リンク www.saizeriya.co.jp サイゼリヤトップページ|サイゼリヤ イタリアンワイン&カフェレストラン サイゼリヤは、毎日の暮らしの豊かさを食を通して提案していきます。 2 users 87
サイゼリヤで満足していると心が貧しいらしい。 元気のある時だと、「んだと、ゴルァァァァァッァァァッ!!」という心境になりそうだけど、疲れているときだと「ああ……そっすね」と全面的に同意しそう。 ただ、同意しても、「まっ、別にいいじゃないッスか」くらいの心境だな。適度に開き直るのが一番だよ。あんまりカッカしていると、この人図星なんだなと思ってしまう。自分もそう思うだけに。そんなことを言うお前の考えが貧相だっていう、レッテル貼り返しをして不毛な喧嘩に持ち込むのもしんどいし、ここは一つ、サイゼリヤの意識の低い楽しみ方を話そうじゃないか。 参考文献は「めしばな刑事タチバナ 第26巻 ファミレス呑み同好会」だ。 まずサイゼリヤの楽しみといえばワイン。グラスワイン1杯100円。俺は白のほうが好みだな。 赤もそうだけど、どちらもスッキリして癖がない。だからガブガブ飲める。2、3人でサイゼリヤに行くならマ
イタリアの食堂、それも気取らない食堂には、めちゃくちゃ安くてなんとなく旨い、シャバシャバしたしたワインが用意されている。グラスで2ユーロぐらい、カラフで頼んで5ユーロぐらいの、いわゆるハウスワインってやつだ。ランチのお供に最適で、後のコーヒーを飲む頃には酔いが抜け始めている。アルコール度数は10~11%ぐらいだろうか。あれは、とてもいいものだと思う。 フランスやスペインの食堂でも、ハウスワインを頼むと(良い意味で)シャバシャバとしたワインが出てきて、ざくざくと飲める。プロヴァンスのロゼなんかもいい。安くて、気取らない料理のお供としてうってつけで、午後の活動の邪魔にもならないワイン。あれはあれでいいものだと思う。 日本で手に入る安ワインは、シャバシャバしていないことが多い 今、日本で手に入る1000円ぐらいのワインの多くは、そういうワインではない。たとえばチリ産の「安くて旨いワイン」として知
格安で飲める「サイゼ飲み」は数年前から話題となり、静かなブームとなった。その後サイゼリヤに続く形で「びくドン(びっくりドンキー)飲み」「バーミヤン飲み」など、ファミレスでの飲酒事例が続いている。昨今では一時期ほどのブームはないが、ファミレス飲酒行為は一定の市民権を得ていると言って良い。 ところで僕は京都に住んでいるのだが、京都の人間がサイゼ飲みをするならどこが良いだろうか?それは「京都四条烏丸店」一択であると断言して良い。なぜかというとこの店舗は京都唯一の「ワインが豊富」サービス実施店舗だからである。このサービスを行っている店舗は通常のサイゼリヤとは異なり特別なワインリストが用意されていることを表している。そもそもサイゼ飲みが流行した背景にはこのワインリストの存在があり、それを体験できるのは京都だとここだけなのである。 ワインサービスがあるかどうかはサイゼリヤ公式ホームページで検索できる。
「刺身はワインに合わない」 そう思っている人は少なくないし、刺身を食べるときにワインを選ぶ人は少ないかもしれない。 ……かくいう私もそうでした。 しかし、その先入観を覆す情報が! それは、溝の口「Buyer’s Wine House Ishihara」のオーナー・石原さんの「“白ワイン醤油”なら刺身を美味しくして、ワインともよく合う味になるよ」との一言。 初めて聞いた、“白ワイン醤油”なるものに興味津々の私。石原さんに頼み込んでレシピを伝授してもらったところ、これが頭の中に「!」マークがピコンピコンと出現しっ放しになるほどの、簡単&美味のびっくり調味料でした。 普通のワインと刺身を、ほんの一手間でステキな食事に変身させますよ。 ▲石原さん。ソムリエの資格を持ち、川崎市内の酒量販店で20年以上ワインのバイヤーだった方。一昨年末、繁華街の外れにオープンしたお店には「石原さんが厳選したものなら間
hikakujoho.com 冒頭リンク先は「ワイン沼にこれからはまっていく人向けの記事」だ。 ワインに興味があるけれどもスタート地点に戸惑っている人には役立つと思う。 で、せっかくの機会なので、既にワインを愛好している人向けの文章、というより自分のワイン沼の現状をそっくり書いてみようと思う。 ワイン沼の住人と言っても、沼の内実はだいぶ違う。 ボルドーの赤ワインが好きでひたすら貯め込んでいる人もいれば、カリフォルニア産のやたら値段の高いワインを攻めている人もいる。なかには、安ワイン道場の師範さんのように低価格帯のゾーンを攻め続けている人だっていないわけではない。 好みもまちまちだ。軽くて繊細なワインを好む人もいれば、ずっしりとした、味や香りの強いワインを選ぶ人もいる。 で、私も御多分にもれず、かなり偏ったワインの飲み方をしている。 ここからの文章をワイン沼の住人が読んだら、「なるほど、あな
こんにちは。めし7巻今日発売ですけどネームが終わってなくてすごい雑な告知です 0時くらいにできたらいいなと思います あと9ページです めしにしましょう(7) (イブニングKC) 作者: 小林銅蟲 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/03/22 メディア: コミック この商品を含むブログを見る めしにしましょう(7) (イブニングコミックス) 作者: 小林銅蟲 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/03/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 7巻に掲載されている料理のシンプルなやつを紹介しますね これはニンニクです 白ワイン ニンニクを白ワインで煮ます フランベするかどうか問題があり、どうせエタノールは煮てりゃ飛ぶんだから香り付け以外の理由でわざわざ火とかつけなくてよくね?というのを最近考えています 真相は知りません なんだこれ 牛乳か生クリーム
今年もボジョレーヌーボーの季節がやってきますね。 ボジョレーヌーボー。ワインとしてはイマイチな代物です。まあその、イベントアイテムだし、飲みやすくはあるし、フルーティーといえばフルーティー……でしょうかね? 果実味も微妙に足りなくて、かったるいワインという印象があるのですが。 それともあのかったるさが良いのでしょうか。 もし「飲みやすさ」を目当てにボジョレーヌーボーを買っているのだとしたら、もったいない! 世の中には、もっと飲みやすくて、そのうえ果実味や香りも恵まれたワインがたくさんあります。 また、11月はキノコ料理やジビエ料理のおいしい季節ですがボジョレーヌーボーでは歯が立ちません。スーパーで売っているお惣菜をとにかく流し込むだけならなんでも構わないのですが。 ボジョレーヌーボーは果実味も酸味も香りもかったるいので、ある意味、クセの少ないワインではありますが、クセが少なすぎて「のっぺら
スペインのスタートアップ企業「ジックライブ!」の青いワイン(2018年9月13日撮影)。(c)GABRIEL BOUYS / AFP 【11月4日 AFP】スペイン・バスク(Basque)地方のある大学生のグループは5年前、産業界に旋風を巻き起こしたいと考えた。どんな分野でも良かったが、できれば食品や飲料関連の業界にしたかった。 イマノルさん、イニゴさん、ゴルカさん、アリッツさん、タイグさんの5人組は、中でも最も伝統的な産業を選択した。そして、その伝統故に非常に保守的だったワイン業界に、画期的な青色のワインなどを送り込み、新風を吹かせた。 彼らはバスク大学(University of the Basque Country)で2年間、学内の化学エンジニアや外部のフードイノベーションセンターなどの協力を得ながら研究を進め、2015年にスタートアップ企業「ジックライブ!(Gik Live!)」を
仏北東部クリュジーユに所有するワインセラーで、自らのワインコミック本を手に撮影に応じるエマニュエル・ギヨ氏(2018年3月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPE DESMAZES 【8月4日 AFP】フランス人がワインを愛していることは誰でも知っている。そしてフランスは、日本に次ぐ世界第2位の漫画大国でもある。今、この二つの情熱を掛け合わせた新たな文芸が、フランスでブームを巻き起こしている。 それは、ワインが主役の大人向けコミックだ。10年あまり前にはまったく耳にすることのなかったジャンルだが、いまや書店の棚をにぎわし、南仏ボルドー(Bordeaux)周辺のワイン農園で関連イベントが開かれるほどだ。 「BD & Vin(漫画とワイン)」と呼ばれる新ジャンルの火付け役は、ワイン醸造家のロマン・スー(Romain Sou)氏。有名なシャトー・マルゴー(Chateau Ma
Swarm robotics is the study of how large number of relatively simple physically embodied agents can be designed such that a desired collective behavior emerges from the local interactions among agents and between the agents and the environment. It is a novel approach to the coordination of large numbers of robots. It is inspired from the observation of social insects ---ants, termites, wasps and
ここしばらく、新規のお仕事でバタバタしてしまい、更新が滞ってしまいました(汗)。そんな状態でしたので、今日のお話は少し前の内容で申し訳ありません……。 ※ 十一月十六日は、また母親が地元の長野県松本市で同窓会……再び猫のミーさんの世話で、合羽橋にある実家で一泊することとなりました。そこで、その晩は台東区三筋町にある『スーパーヤマザキ』でご飯を調達することに……。 ミーさんの晩ご飯は、例によって『ボイルベビーほたて』を買い、僕は二割引で売っていた『三元豚ロースカツ丼』を購入。カツ丼は割引ですと、お値段は三百二十九円ほどですね(嬉)。 で、この日はボジョレー・ヌーボーの解禁日ということで、ここのスーパーでもボジョレー・ヌーボーを販売しておりましたが、いかんせんお値段はお高めでしたので、一本四百円前後のお安いワインで雰囲気だけ味わうことにしましょう(笑)!!! では、まずは自分のご飯……『三元豚
6月になると30度まで上がるドイツ 寒かったり暑かったりという散々だった4月と5月前半を終えてついに安定した夏が来ました。 毎年キリスト昇天祭か聖霊降臨祭の5月の時期を超えると安定します。 こんな感じの雲一つない青空が続きます。 www.tomotrp.com ヴュルツブルクのワインフェス ドイツの冬は寒いので冬のイベントというとクリスマスくらいしかありませんが、夏は毎月のようにお祭りをやっています。 そして先週からワインフェスが始まりました! ワインフェスで焼き魚が!!#fisch #fish #lachs #sommer #summer #festival #fest #würzburg #deutschland #europe #europa #germany #sky #himmel #ヴュルツブルク #空 #夏 #青空 #ドイツ #祭り #ワイン #魚 ワインフェス #fisch
ワインをすぐ飲みたいという欲求に直球ストレート170km/hで答えた商品がこちらになります。 わーいガブ飲み出来るよ!なんという技術の無駄遣い。 これで逆止弁でもついてれば、衛生的にはまあうん…ってカンジですけど。
先日、オジ旅でオープンしたばかりの田町店にご招待頂いた「RUMP CAP(ランプキャップ)」の神田店が、この度2週年を迎えるということで、記念イベントを開催することを発表しました。2017年4月25日の限定企画として「還元半額セールイベント」が実施されます。 塊肉ステーキ全種(7種)と、ボトルワインやシャンパン全種(40種以上)が半額で提供されます。「ランプキャップ」はビールも極上に美味いのですが、この日ばかりは肉を食らってワインをガブガブ飲んでしまいましょう! 半額になる肉塊7種は以下の通りです。 ・ビーフランプキャップ(通常1,570円税別~) ・ビーフサーロイン(通常1,850円税別~) ・ビーフアウトサイドスカート(ハラミ)(通常1,250円税別~) ・Tボーンビーフ(通常3,980円税別) ・フラップミート(カイノミ)(通常1,200円~) ・テンダーロイン(ヒレ)(通常2,48
最近は健康の為にお酒は3杯までとしているのですが、なかなか3杯じゃ済まないんですよね・・・ いやー今年にはいるまで全然知らなかったんですが、バルって楽しいですね。 え?バルって何ですかって? 僕も良く知らなかったんですが、昨年コミックマーケットで頒布されていた 秋葉原のオシャレなバルで飲みませんか? と言う同人誌に出会ってから最近は飲みに行くのがもっぱらバルが多くなりました。 バルとは スペイン語で書くと「BAL」英語で「BAR(バー)」の意味だそうです。本場スペインでは1日中開いているらしいのですが、秋葉原ではランチと夜開店している店が多いようですね。 簡単に日本語で言うとスペイン式の居酒屋ですね。 雰囲気がとってもお洒落なんですがちょっと1杯やりに寄ることが出来る気楽さも兼ね揃えています。 バルakiba 見渡してみると結構バルを見かけます。 最近ぼくが住んでいる街も色々と飲食店が変わ
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