこがれたテイオーが無敗の三冠ウマ娘を目指します。3度の骨折、ライバル・メジロマックイーンとの死闘を乗り越え、1年ぶりの出走となった有馬記念で奇跡の復活―― 誰もが泣いたテイオー復活の有馬記念 この有馬を中山競馬場の最前列で見ていたのがまだ〝おこちゃま〟のキタサンブラックとサトノダイヤモンドです。もともと2人はSeason2の序盤からほんの少しですが登場するようになっており、キタサンブラックはあこがれのテイオーが骨折した際にお守りを渡そうともします。そして最終話、有馬を見て狂喜乱舞し、さらにあこがれを強くして、エンディングではサトノダイヤモンドとともにトレセン学園の門の前に立つシーンが…。 「いよいよだね、キタちゃん」 「一緒に頑張ろう、ダイヤちゃん」 入学式 Season3へ という流れです。 ヒロインの素顔 ネタバ
笠松でデビューしたオグリキャップの調教師だった鷲見昌勇さん 「この馬、売るなら2億円だよ」と豪語したそうだ。オグリキャップの誕生秘話や中央移籍について、笠松競馬時代の調教師が熱く語った。 ゲートイン時に武者震いで闘魂を注入。中央のエリート馬たちをバッタバッタと倒した「野武士」が、2度の有馬記念で天下取りを果たした「笠松発サクセスストーリー」。キーマンとなった男たちの日本一に懸けた夢や、夜の柳ケ瀬での思い出話を「オグリの里・真夏の郡上編」としてお送りする。 日本競馬界最大のヒーローで、あの伝説のオグリコールとともに、いまなおファンの胸を熱くしているのは、種付けから笠松での育成、中央移籍まで深く関わった、この先生のおかげだ。 笠松競馬の名伯楽・鷲見昌勇(すみ・まさお)元調教師である。地方の厩舎からオグリキャップとオグリローマンという中央のGⅠホースを2頭も育て上げた。オグリファンにとっては「神
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く