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Beingに関するkohkumaのブックマーク (20)

  • 柴崎浩(from WANDS)INTERVIEW_music freak magazine Vol.5(1995年4月号)バックナンバー|ミュージックフリークマガジン

    柴崎浩(from WANDS)INTERVIEW_music freak magazine Vol.5(1995年4月号)バックナンバー CD SHOPを中心に配布していた音楽雑誌「ミュージックフリークマガジン」のバックナンバーを紹介するブログコーナーです。 今回は、皆さんからのリクエストが多かったvol.5(1995年4月号)の表紙を飾ってくださった、WANDSギタリスト・柴崎浩さんの巻頭ロングインタビューを大公開!! 「世界が終わるまでは…」「もっと強く抱きしめたなら」「時の扉」など90年代に数々のヒット曲を放ち、時代を代表するバンドとして君臨したWANDSが、オリジナルメンバーの柴崎浩さん(Gt./第1期・第2期)、木村真也さん(Key./第2期・第3期)、3代目ヴォーカリストとして迎え入れられた上原大史さんにより、2019年よりWANDS 第5期として19年ぶりに復活。 現在は、4

    柴崎浩(from WANDS)INTERVIEW_music freak magazine Vol.5(1995年4月号)バックナンバー|ミュージックフリークマガジン
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/10
    “いつも新しい部分を持っていたいという思いがあって、「世界が終るまでは…」を出して次のステップへ行くときに自分達のやりたいことは分かっていたんだけど、なかなかそれに相応しい曲がなくて、…”
  • FIELD OF VIEW 20年ぶりとなるシングル「きっと」9/28リリース!! 浅岡雄也(Vo.)SPECIAL INTERVIEW!!|ミュージックフリークマガジン

    FIELD OF VIEW 20年ぶりとなるシングル「きっと」9/28リリース!! 浅岡雄也(Vo.)SPECIAL INTERVIEW!! 1990年代から2000年代初頭に数多くの名曲を世に送り出し、日音楽シーンに大きな足跡を残した4ピースバンド・FIELD OF VIEW 。 彼らは、1994年にviewとしてデビュー。翌1995年5月にFIELD OF VIEWとして再デビューを果たし、1stシングル「君がいたから」が89万枚、続くポカリスエットのCMソングとしても人気を誇った2ndシングル「突然」はミリオンセールスを記録。その後も「Last Good-bye」「DAN DAN 心魅かれてく」「ドキッ」など多くのヒット曲を発表したが、2002年に惜しまれつつも解散。 解散後、ヴォーカルの浅岡雄也はソロで活動していたが、2012年開催の『BEING LEGEND Live Tou

    FIELD OF VIEW 20年ぶりとなるシングル「きっと」9/28リリース!! 浅岡雄也(Vo.)SPECIAL INTERVIEW!!|ミュージックフリークマガジン
    kohkuma
    kohkuma 2023/06/07
    “1990年代から2000年代初頭に数多くの名曲を世に送り出し、日本の音楽シーンに大きな足跡を残した4ピースバンド・FIELD OF VIEW 。彼らは、1994年にviewとしてデビュー。翌1995年5月にFIELD OF VIEWとして再デビューを果たし、”
  • The musician to the musician vol.10_栗林誠一郎(SEIICHIROH KURIBAYASHI)|ミュージックフリークマガジン

    The musician to the musician vol.10_栗林誠一郎(SEIICHIROH KURIBAYASHI) 「栗林誠一郎」という名前をご存知だろうか。シンガーソングライター、ベーシストとして、ソロ、またバンドで作品を発表する傍ら、TUBE、ZARD、WANDS、DEEN、ほか数多くのアーティストに楽曲提供を行っている名コンポーザーでもある。特にZARDに多数のヒット曲や名曲を提供、90年代の音楽シーンに大きな足跡を残した。 最近は、ZARDのトリビュートバンド・SARD UNDERGROUNDがリリースした3枚のZARD トリビュートアルバムやシングルのカップリングでも、栗林が作曲を手がけた「君がいない」「もう少し あと少し・・・」「Don’t you see!」「運命のルーレット廻して」など多くの曲がラインナップされており、改めて彼の非凡なるメロディセンスに触れる

    The musician to the musician vol.10_栗林誠一郎(SEIICHIROH KURIBAYASHI)|ミュージックフリークマガジン
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/25
    “「栗林誠一郎」という名前をご存知だろうか。シンガーソングライター、ベーシストとして、ソロ、またバンドで作品を発表する傍ら、TUBE、ZARD、WANDS、DEEN、ほか数多くのアーティストに楽曲提供を行っている…”
  • <ZARD MUSEUM>、“3つのラボ”を東京で今秋開催 | BARKS

    <ZARD MUSEUM 鳥居坂ラボ六木>が9月から10月にかけて、東京・ビーイング鳥居坂ビルにて開催されることが発表となった。 ◆ZARD 画像 <ZARD MUSEUM>は2022年6月、大阪・堂島リバーフォーラムにて過去最大規模で開催された3日間限定のミュージアムだ。充実の内容が好評を博し、関東での開催希望の声を多数受けて、ZARDゆかりの地で期間限定開催することが決定した。 場所は2012年および2016年にZARDデビュー20周年記念および25周年企画として<ZARD GALLERY>が期間限定開催された東京・六木にあるビーイング鳥居坂ビルだ。9月16日から10月23日までの期間中、“Movie展”“前期展示”“後期展示”の3期に分け、6月に大阪で行われた<ZARD MUSEUM>をもとに鳥居坂ビルという場所を活かして、3つのラボとして再構築するという。さらには新たな展示も予

    <ZARD MUSEUM>、“3つのラボ”を東京で今秋開催 | BARKS
    kohkuma
    kohkuma 2022/07/26
    “<ZARD MUSEUM 鳥居坂ラボ六本木>が9月から10月にかけて、東京・ビーイング鳥居坂ビルにて開催されることが発表となった。<ZARD MUSEUM>は2022年6月、大阪・堂島リバーフォーラムにて過去最大規模で開催された3日間限定…
  • <ZARD LIVE 2004>再上映、全国90ヵ所劇場を発表+自身初ドライブインシアター実施 | BARKS

    ZARDが5月21日から、『ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition』を全国劇場にて再上映することは既報のとおり。このたび、全国の上映劇場情報と自身初のドライブインシアター実施が発表となった。 ◆ZARD 画像 『ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition』は、2004年3月2日より全9会場11公演で行われた初の全国ライブツアー<What a beautiful moment Tour>収録映像を最新技術でフルHD化して完全再編集、最高の音響環境で大スクリーンに再登場するというものだ。 「揺れる想い」「負けないで」をはじめとする名曲の数々ほか、ツアーの裏側を収めたメイキング映像や劇場版だけの特別映像も収録。初ツアーの記録という構成は楽曲や

    <ZARD LIVE 2004>再上映、全国90ヵ所劇場を発表+自身初ドライブインシアター実施 | BARKS
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/20
    “ZARDが5月21日から、『ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition』を全国劇場にて再上映することは既報のとおり。このたび、全国の上映劇場情報と自身初のドライブインシアター実施が発表となった。”
  • 「意外と男性的」「国会答弁が好き」ZARD・坂井泉水の知られざる素顔と制作秘話 側近の音楽ディレクターが明かす | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    『負けないで』や『揺れる想い』などのヒット曲で知られる音楽ユニット「ZARD」。2021年にデビュー30周年を迎え、9月15日には、過去にリリースされた全389曲が音楽サブスクリプションサービスにて解禁されたほか、オリジナルアルバムのリマスター盤10タイトル・リアレンジ盤1タイトルも発売された。ラジオ関西では、2007年に40歳の若さでこの世を去った坂井泉水さんをよく知る人物として、ZARDの現場ディレクターを務めた寺尾広氏(GIZA studio)にオンラインでインタビュー取材を敢行。坂井さんにまつわる貴重なエピソードを聞くことができた。 ――寺尾さんとZARDとの関わり、つながりは。 初めて会ったのは、坂井さんがまだZARDでデビューする前、1990年の秋でした。それからレコーディングに携わるようになり、ずっと近くにいました。坂井さんが亡くなった後も、長戸大幸プロデューサーのもとで、い

    「意外と男性的」「国会答弁が好き」ZARD・坂井泉水の知られざる素顔と制作秘話 側近の音楽ディレクターが明かす | ラジトピ ラジオ関西トピックス
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “2007年に40歳の若さでこの世を去った坂井泉水さんをよく知る人物として、ZARDの現場ディレクターを務めた寺尾広氏にオンラインでインタビュー取材を敢行。坂井さんにまつわる貴重なエピソードを聞くことができた。”
  • ZARDサブスク解禁、「負けないで」など389曲 新宿駅東口の巨大猫は「負けにゃいで」

    デビュー30周年となる人気音楽ユニット「ZARD」の楽曲が、9月15日から各種サブスクリプション型音楽サービスに登場した。PRのためにJR新宿駅東口の巨大がコラボレーション動画を公開している。 1991年のデビューシングル「Good-bye My Loneliness」、’93年のミリオンセラー「負けないで」、「ポカリスエット」のCMソングに起用されて大ヒットした「揺れる想い」などシングル45曲とアルバム11枚、さらにベストアルバムに収録したバージョン違いなども含めた389曲を配信する。これまで全曲集「ZARD PREMIUM BOX 1991-2008」にしか収録されていなかった「約束のない恋」はダウンロード販売を含め始めて配信する。 配信プラットフォームは、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、AWA、YouTube Music、KKBOX、RecMusic

    ZARDサブスク解禁、「負けないで」など389曲 新宿駅東口の巨大猫は「負けにゃいで」
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “デビュー30周年となる人気音楽ユニット「ZARD」の楽曲が、9月15日から各種サブスクリプション型音楽サービスに登場した。PRのためにJR新宿駅東口の巨大猫がコラボレーション動画を公開している。 ”
  • 長戸大幸(音楽プロデューサー)とビーイングミュージシャンに関するネタ

    長戸大幸(音楽プロデューサー)とビーイングミュージシャン((BOOWY、TUBE、B’z 、B.B.クィーンズ、ZARD、Mi-Ke、T-BOLAN、WANDS、DEEN、FIELD OF VIEW、小松未歩、倉木麻衣))に関するネタまとめ

    長戸大幸(音楽プロデューサー)とビーイングミュージシャンに関するネタ
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/03
    “長戸大幸(音楽プロデューサー)とビーイングミュージシャン((BOOWY、TUBE、B’z 、B.B.クィーンズ、ZARD、Mi-Ke、T-BOLAN、WANDS、DEEN、FIELD OF VIEW、小松未歩、倉木麻衣))に関するネタまとめ”
  • SARD UNDERGROUNDがZARDを歌い継ぐ意義 坂井泉水のメッセージを未来に託す唯一無二の存在

    SARD UNDERGROUND。その存在を知りつつも「手を伸ばすのが怖い」、それが正直な気持ちだった。なぜならZARDは、筆者にとって唯一無二、永遠の存在であるから。 一方で、近年はZARDを知らない世代と出会う寂しさもひしひしと感じていた。楽曲は残る。しかし、坂井泉水という女性の存在、彼女の声に彩られた青春時代が、少しずつ過去になってゆく。 2021年2月、ZARDは30周年イヤーを迎える。容赦なく流れていく時間のなか、今、SARD UNDERGROUNDが「ZARD」を歌い継ぐ意義とは。 ZARDを愛し、永遠に想い焦がれる同志 神野友亜(Vo)、赤坂美羽(Gt)、杉岡泉美(Ba)、坂ひろ美(Key)の4人からなるSARD UNDERGROUND。2019年9月18日、アルバム『ZARD tribute』でデビューし、現在までにシングル『少しづつ 少しづつ』『これからの君に乾杯』をリ

    SARD UNDERGROUNDがZARDを歌い継ぐ意義 坂井泉水のメッセージを未来に託す唯一無二の存在
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/09
    “SARD UNDERGROUND。その存在を知りつつも「手を伸ばすのが怖い」、それが正直な気持ちだった。なぜならZARDは、筆者にとって唯一無二、永遠の存在であるから。”
  • ZARD、MV&ライブ映像厳選17本を期間限定公開 「負けないで」「心を開いて」

    kohkuma
    kohkuma 2020/04/15
    “ZARDが来年2月のデビュー30周年に向けて『ZARD 30周年YEAR』をスタートさせ、厳選17本のミュージックビデオやライブ映像をYouTubeのZARDオフィシャルチャンネルで公開した。きょう14日から5月6日まで期間限定。”
  • B’z、歴代ライブ映像全23作品YouTubeで一挙フル公開 5月31日までの期間限定

    B’zがこれまでにリリースしたVHS、DVD、Blu-rayの歴代ライブ映像全23作品が13日、YouTubeのB’z公式チャンネルで一挙公開された。B’z初の試みで、5月31日までの期間限定。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛が続くなか、『B’z LIVE-GYM -At Your Home』と題し、映像作品をフル公開。1990年に発売された初のビデオクリップ集『FILM RISKY』から、昨年行われた最新ライブツアー『B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』まで歴代の映像を堪能できる。 公開作品リストは以下のとおり。 ■『B’z LIVE-GYM -At Your Home』リスト ・「FILM RISKY」(1990年) ・「JUST ANOTHER LIFE」(1991年) ・「LIVE RIPPER」(1993年) ・「"BUZ

    B’z、歴代ライブ映像全23作品YouTubeで一挙フル公開 5月31日までの期間限定
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/15
    “B’zがこれまでにリリースしたVHS、DVD、Blu-rayの歴代ライブ映像全23作品が13日、YouTubeのB’z公式チャンネルで一挙公開された。B’z初の試みで、5月31日までの期間限定。”
  • WANDS第5期始動「この3人で格好いい音楽ができればWANDSになる」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    90年代に5枚のミリオンシングルと3枚のミリオンアルバムを放った国民的バンドWANDSが、新たなボーカリスト・上原大史を迎え、第5期WANDSとして約20年ぶりに動き始めた。現在もビーイングに所属する大島こうすけ、折に触れて大島と音楽活動を行ってきたギター柴崎浩がWANDSの再始動について考えていることを知ったプロデューサーの長戸大幸が、かねてよりボーカリストとして高く評価していた上原を彼らに引き合わせたことで、2000年3月の解体ぶりに動き出したストーリー。楽曲制作を開始した第4期を経て、大島は楽曲提供と制作に専念。キーボード木村真也が合流し、第5期WANDSとしての活動が始まった。 2019年11月17日に大阪・堂島リバーフォーラムで第5期始動第一弾ライブを行い生配信、2020年1月29日には約21年ぶりのシングル『真っ赤なLip』のリリースも決定している。カップリングには柴崎浩アレン

    WANDS第5期始動「この3人で格好いい音楽ができればWANDSになる」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/28
    “90年代に5枚のミリオンシングルと3枚のミリオンアルバムを放った国民的バンドWANDSが、新たなボーカリスト・上原大史を迎え、第5期WANDSとして約20年ぶりに動き始めた。”
  • ZARD、初の<シンフォニックコンサート>開催など『30周年YEAR』記念企画続々 | BARKS

    ZARDが2021年2月10日のデビュー30周年を前に、2020年より『ZARD 30周年YEAR』企画をスタートさせる。これは再発やイベント開催など様々な記念企画が実施されるというもの。今回発表されたのは3つの企画だ。 ◆ZARD 画像 まずは、デビュー日である2020年2月10日に、8㎝シングル30タイトルを一挙に12cmマキシ化するというもの。「負けないで」「揺れる想い」「マイ フレンド」いった8cmシングルで発表されていたタイトルが12cmマキシシングルとして登場する。“8cmシングルが再生できない”や“CDショップで置きにくい”といった理由で、かねてから熱望されていたマキシシングル化だが、期せずして8cmシングルが“30”タイトルということもあり、“30”周年YEAR記念企画として実現することとなったという。マキシサイズになったジャケットデザインや、最新デジタルリマスタリングによ

    ZARD、初の<シンフォニックコンサート>開催など『30周年YEAR』記念企画続々 | BARKS
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “ZARDが2021年2月10日のデビュー30周年を前に、2020年より『ZARD 30周年YEAR』企画をスタートさせる。これは再発やイベント開催など様々な記念企画が実施されるというもの。今回発表されたのは3つの企画だ。”
  • WANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 - レポート | Rooftop

    トップレポートWANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 WANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 2019.11.18 突然の出来事だった。公式アナウンスが発表されたのは、11月13日水曜日、90年代に一世を風靡した伝説的バンド、WANDSが第5期WANDSとして再結成、復活。メンバーは、全盛期を彩った柴崎浩(G)と木村真也(key)、そして新たに加入したヴォーカル上原大史(Vo)。発表の段階で往年の大ヒット曲はもとより新曲「真っ赤なLip」のティーザー映像まで揃えて完全復活を宣言したのだ。

    WANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 - レポート | Rooftop
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/20
    “突然の出来事だった。公式アナウンスが発表されたのは、11月13日水曜日、90年代に一世を風靡した伝説的バンド、WANDSが第5期WANDSとして再結成、復活。メンバーは、全盛期を彩った柴崎浩(G)と木村真也(key)、そして…”
  • 第5期WANDS始動!初ライブ生配信&年明けにニューシングル(コメントあり)

    1991年の結成以降メンバーを変更しながら楽曲を発表し、第3期活動中の2000年に“解体”を発表したWANDS。グループのプロデューサーを務めていた長戸大幸は昨年からWANDSの再始動に向けて動き始め、ビーイング所属アーティストの大島こうすけ、第1期および第2期のギタリスト柴崎浩、新ボーカリスト上原大史の3人体制を第4期とし、楽曲の制作を行なっていた。その後大島は制作に専念し、第2期と第3期のキーボーディスト木村真也がメンバーに加わることが決定。このたび上原、柴崎、木村の3人で第5期の活動を開始することがアナウンスされた。 第5期WANDSは11月17日に大阪・堂島リバーフォーラムで行われるフリーライブイベント「DFT presents 音都 ONTO vol.6」で初ライブを披露。当日の模様はYouTube Liveで生配信される。また2020年1月29日にはニューシングル「真っ赤なLi

    第5期WANDS始動!初ライブ生配信&年明けにニューシングル(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/13
    “WANDSが活動を再開することが発表された。1991年の結成以降メンバーを変更しながら楽曲を発表し、第3期活動中の2000年に“解体”を発表したWANDS。グループのプロデューサーを務めていた長戸大幸は昨年からWANDSの…”
  • 長戸大幸さん × 平澤創 [対談] / 株式会社フェイス

    kohkuma
    kohkuma 2019/01/29
    “「スタジオ作らなくちゃまずい、どうしても作りたい、って。あの頃が一番辛かったですね。でも、あれができてからだいぶ変わっていったかな。」(長戸大幸氏談)”
  • ZARD・坂井泉水がただ一度だけ見せた悲しみの涙 | AERA dot. (アエラドット)

    坂井泉水さん(写真:株式会社ビーイング提供)この記事の写真をすべて見る ZARDのヴォーカル・坂井泉水さんがヒット曲を連発した全盛期を陰で支えたスタッフのひとりが、ZARDの宣伝販促の担当であり、撮影や海外ロケに同行するなど、マネージャー的な役割も果たしていたA&Rの小林さゆ里さんだ。担当となった当時は新人で音楽業界のことを右も左もわからないど素人だったが、坂井さんは快く受け入れてくれた。そんな小林さんが目撃した坂井さんの涙とは――。 【いつも自然体だった坂井泉水さんの美しい姿】 *  *  * 「どうして、あの時、もっときちんと話をしなかったのだろう」 「どうして、あの時、すぐにその場を去ってしまったのだろう」 1990年代に坂井泉水さんのA&Rを務めた小林さゆ里さんは、今も悔やんでいる。 「2006年のことです。会社のエントランスでぼうっと歩いていたら、正面から来た女性とぶつかりそうに

    ZARD・坂井泉水がただ一度だけ見せた悲しみの涙 | AERA dot. (アエラドット)
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/04
    “「どうして、あの時、もっときちんと話をしなかったのだろう」 「どうして、あの時、すぐにその場を去ってしまったのだろう」 1990年代に坂井泉水さんのA&Rを務めた小林さゆ里さんは、今も悔やんでいる。”
  • 体調を崩したZARD・坂井泉水がウエディングドレスを着たがった理由 | AERA dot. (アエラドット)

    ウエディングドレス姿の坂井泉水さん(写真:株式会社ビーイング提供)この記事の写真をすべて見る 10年前、不慮の事故で若くして亡くなったZARDのヴォーカル・坂井泉水さん。その魅力はファンの間でいまも色あせることはない。ほとんどの映像の制作に携わったビーイング映像部の伊藤孝宏さんが語る、その美しさの秘密とは? 【未公開を含む坂井泉水さんの写真はこちら】 *  *  * 「ドレス、着てみたいな」 この坂井泉水さんのリクエストで、2006年、ZARDの42枚目になるシングル曲「ハートに火をつけて」のプロモーション映像の準備がされた。この曲はタイアップのドラマに合わせたウエディングソングだったこともあり、ドレスは真っ白なウエディングドレス、撮影は結婚式場で行われた。場所は恵比寿のロビンズクラブ。チャペルを併設したレストランだ(現在はウエディングを取り扱っていない)。 「坂井さんからの希望がスタッフ

    体調を崩したZARD・坂井泉水がウエディングドレスを着たがった理由 | AERA dot. (アエラドット)
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/04
    “「ドレス、着てみたいな」 この坂井泉水さんのリクエストで、2006年、ZARDの42枚目になるシングル曲「ハートに火をつけて」のプロモーション映像の準備がされた。”
  • 独占インタビューに成功!伝説の長戸大幸プロデューサーが語る坂井泉水の真実 | WHAT's IN? tokyo

    ZARD特集最終回は知る人ぞ知る名プロデューサー、長戸大幸氏の画期的な独占インタビューをご紹介したい。ZARDはもちろんのことB’z、大黒摩季をはじめ、彼が世に送り出したアーティストは日音楽シーンを変えた。日頃から全くメディアに全く登場しない長戸氏の極めて貴重かつ説得力溢れるアーティスト論、プロデュース論をお届けする。 インタビュー / エンタメステーション編集部 流行を意識しない髪型や服装、メイクも薄く、部屋着のような服装で親近感を持たせようと考えました 初めて坂井泉水さんにお会いした時の印象は? どのようなデビュープロデュースをされようと考えましたか? 歌が上手かったし、美しい人だと思いました。彼女はB.B.クィーンズのコーラス・メンバーを決めるオーディションにやって来て、アン・ルイスさんの「六木心中」とテレサ・テンさんの「つぐない」を歌ったのですが、実は最初からすごく歌は上手く

    独占インタビューに成功!伝説の長戸大幸プロデューサーが語る坂井泉水の真実 | WHAT's IN? tokyo
    kohkuma
    kohkuma 2017/03/21
    ZARD特集最終回は知る人ぞ知る名プロデューサー、長戸大幸氏の画期的な独占インタビューをご紹介したい。ZARDはもちろんのことB’z、大黒摩季をはじめ、彼が世に送り出したアーティストは日本の音楽シーンを変えた。
  • 大黒摩季復活。長戸大幸プロデューサーとの邂逅、キャリアの全てを語る | WHAT's IN? tokyo

    今年のライジングサン・ロックフェスティバルで観た大黒摩季は、とても美しかった。闘病からの復帰のアピアランスに地元を選び、札幌のオーディエンスもそれに応えて彼女を温かく迎えた。ライブ中盤のヒットメロディの豪華なこと。全曲のセールスを合わせると何百万枚になるのだろう。そんなことより何より、レッドスターフィールドに集まった人々のほとんどが、大黒と一緒に歌っていたのが感動的だった。彼女の歌は、休業中もリスナーの胸の中で生き続けていたのだ。 その後、10月に札幌・ニトリ文化ホールでのワンマン・ライブを成功させ、このほど『Greatest Hits 1991-2016 ~All Singles +~』をリリースすることになった。ヒットシングル32曲と新曲2曲を含む全48曲を収録した3枚組CDのSTANDARD盤。さらに90年代8cmCDでリリースされたカップリング曲を含む全62曲を収録した4枚組CD

    大黒摩季復活。長戸大幸プロデューサーとの邂逅、キャリアの全てを語る | WHAT's IN? tokyo
    kohkuma
    kohkuma 2017/03/21
    奇跡の復活を遂げた大黒摩季に、これまでのキャリアと音楽観・人生観について聞いてみた。インタビューの直前にオンエアされたドキュメント番組「情熱大陸」で闘病の様子を赤裸々に披露した大黒は、本格復帰に向け…
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