ドットインストール代表のライフハックブログ
スタイルシートの初心者にも分かりやすく、各要素に的確なマークアップを行い、ワイヤーフレームをビジュアル化するチュートリアルをSoh Tanakaから紹介します。 Styling Post Headings That Stick Out demo 下記のチュートリアルでは、見出し、日付、カテゴリ、タグを含むブログのヘッダをステップに分けて実装していきます。 Step 1. Wireframe – HTML ワイヤーフレームに基づいて、「ヘッダ」と「コンテンツ」をdiv要素で配置します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div class="post"> <div class="postheader"> <!--ヘッダ--> </div> <!--コンテンツ--> </div> </textarea>
These materials are copyright Western Civilisation Pty Ltd. www.westciv.com They are brought to you courtesy of Style Master CSS Editor and Westciv's standards based web development courses. Please see our website for detailed copyright information or contact us [email protected]. XRAY: look beneath the skin I can't get it to work! Assuming you are using one of the browsers in which XRAY currently
誰かがきっと作ってくれると思っていた。 prototype.jsのようなライブラリを利用するのは、便利な機能が多いという事もあるが、各ブラウザ間での相違を吸収してくれるという点も大きい。 その点において、CSSもまた各ブラウザ間での表示の差異が大きい。そこで試してみたいのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBlueprint、ブラウザ間の描画差異を吸収して簡単にマルチカラムを実現してくれるCSSライブラリだ。 Blueprintはヘッダ、コンテンツ、サイドバー、フッターのようなテンプレートをクラス指定するだけで簡単に作成できる。デフォルトのフォーマットはリセットされているので、ブラウザ間の違いが出るマージンやパディングの差異も吸収してくれている。 また、印刷時のCSSも用意されている。これを使えば印刷時やプリンタ経由でのPDF作成時に綺麗なものが仕上がるようになる。今後の
よくあるリソースではありますが、IE7にも対応したCSSレイアウトのご紹介。SEO的にも配慮されたコードなのだとか。 詳しい使い方は以下のとおり。 また、せっかくなのでこうしたレイアウト系サイトについて最後にちょっとまとめておきました。そちらもあわせてどうぞ。 ↑ まずは横幅から選択。750pxからいってみましょう。 ↑ かなりの数のバリエーションがあります。 ↑ 詳細ページでCSSがダウンロードできます。 なかなか便利ですね。これでサイト製作を大幅にスピードアップできそうです。 ご利用は以下からどうぞ。 » CSS Layouts なお、他にもCSSレイアウト系のリソースはありますね。良い機会なのでまとめておきます。ビジュアル的に比較的見やすいものをピックアップしています。 Layout Gala: a collection of 40 CSS layouts based on the
CSS is important. And it is being used more and more often. Cascading Style Sheets offer many advantages you don’t have in table-layouts - and first of all a strict separation between layout, or design of the page, and the information, presented on the page. Thus the design of pages can be easily changed, just replacing a css-file with another one. Isn’t it great? Well, actualy, it is. Over the la
Internet Explorer 7日本語正式版 Internet Explorer 7(IE7)の日本語正式版がリリースされた。現在はまだダウンロードしてインストールする必要があるが、2007年4月をめどに、Windowsの自動アップデートで「優先度の高いアップデート」として配布される予定だ。「IE7ではWebページの表示が崩れる」といった問題が出る場合、それまでには対応を済ませておきたい。 そこで本稿では、IE7 beta2のCSS実装検証を元に、IE7日本語正式版における変更点やバグをまとめる。また、IE6以下との下位互換やモダンブラウザとの互換性を保ちながらバグを回避する方法、CSSハックについても検証する。 新規対応機能一覧 未対応機能一覧 修正済みバグ一覧 未修正バグ一覧 CSSハック一覧 参考 CSS実装徹底検証! そこが知りたいInternet Explorer 7 なお
2007 CSS Study Meeting http://artcode.g.hatena.ne.jp/keyword/2007%20CSS%20Study%20Meeting 発表をしましたので資料を置いておきます。 http://usrb.in/amachang/static/cssstudy/200701/ Firefox で動きます。IE でもぎりぎりうごきます。あ、でも、横長な表示域じゃないと崩れる可能性大です。 左右キーで操作してください。また、ソースは実行できるようになってるので、実際に実行しながら読んでいっていただけるとうれしいです。 他に事前に CSS のセレクタのバグリストとプロパティ一覧を作りました。 プロパティ一覧は element.style に辞書アタックを掛けて各種ブラウザから抽出したプロパティです。 http://usrb.in/amachang/stat
The London Perl and Raku Workshop takes place on 26th Oct 2024. If your company depends on Perl, please consider sponsoring and/or attending. use strict; use Test::Base; use HTML::Selector::XPath; plan tests => 1 * blocks; filters { selector => 'chomp', xpath => 'chomp' }; run { my $block = shift; my $selector = HTML::Selector::XPath->new($block->selector); is $selector->to_xpath, $block->xpath, $
HTML::Selector::XPath をリリース CSS Selector in Perl とか subtech - Bulknews::Subtech - CSS selector to XPath あたりで議論していた CSS 2 Selectors to XPath コンパイラなモジュールをつくって、CPAN に HTML::Selector::XPath としてリリースしました。 使い方は naoya さんが先に書いてますが、HTML から正規表現を使うことなくスクレイプするのに便利。たとえば Mixi にログインしてマイミク最新日記と、1件目のタイトル、本文を抜き出すコードが、以下のようにかけます。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use utf8; use Encode; use HTML::Selector::XPat
前回の「CSS3 の target 疑似クラスで脚注を動的に表示する」に引き続き、:target 疑似クラスを使ってスライドショーみたいなんを作ってみた。ひとつの HTML 文書なんだけど、画面が切り替わっていくかのように見せる。ピュア CSS とか言いつつも、前回同様、:target 疑似クラスに未対応な IE でも動くように JavaScript を使っている。純粋に CSS のみで動くのは、Firefox、Safari あたり。Opera は動かない。 ピュアCSS なプレゼン用スライドショー サンプル <div id="section-01" class="section"> <!-- 1ページ目 --> … </div> <div id="section-02" class="section"> <!-- 2ページ目 --> … </div> <div id="section-0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く