これは東京証券取引所公式の代表の名前が入った一見まともな書類に見えるけど、GoogleはPDF内にある外から見えない注釈等も検索対象にしているらしくて、キャッシュでみると書類に埋め込まれた「うんこ」という文字が可視化される… https://t.co/HCMBx4yqsX
増田こと俺(38)は12日夜、西武池袋線車内において大便を漏洩したと自宅居間にて発表した。2日余り公表をしなかった。 俺(38)は公表が遅れた事について、「車内で漏洩したのは微量だった為にその必要性を感じなかった。降りた先で駆け込んだ駅のトイレが塞がっていた為に大量漏洩を抑えきれなかったがこの時点でも実害は少ないだろうと判断した」と述べた。 なお、増田こと俺(38)のお気に入りの迷彩柄ボクサーパンツの他、漏洩後始末処理時に財布を漏洩物の上に落下させた為、被害総額は3万円にも上るという。 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は13日、規制強化やイメージへの打撃を回避するため事実を隠蔽していたと報じた。
きっかけは会社をやめたことだった 会社ではなんの問題もなかった 残業はなかったし、給料もかなり良かった、上司も同僚もいい人たちだった。まさにホワイト企業だ しかし、俺は会社をやめた なぜかというと、うんちを食べたかったからだ それも、人間のうんち。つまり人糞で、さらに女性がしたものでなければならない 女性と言っても18歳から42歳までが対象年齢であることは言っておかねばならぬ とにかく、俺はうんちを食べるために会社をやめた やめた時点で貯金は180万円あった うんちを1糞5000円で買い取るとすれば360糞ものうんちを買い取ることができる まずTwitterで人糞界隈に乗り込んだ。この世界は信用の世界だ よく考えてみるといい。玄関に見知らぬ男が来た。出てみると男が 「うんちを5000円で買い取らせてもらえませんか?」 といったと想像してみよう クソが出そうなほど気持ち悪い想定である。警察に
なんて仰々しい題名にしたが、とても単純な話。 数年前にある山に登っている途中、我慢しきれない便意が襲ってきたので仕方がなく人生初の野糞をしていた時に、 一人の女性が来て私(男)の前で野糞を始めた。 私は登山道から少し外れた緩い斜面で野糞をしていた。そこは少し窪んでいて、登山道からは見えない(かった筈)所だった。 ただそんなに深くない窪みだったので、頭は少し下げなければいけなかった。 私はそんな中野糞をしていて、もう少しで出し切る所で周りの様子を見る為に頭を上げた。 すると女性が辺りを気にしながらこちらに向かってきて、しゃがみ、お尻を出した。 窪みから頭を出し目の前にその女性のお尻、というかお尻の穴が見えた。映画館のスクリーンで見ているようだった。 私は初めて人のお尻の穴からうんこが出る様子を最初から最後まで見た。綺麗な一本糞だった。 音もなく、生クリームが絞り出されるかのようにうんこが出て
5人に1人が軽い「便失禁」を経験したことがあることが、日用品大手のユニ・チャームの調査でわかった。尿失禁は、40代女性の3人に1人が経験しているとされ、メーカー各社も対応商品の開発に力を入れている。しかし、骨盤底筋(括約筋)の緩みからおこる便失禁は経験者の「知られたくない」という気持ちが強いこともあり、社会の認識も低いのが現実だ。【江刺弘子】 調査は今年2月、20~79歳の男女2万人を対象にインターネットを通じて行った。「最近6カ月以内に便もれを経験したか」との問いに、全体の約2割となる3920人が「ある」と回答。成人の5人に1人が、便もれの経験ありとの結果になった。
サークルの先輩に聞いた話だが、就活生に面接室でうんこをさせて、その外観・芳香・品格等によって選考をなす企業があるらしい。嘘みたいな話だが、これが本当なのだ。そもそもなぜ学生にうんこをさせるのかというと、そこには創業者の信念がある。その創業者は幼少時代、学校のボットン便所内に転落したことがあった。助けを呼ぼうと思ったが強烈な悪臭のため口を開けることができない。そうこうしているうちに同級生たちがやってくる。呑気に排便する同級生を頭上に望むこと十数分、彼は気づいた。良識あり頭脳明晰なる学友の便が美しい光沢を持ちまっすぐ決然と落下していくのに対し、最低にしておよそ褒めるべきところがない学友の便は表面が醜く爛れ、便槽に着地すると不愉快な音をたてる。そう、うんこと人間性は比例するのである。この大発見によって彼は陰謀渦巻く実業界中において成功を手にし、全学生の憧れるホワイト企業の創業者となったのである。
今日ももらした。 このスーツでもらしたの4回目だ。 何の呪いがかかってるのか。 補足(12:50) この2年位でウンコを漏らしたことは4回しかないのに、すべてこのスーツを着用している時なんだ。 スーツは6着持っていて、このスーツを着る機会はローテーションで週1回着るか着ないか。 なのに、このスーツの時だけ漏らすのだから、このスーツに何かの呪いがあるとしか思えないんだ。 スーツは3万円くらいの安いスーツ(なんて言うんだっけ? アオキとかの安いやつ版、追記:ツープライスってやつでした)で少し細み。 追記: 別に漏らしたからって、パンツの外に染み出てないので、ズボンはセーフ。 そして、この記事のブコメ中の誰かが、本人なことをカミングアウトしとく。
今日、職場でうんこを漏らした。 まとめやはてなでそういう記事を見て「どんだけこいつらケツが緩いんだwww」と笑っていたが、まさか自分の身にも降りかかるとは。 今日、昼食をとりしばらく仕事をした後、猛烈に腹が痛くなった。 完全に便意を催している。 うちの会社はトイレは基本休み時間に済ませる事になっており、どうしても緊急の時は他の社員に伝えてから行かないといけないのだが、今日はよりによって苦手な社員と二人きりだ。 あいつには言えない。言ったら翌日、確実に他全員に私が仕事中に大便をしに行って迷惑だったと言いふらすタイプだ。 が、腹痛の波がすでに5往復くらいしており、ブツが肛門のすぐそばまで下りてきて、次の波が来たらうんこぶちまけパーティーの可能性がある。そうしたらさすがにもう会社に顔を出せなくなる。 そこで私は、バックヤードに用事があることにしてそこに向かい、ゴミ袋の中にうんこをぶちまけた。 バ
1/4女性anond:201601042247253/11女子大生anond:201603110856223/1424歳女性anond:201603141618083/16女子大生anond:201603160010583/2930代独身男性anond:201603292313444/4女性anond:201604042131174/12不明anond:201604122247055/1137歳独身男性anond:201605110017385/1130代男性(回想)anond:201605110128535/12不明(増田は目撃者)anond:201605121120345/17不明anond:201605171338076/2432歳anond:201606241540218/10会社員anond:201608101047088/2536歳男性(2児の父)〈2年ぶり4度目〉anond:
熱い湯船に肩まで浸かるのが好き 激しい下痢便を漏らすのが好き この2つを同時にしたらどうなるだろうか そう考えた俺は、やってみた おっかなびっくり、風呂の中で漏らしてみた ビューーッと吹き出る茶色いモヤモヤ 風呂全体に広がり時間差で匂ってくる 漂う糞便に包まれて、不思議な満足感を感じていた なんだか風呂のお湯まで、自分になった気がした そして、僕は羊水へ帰って行った ツイートする
映画好きの俺がはじめて出来た彼女と初デートに選んだのは、やはり映画館だった。 初めてのデートでドキドキしながら映画館に入った。 上映開始して数分。 いきなり山場は訪れた。 突如便意が来たのだ。 普段便秘気味でうんこは週一なのに、よりによってなぜ今うんこ。 さらにかなり柔らかめっぽい・・・ だがトイレには行ってはいけない。 なにしろ初デートだ。 うんこなんて行ったら嫌われる。 額に汗が流れる。 肛門を思いっきり閉める。 幸運にもうんこはすぐに奥に引っ込んだ。 安心して映画に意識を戻す。 しかし、30分後再び山場が来る。 俺は両サイドの肘掛けに腕をかけ、鍛えあげた前腕で思い切り自分の体を床方向へ引きつける。 肘掛けがミシッっと言ったが便意は全く変化がない。 額には大量の汗。 脇も背中もパンツびっしょりだ。 スネから汗がだーっと流れる。 自分のスネから汗が流れるのを感じたのは初めてだ。 ついに全
まあセーフだったが、良い体験になったからここに書いておこうと思う。 俺は某社でライン工やってる。 うんこ漏らした日、まあ丁度一週間前なんだが、昼休みまで腹の調子は問題なかった。 そして昼飯に吉野家でアタマの大盛りを食った。 肉が多くて美味いな。 もう少し安いと尚良い。 話が逸れたが、その昼食後だ、うんこ漏らしたのは。 昼休み後の作業が始まってから1時間ぐらいしたときに急に来た。 急だ。 普通腹が痛いときは、腹が痛いと思う。 だが今回は急に来た、肛門に。 急に屁が出て、うんこも出かけた。 やべぇと思って肛門を閉じてラインのリーダーさんを呼んだ。 急いでトイレに行きたいことを伝えると、「ちょっと待ってね〜」ときた。 これは、ラインから抜けるときには代員を用意しないといけないからだ。 でないとラインが止まっちまうからな。 俺は仕方なく待つことにした。 1秒……2秒……漏れた。 それはわずかだった
今日のは酷かった。2年に1度くらいのレベル。 昨日の暑さで水をがぶ飲みして腹が緩くなっているところへ、電車のバカみたいな冷房風がトドメを刺した。便意が来て1分も経たず限界が訪れた。抵抗は無意味だった。しかし満員の特急の中で、焦ったところで何が出来るだろう。俺は平然とした顔でパズドラを続け、ドアが開いてもゆっくりとした足取りでトイレへ向かった。もちろんこぼれ落ちない為にである。 いつも使う空いたトイレは遠い。近場の、混んでいるが室数の多いトイレへ向かいパズドラをやりつつ待つ。 被害はズボン内部にまで及んでいた。パンツはともかくズボンを破棄するわけには行かない。丁寧に拭いて水分を取り、履けるようにする。この間15分。この程度のタイムロスは見込んで家を出ている。遅刻はせずに済みそうだ。 会社に着いてから、トイレの消臭剤をズボンの裏表へ丹念に振りかけた。案外においは少なく、今日一日は乗り切るだろう
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