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semioticsに関するkitsのブックマーク (3)

  • 神崎さんのセミナーに行ってきました. / おのひろきおんらいん

    神崎さんの「セマンティックなマーク付けとメタデータ活用」というセミナーに行ってきました.「セマンティックHTML/XHTML」という書籍の出版を記念して,セマンティックHTML/XHTML についてのセミナーです.神崎正英さんの講演は銀座 Apple Store での CSS Night が初めてで今回が 2 回目. 実はまだは買ったけど,読んでません.それでもセミナーはとても勉強になりました. 以下,セミナーを聴いてぼくが思った事とか: XML とか XHTML 初期は明るい未来があるって感じだったけど今は...っていう雰囲気の説明がありました. 今は XHTML も減速しちゃったのか.XHTML 2.0 WG が解散することになって今後は HTML 5 のほうに注力って話しですしね.HTML 5 にも XML の構文があるから HTML 5 で HTML ってのもあるけど. やっぱり

  • タグとオントロジー

    タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い

  • 初心者のための記号論:目次

    <訳者より> テキストは英国のウエールズ大学のダニエル・チャンドラー博士による記号論への入門書のオンライン版であり、インターネット上で公開されているものです。このオンライン・テキストは評判が良く、1995年公開以来のアクセス回数は56万回(2004年2月時点)にもなっています。 訳者は2002年4月まで35年間、企業の研究所に勤務していたシステム分析が専門の技術者ですが、記号論のの中に、「システム」という言葉がたびたび出てくることから記号論に興味を覚え、インターネット上で調べていたところテキストと出会いました。記号論の主要トピックスをソシュールの記号学および構造主義をベースに、丁寧に説明しており具体的な例も多く観念的でないことから、記号論を勉強してみたいと思っている人、記号論の勉強を始めたがよく分からず挫折した人にとって良い参考書になるのではないかと感じました(残念ながら、日では、

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