魯肉飯 @Luurou_fan 日本で指折りの家系に生まれて、異性は勿論引くて数多で学才と音楽の才能を生まれながらにしてカンストさせてるまさに神に選ばれた人としか言いようがない pic.twitter.com/zI5Zg0tet1 x.com/usezz2/status/…
GREENROOM FESTIVAL '24 心身の状態は悪いのだが、何ヶ月か前に買った音楽フェスをキャンセルするわけにはいかない。とはいえ、状態がよくないので、朝、一緒に行く女の人に「一時間集合を遅らせてほしい」と伝えた。おれから着信があったとき、「今日、行けないです」と言われるのではないかと思ったという。おれは倦怠感とくしゃみが止まらず、向精神薬と風邪薬を飲んでなんとかアパートを出た。徒歩で赤レンガ倉庫を目指した。 以下、見た順番にアーティストの感想を書く。演奏時の撮影などはしていない。 Def Tech 女の人に「Def Techはぜったいに知ってる曲が一曲ありますよ」と言ったが、ピンときてないようだった。だが、当日の落ち合ったあと、「Def Techは『My Way』を聴きたい」と言い出した。いろいろなアーティストの予習をしているうちに気づいたらしい。だが、待ち合わせが一時間遅れだ
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
ブライアン・イーノ(Brian Eno)のキャリアを追った初の公認ドキュメンタリー『Eno』が完成。2024年1月下旬に開催される<サンダンス映画祭>にてニュー・フロンティア部門の一部としてプレミアム上映されます。 監督はゲイリー・ハストウィット。イーノが自身のクリエイティブなプロセスを明かす作品で、監督はイーノが保有する数百時間に及ぶ未公開映像や音源、ビジュアル・アートにもアクセスして制作しています。 以下、サンダンス映画祭の紹介文より ■『Eno』 「デヴィッド・ボウイ、U2、トーキング・ヘッズなどをプロデュースし、アンビエント・ミュージックというジャンルを開拓し、40枚以上のソロアルバムやコラボレーション・アルバムをリリースしたことで知られる、先見の明を持つミュージシャンでありアーティストのブライアン・イーノが、この画期的なジェネレイティブ・ドキュメンタリーでその創作過程を明かす。
菊地成孔です。もう既に公式発表が済んでいますが、私と岩澤瞳さんと、数多くのビートメーカー、衣装デザイナー、メイクアップの人々による運動体、<二期スパンクハッピー>の音源は、さほど多くなく、今だったら「ミニアルバム」と呼ばれたかも知れない3曲入りのシングル2枚(インターナショナル・クライン・ブルー」「ANGELIC」)と、フルアルバム2枚(「Computer house pf mode」「Vandome,la sick kaiseki」)、そして、番外盤である「普通の恋 cwフロイドと夜桜」と、20数年前のコンパクトディスク時代に、わずか5枚の作品を残して活動を停止しました。 これらの作品群、特に「普通の恋」は、主に権利関係の未整理から長い間、実質上の廃盤となっており、亡霊のように様々なメディアに点在したままになっていました。全ての作品の、発売当初のセールスは、惨憺たるものでした。 これら作
突如頭の中で音楽が鳴り出して、「あの歌は何だったのだろう」と思うことはないだろうか。下手をすると鳴り続けて止まらなくなり、気になってしかたなくなる。 いがらしみきおのマンガ「ぼのぼの」には、主人公のラッコの子ども、ぼのぼのが頭の中で変な歌が鳴り始めて止まらなくなって苦しむという話がある。マンガの誇張した話ではなくて、頭の中で音楽が鳴り出して自分では止められないというのは、割とあることだ。少なくとも私は、しばしばある。 が、今やそんなことを気にする必要はない。我々にはネットがある。検索でなんという歌かを探し、ついでにどこかのサブスクリプションか動画サイトかで、その歌を聴けば「ああ、この歌だった」と納得し、気が付くと頭の中で歌が鳴り続けるということもなくなっている。 過日、突如頭の中で、「21世紀がどうたらこうたら」という音楽が鳴り出した。どうも、小学生の時の運動会で鳴っていた音楽らしい。記憶
90年代の音楽シーンに颯爽と現れ、ティーンエイジャーを中心に熱狂的なファンの支持を集めた筋肉少女帯。そのフロントメンバーが大槻ケンヂだ。今年メジャーデビュー35周年を迎え、アルバム『一瞬!』の発売、ライブ活動やフェスへの出演など、今なお変わらず精力的な活動を続けている。 音楽シーンのみならず、エッセイ、小説、DJなど幅広く活動している大槻ケンヂさんの、THE CHANGEを聞いた。【第1回/全5回】 取材場所となったスタジオで待機していると、大槻ケンヂさんが入ってくる。そして、にこやかに「よろしくお願いします」と取材陣にあいさつ。 「発売休止になった『高木ブー伝説』のレコードを持っていました」と記者が語ると、大槻さんはにこやかに「いくつの時でした?」と記者と筋肉少女帯との出会いについて、興味深そうに質問してくれた。 大槻さんは、ステージでの唯一無二な存在感とは裏腹に、物静かに、とても穏やか
まとめ 山崎まさよしさんのライブでトークが長くヤジを飛ばす観客が出る事態に One more time one more chance 421082 pv 635 760 users 346 のばら @nobaraba さだまさしコンサート盛岡公演すごかった。グレープ50周年である今日10/25を記念して吉田政美がサプライズ登場で2曲演奏。そして山崎まさよしの話題になり 「もし俺が今日喋りたくないって言ってずっと歌ってたらどうする?」で会場爆笑。 まっさん曰く「山崎は人間的にすごくいい奴」と庇うような感じ 2023-10-25 20:48:24 のばら @nobaraba この件についてはわたしも胸が痛かったので、今日まっさんの口からこの話が聞けてよかったです。コンサートも今までで一番良かった(毎回言ってる) 歌でマイクで演奏でたくさんの人を楽しませてくれる音楽家って職業は本当にすばらしい
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
(2023/4/20追記) 元々有料記事としてYass氏が執筆した記事ですが、追悼を意を込めて無料記事として公開いたします。 https://www.pizzaofdeath.com/column-ken/vol-107/ 1996年のHi-STANDARDを知っているだろうか。 今となっては"昔のハイスタ"と言われるかもしれない。 あの頃、日本のインディーズシーンは爆発寸前だった。そして、その中心にはHi-STANDARDがいて、シーンに多大な変化をもたらした。 その過程を詳細に描写したコンテンツは、ネットがこれだけ普及した今でもほとんどない。 幸運にも1996年から1997年にHI-SATANDARDに代表される"インディーズミュージック"と呼ばれたシーンを目撃することのできた僕の個人的な体験に基づいて、あの時代を書き記すことを試みた。 文字数は約1万字、参照元のソースはリンクしておい
西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ほとんどの人は「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」みたいな話昔読んだことがあるんですけど、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないかという仮説を持っている。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかと。 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 年長者の中にはどんな新しいことの話しても「なぜかそれに関連する個人的な思い出の話」へ持ってこうとするタイプの人がちょくちょくいるんですけど、あれも「若い頃にハマったことだけの話を一生し続けたい」という状態なのではないかと思うし、自分自身がそうならないよう全力で逆らい続けている。
このため、アーティストや楽曲を検索して特定の曲を流そうとしても、シャッフルで違う曲が再生される。ユーザーが作成したプレイリストも同様で、プレイリストにない「傾向が似た曲」も交えてシャッフル再生する。曲送り、曲戻し、シークバーの操作は上限があり、回数を超えるとUnlimitedの登録ボタンが出現する。この他、オフライン再生機能も撤廃された(厳選プレイリストは可能)。 新仕様に対するユーザーの反応は冷ややかだ。Twitterでは「Amazon Music」がトレンド入りしたが、「聞きたい曲が選べない」「プレイリストを再生しようとしても興味のない曲が勝手に再生される」などのコメントが投稿されており、仕様変更を「改悪」とする声が多く上がった。購入したアルバムもシャッフル再生するようで「Kindleで購入した本を読もうとしたらいきなり他の漫画に飛ばされても許せるか?」といった声もあった。 仕様変更し
自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、本当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた
1986年2月に放送が始まったアニメ・ドラゴンボール。初代オープニングテーマとなった『魔訶不思議アドベンチャー!』は、ドラゴンボールを象徴する一曲として世界中で親しまれています。 「つかもうぜ! ドラゴンボール」——。 放送当時、あの燃えさかる太陽のシーンから始まるオープニングテーマを毎週心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか。 その歌い手である高橋洋樹さんは、当時なんと20歳。2021年には歌手生活35周年を迎えました。バンドでデビューすることを夢見ていたロック青年の人生は、「『魔訶不思議アドベンチャー!』を歌ったことで大きく変わった」と振り返ります。 高橋さんはどのようにしてこの曲と出会い、向き合ってきたのでしょうか。そして、世界中のファンの前で歌い続ける現在の思いとは——。 ※取材は新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 語り手:高橋洋樹さん 1965年生ま
「ブギーバックをカバーしませんか?」という軽い話につながるのですが、そこまでが大マジメです。苦手な方は、お読みにならないでください。 また、一部分のみを取り出しての引用はお控えください。全体で、読んでいただけたら。… https://t.co/mH5hFxUmsZ
歳をとると、自分に失望しなくなる。石野卓球(電気グルーヴ)インタビュー 2021/09/02 2023/08/15 電気グルーヴはフジロックフェスティバル2021で最終日の大トリを務めました。復帰ステージになる予定だった昨年のフジロックが中止されたこともあり、観客を前にしたライブは実に2年半ぶり。石野卓球さんの「どうだ! かっこいいだろ! 電気グルーヴだ!」の雄叫びに、胸がいっぱいになったファンも多かったと思います。 その1週間前、フジロックのリハーサルを控えた卓球さんに「加齢」をテーマにインタビューしました。メジャーデビュー30周年という偉大なキャリアを誇りながらも大手事務所から独立、自由を手にしリスクを引き受けて活動を続ける電気グルーヴ。卓球さんのお話は各界のフリーランスのみなさんにも大いに参考になるでしょう。 石野卓球(いしの たっきゅう) 1989年にピエール瀧らと電気グルーヴを結
全員50代のバンド・カーリングシトーンズを結成した寺岡呼人さんが、ワクワクする気持ちを持ち続ける理由 公開日 | 2021/05/21 更新日 | 2021/05/21 ミュージシャンとして、プロデューサーとして第一線を走り続ける寺岡呼人さん。 ゆずを筆頭に手掛けたアーティストは数多く、また、主催するライブイベント「Golden Circle」では自身を中心とした3世代が集うイベントとして、松任谷由実さん、小田和正さん、さだまさしさんなど幅広い方々と交流を深めてきました。 2018年には、奥田民生さん、斉藤和義さん、浜崎貴司さん、YO-KINGさん、トータス松本さんと同世代のミュージシャンが集まったスーパーバンド、カーリングシトーンズを結成。2020年のコロナ禍でもテレワークのスタイルで制作した新曲「オイ!」と「ドゥー・ザ・イエローモンキー」を配信リリースするなど、精力的に活動を繰り広げて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く