「4号警備」窪田正孝が“一球入魂”アクションの舞台裏を語る！ | WEBザテレビジョン
窪田正孝主演のドラマ「4号警備」(NHK総合)が、4月8日(土)夜8.15からスタートする。 同作では、民間の警備会社による身辺警護“4号警備”の最前線が描かれる。窪田が演じる警備員・朝比奈は、一見ノリの軽い今どきの若者だが、高い身体能力を誇る元警察官。実はある挫折をきっかけに警察を退職していて、依頼人を守ることへの思いは人一倍熱い。朝比奈は、コンビを組むことになった中年警備員・石丸(北村一輝)と共に、反発し合いながらも依頼人を守り抜く。 そんな窪田を直撃し、見どころの一つとなるアクションシーンや、初共演の北村とのエピソードを語ってもらった。 ――犯人との格闘など、アクションシーンの多い作品ですが、現在まで演じてみての感想はいかがですか？ 長回しが多い監督で、特にロケの時はリハーサルにあまり時間を割かず、長回し一発で決まることも多いので、そこに一球入魂のつもりでやっています。 ――過去の作
長谷川博己、『シンゴジラ』で感じた成長物語「問題作になるだろうな」
12年ぶりに日本で復活を遂げるゴジラシリーズ最新作『シン・ゴジラ』。3.11後の現代日本に、シリーズ史上最大の体長のゴジラが出現!? 未曾有の危機を、いまの日本を生きる人々はどう乗り越えるのか？「現実 VS 虚構」（現実にニッポン、虚構にゴジラ）というキャッチコピーの現実パートを担うのは、主人公・矢口蘭堂率いる日本政府のゴジラ対策チームの面々。国家を率いるリーダー・矢口を演じた長谷川博己に、世界でも類をみない空想特撮エンタテインメント誕生の舞台裏について聞いた。 問題作になると思ったけど幸せな気持ちになった ――前作から12年ぶり、満を持しての『シン・ゴジラ』です。庵野秀明総監督が手がけた脚本を読んだとき、どのような衝撃を受けましたか？ 長谷川博己すごい発想だなと。問題作になるだろうなとは思いましたけど、なんだか僕は幸せな気持ちになったというか。専門用語も多くて、一度読んだだけでは解らない
【インタビュー】清水富美加「キスシーンの練習は家にあったスヌーピーで（笑）」 - Peachy - ライブドアニュース
2015年5月7日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 清水富美加が、出演する映画「ズタボロ」の撮影裏話を明かした キスシーンでは、リハーサルなど含めて1時間ほどキスをしていたそう 相手役の永瀬匡がリードしてくれたため、「とても助かりました」と清水 ゲッツ板谷の中学生時代を描いた小説を基に、松田翔太主演で映画化された「ワルボロ」から７年。永瀬匡を主演に不良高校生時代を描いた今回の「ズタボロ」でヤクザの女・清美を演じた今注目の若手女優、清水富美加さんに単独！ 天真爛漫、くるくる変わる表情と動作を織り交ぜ、スタッフを笑いに包み込む彼女に、撮影の裏話や理想の女性、Happyアイテムから好きな男性像など、たっぷりと語ってもらいました！ 自分にはないものへの挑戦…『クールな役は“挑戦”でした。』 ――今回演じられた清美は“ヤクザの女“とちょっとワケありの女
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