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高知に関するkangirenのブックマーク (5)

  • SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪

    SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 南国市 DHCとの協定解消 民族差別容認できない

    南国市は化粧品やサプリメント等を販売している株式会社ディーエイチシー(社は東京都港区、吉田嘉明・代表取締役会長、以下DHC社)との間で締結していた包括連携協定を、吉田会長による民族差別は認められないとして解消することをこのほど決定し、同社に通知を送達します。DHC社は2020年11月、2021年4月に吉田会長名で在日韓国・朝鮮人に対する偏見に満ちた差別、蔑視発言を同社の公式ウェブサイトに掲載(現在も掲載中、写真参照)し、全国的に大きな問題になっています。 3月市議会で中山研心(立憲)、土居篤男(共産)議員から「会社として民族差別を扇動する悪意がある。毅然とした態度を」、「国際条約にも反するヘイト発言は認められるものではない」という指摘があり、平山耕三市長が「会社の公式ホームページに国籍、人種、民族差別を助長するような文章を公然と掲載したことは非常に残念だ。あってはならない。削除を申し入れ

    kangiren
    kangiren 2021/05/04
    支持。
  • 高知・大川:村議会を廃止、「町村総会」設置検討を開始 | 毎日新聞

    人口400人 議会維持難しく、迫られた「直接民主主義」 離島を除けば全国で最も人口が少ない高知県大川村(約400人)が、地方自治法に基づき村議会を廃止し、約350人の有権者が直接、予算などの議案を審議する「町村総会」を設置する検討を始めた。四国山地にある村を訪ねると、過疎化と高齢化で議員の担い手が足りなくなる現実が浮かんだ。人口減少の最先端で迫られた「直接民主主義」の動きを追った。【和田浩幸】

    高知・大川:村議会を廃止、「町村総会」設置検討を開始 | 毎日新聞
  • 高知県警が少年少女の夜間の立ち入り防止に萌えポスター|高知新聞

    2016年風営法が一部改正されたことを受け、高知県警少年女性安全対策課はこのほど、少年少女の夜間のゲームセンター立ち入り防止を呼び掛けるポスターを作成。高知県内各署やゲームセンターなどに掲示している。 夕暮れ時の駅のホームで電車を待つセーラー服姿の女子生徒と学生服姿の男子生徒。その背景に流れ星が光り、中央部には「時は来た」の文字。アニメ風のデザインが目を引くが、インターネット上では、2016年全国的にヒットした映画「君の名は。」を思わせるとの指摘も。 高知県内のデザイナーに作成を依頼したという高知県警少年女性安全対策課は「若い人にも見てもらえるようアニメ風にしたことや女子高生という設定上、映画とイメージが似てしまったかも」と苦笑しつつ、「ポスターを見て少しでも非行が少なくなれば」と期待を寄せている。

    高知県警が少年少女の夜間の立ち入り防止に萌えポスター|高知新聞
    kangiren
    kangiren 2017/04/17
    男の子バージャンも欲しい(ひょっとしたら、この子が男の娘かもしれないが)
  • 東京新聞:首相、施政方針で「土佐のハマグリは今も大きな恵み」 地元困惑「そんなに捕れない」:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相が今国会の施政方針演説で、江戸時代に土佐(高知県)で始まったハマグリの養殖が「三百五十年の時を経た今も、高知の人々に大きな恵みをもたらしている」と話したことに対し、同県の漁業関係者から「ハマグリはそんなに捕れない」と困惑する声が上がっている。 演説で首相は、土佐藩家老だった野中兼山(けんざん)が江戸から持ち帰った大量のハマグリを地元民にべさせず、「子や孫に味わってもらいたい」と海に投げ入れたエピソードを紹介。兼山の行動を「未来を拓(ひら)く行動」とたたえ、「子や孫のため、憲法審査会で(改憲の)議論を深めよう」と訴えた。

    東京新聞:首相、施政方針で「土佐のハマグリは今も大きな恵み」 地元困惑「そんなに捕れない」:政治(TOKYO Web)
    kangiren
    kangiren 2017/01/31
    野中兼山ってどんな人だろうと思ってWikipedia見たら、「過酷な労働を強いたことから領民の不興を買い」とあって、こんな人のエピソード使ったのはなんで?と思った。
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