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economicに関するkonazeのブックマーク (197)

  • アフリカ経済 | rionaoki.net

    JETROのレポートがなかなかいい: サブサハラ・アフリカ主要国の消費市場(2010年3月) – アフリカ – ジェトロ 何かと絶望説ばかり囁かれるアフリカだが近年いい動きがあるようだ。 絶対水準だけでなく、成長率でも世界平均を下回ってきたアフリカだが、2000年以降世界平均を上回る成長を続けているのが分かる。 家計最終消費は2000年代に入り爆発的に伸びている。 また、消費者1人当たりの購買力も、2000年以降、加速的に成長している。アフリカの1人当たりの購買力平価(PPP)ベースのGDPは、1990年に1,132ドル、2000年に1,326ドルと順調に増加しており、IMF推計によると2010年には2,167ドルになると見込まれる。 購買力平価で見ても目覚ましい所得の伸びだ。 特に輸入が拡大しているが、残念なことに日のシェアは低下傾向にあり、逆にシェアを毎年伸ばしているのは中国だ。 さ

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    konaze 2010/04/11
    アフリカが消費の市場として注目されるときが来るんだろうか。SNSとかWebサービスとか。
  • アイビータイムズ - 日本

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    konaze 2010/03/19
    "2009年は12.7%だった財政赤字の国内総生産(GDP)に対する比率を、2012年までに2.8%へ引き下げ"
  • 財政赤字の真実 | 大和総研

    今年6月末の国の借金(国債及び借入金)がGDPの1.6倍の795兆円にまで膨れ上がったことから、「国家破産」といったセンセーショナルな報道が目立つようになっている。しかしながら、政府の債務を家計(個人)と同じように考えることには問題がある。以下では、政府債務を理解するためのポイントを示す。 (1)完済する必要はない 「国民1人が600万円超を返済しなければならない」など、政府を個人にたとえて危機感を煽ることが多いが、これは正しくない。政府は個人と違って寿命が限られていないから、返済期限がきた分を順繰りに借り換えていけばよいのである。利払いが持続可能なら借り換えも可能だから、利払い費の対GDP比が重要になる。なお、1994年度から2004年度の間に、公債残高のGDP比は42%から100%に急上昇しているが、利払い費のGDP比は逆に2.4%から1.7%に低下している。 (2)債務額よりも投資

    財政赤字の真実 | 大和総研
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    konaze 2010/03/10
    "財政再建のための増税は、過去の財政赤字とはほとんど無関係な若年層ではなく、富裕中高年層をターゲットにしなければ道理に合わない" そんなことが出来れば楽だけどねぇ
  • 2010年度予算のGDP比財政赤字 「9.3%の日本」と「9.1%のギリシャ」 | JBpress (ジェイビープレス)

    政府は2010年度予算案を25日の閣議で決定。一時取り沙汰された細川護熙内閣以来の予算越年編成は回避された。一般会計の総額は92兆2992億円で、当初予算としては過去最大となる。 今回の予算案で、公共事業関係費は5兆7731億円(2009年度当初比▲18.3%)で、1978年度以来32年ぶりの低水準になった。一方、社会保障関係費は、子ども手当を新たに計上したこともあって27兆2686億円(同+9.8%)に膨らんだ。鳩山由紀夫首相が唱える「コンクリートから人へ」を象徴する歳出内訳の変化である。 しかし、世界的な景気悪化と構造的なデフレ状況から税収の大幅な下振れが明らかになるという厳しい現実に直面した鳩山内閣は、既存経費の切り詰めを徹底することができず、(1)マニフェストに掲げた政策の修正や事実上の撤回(歳出と歳入の両面)、(2)「埋蔵金」など税外収入の積み上げ、という2つの手段に頼らざるを得

    2010年度予算のGDP比財政赤字 「9.3%の日本」と「9.1%のギリシャ」 | JBpress (ジェイビープレス)
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    konaze 2010/03/10
    財政赤字のGDP比率は単年における名目GDPと国債発行額の対比ということなのか
  • 4.財政事情の国際比較:財務省

    債務残高の対GDP比を見ると、90年代後半に財政の健全化を着実に進めた主要先進国と比較して、日は急速に悪化しており、最悪の水準となっています。 (出典)「Economic Outlook 82号」(2007年12月 OECD) (注)数値は一般政府(中央政府、地方政府、社会保障基金を合わせたもの)ベースである。 また、OECD統計の債務残高には、国・地方の長期債務残高(P5)に加え、政府短期証券や一部の独立行政法人などの債務が含まれる。

  • ユーロファミリーに“嘘つき”が出てきた……ユーロ8年目の危機

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 欧州連合(EU)の加盟国中12カ国が自国の通貨を放棄し、新しい単一通貨「ユーロ」を採用したのが2002年1月1日。2007年1月1日にはスロヴェニア、2008年1月1日にはキプロスとマルタ、そして2009年1月1日にはスロヴァキアも新たにユーロを採用し、ユーロ圏

    ユーロファミリーに“嘘つき”が出てきた……ユーロ8年目の危機
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    konaze 2010/03/10
    いつの間にかユーロ122円になってるじゃないか
  • 日本経済の現状 | rionaoki.net

    経済産業省が公表しているスライドがよく出来ているのでここでも紹介(ht @kazemachiroman)。日が抱える問題とここに至るまでの経緯が丁寧に解説されている。ではどうしたらいいのかという部分になると急に説得力がなくなるが、日語だし全部読む価値はあるように思う。特に興味深いグラフを幾つか抜粋する。 日の産業を巡る現状と課題 まず各国の貯蓄率の推移だ。日は貯蓄率が高く、アメリカは借金だらけというイメージを持つ人が多いと思われるが、日の貯蓄率はアメリカを下回っている。高齢化や社会保障によって貯蓄率が下がるのはしょうがないが、それにしても衝撃的な数字だ。 最近、株主主権の問題と絡めて話題となった労働分配率だがここでも日は英米独仏などよりも高い水準を保っている。特にドイツが一番低いのは興味深い。 企業の海外移転に関するアンケート結果だ。多くの企業が生産機能移転を決定ないし検討して

  • ケインズの乗数理論(Theory of Multiplier)がどうしようもなくしょぼいことのサルでもわかる説明 | ガジェット通信 GetNews

    国は難しい問題を先延ばし先延ばしにしているのでしょうか。今回はケインズの乗数理論について藤沢数希さんのブログ『金融日記』からご寄稿いただきました。 ケインズの乗数理論(Theory of Multiplier)がどうしようもなくしょぼいことのサルでもわかる説明 国会で菅副総理兼財務大臣が「乗数」についての質問にぜんぜん応えられなくてしどろもどろになってしまい、方々からものすごくdisられている*ようです。 * 『池田信夫blog part2』2010年01月27日「乗数効果を知らない財務相」参照 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51353169.html この話題はネットではすでに消化されてしまい旬が過ぎてしまったようですが、今日は経済学の勉強ということでこの乗数理論(Theory of Multiplier)をじっくり学びましょう。僕はこの

    ケインズの乗数理論(Theory of Multiplier)がどうしようもなくしょぼいことのサルでもわかる説明 | ガジェット通信 GetNews
  • 世界のLNG市場に価格破壊 米国発「シェールガス革命」の衝撃(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    米国発のガス革命が世界の資源地図を塗り替えようとしている。 全米で「シェールガス」という新型の天然ガスが大増産され、その余波が世界中に及んでいるのだ。日の総合商社もこの地殻変動に商機を見出し、参戦を始めた。 シェールガスとは、泥土が堆積して固まった岩の層に閉じ込められているガス。米国では膨大な量が埋蔵されていたが採掘が難しく、放置されていた。ところが「硬い地層からガスを取り出す技術が確立されたことで、数年前から開発が一気に進んだ」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構の市原路子主任研究員)。 「シェールガス革命」と称されるこの大増産は、米国のガス戦略を根底から覆した。米国エネルギー省の2004年版長期エネルギー見通しで、25年の輸入依存度は28%と試算されていたが、最新の09年版では30年の依存度でもわずか3%と、前代未聞の大幅見直しがなされたのだ。実際、米国で確認された天然ガスの埋蔵量

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    konaze 2010/01/15
    こんな事が起きてたのか…
  • 【メモ】経営者と従業員の給与に関する考え方の違い | mutter

  • 売り上げと利益の話 - nplll: Mutter

  • 北のデノミ、国民動揺「タンス預金」紙くずに : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ソウル=竹腰雅彦】北朝鮮がデノミネーション(通貨単位の切り下げ)を突然実施したのは、急激なインフレに対処する一方、国民の隠し資産や富裕層の不正蓄財、闇市場などへの統制を強化し、体制を引き締める狙いがある。 ただ、資産を事実上没収される国民の動揺は激しく、不満が拡大する可能性も出ている。 韓国政府筋によると、北朝鮮ウォンの旧通貨と新通貨の交換比率は100対1。北朝鮮国内の金融機関で6日まで交換を受け付けるという。 北朝鮮市民の中には、生活防衛のために「タンス預金」を蓄えている人も少なくない。これに対して、当局はデノミで1人あたりの交換額を制限しており、上限額は、各世帯の月々の生活水準とほぼ同じ10万ウォンという情報もある。それ以上のお金を保有している場合、紙幣は紙くずになる。 「当にあきれた。インチキだ」。韓国北朝鮮専門インターネット新聞「デーリーNK」によると、市民には大きなショック

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    konaze 2009/12/02
    想像したらゾッとした
  • 補正見直し財源を景気対策に活用=藤井財務相

    10月11日、藤井財務相が補正見直し財源を景気対策に活用する考えを示した。都内で9月撮影(2009年 ロイター/Michael Caronna) [東京 11日 ロイター] 藤井裕久財務相は11日午前、テレビ朝日の番組に出演し、2009年度補正予算の見直しで捻出する3兆円程度の財源について、年末にかけて経済状況が悪化すれば第2次補正予算として景気・雇用対策に活用する考えを示した。 2010年度当初予算における新規国債の発行額は、09年度補正後の44.1兆円程度よりも増やさないと明言。現在の為替市場については「円高ではなくドル安」とし、為替の急激な動きには「何らかの措置をとる」と強調した。 政府が現在、作業を進めている09年度補正予算の見直しでは、3兆円程度が執行停止や返納の対象になると見られている。藤井財務相は、こうして捻出した3兆円程度の財源の使途について「これからの経済の問題がある」と

    補正見直し財源を景気対策に活用=藤井財務相
  • アイビータイムズ - 日本

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    konaze 2009/10/05
    ブラジルは経済好調なのか… / "ブラジルの国内総生産は""世界第8位""外貨準備2,940億ドル" え…すげぇ (cf. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88
  • 麻生太郎オフィシャルサイト

    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) いつの頃からか「グローバル・スタンダード」とか「グローバライゼーション」という言葉が、日のマスコミ、特に経済誌ではやるようになりました。 世界基準とか国際基準といった意味です。情報技術(IT)とか情報通信技術(ICT)の発達により、企業の国際化は著しく容易になりました。また、金融商品のような国際市場で扱われる商品が増えるにつれて、商いをする人にとって各国毎に基準が異なると不便であり、時に不利益をこうむることもあります。従って、企業の会計基準や取引のルールを世界共通のものにしようという話です。 大体こういう話は、眉に唾をつけて聞かないとイケマセン。そもそも昔からそれぞれの国に、それぞれの経済学があったんです。ところが19世紀から20世紀にかけては、イギリス

  • どう転んでも日本経済はおしまいです。:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1237740830/ 3 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 07:36:53 ID:ooRO9Q9L0 円高⇒ 輸出企業壊滅で、日経済はおしまいです。 円安⇒ ドル建てGDP減少で、日経済はおしまいです。 株価下落⇒ 日経済はおしまいです。 株価上昇⇒ バブルの上、世界各国の上昇率に比べると、下落しているのも同じです。 日経済はおしまいです。 GDP上昇⇒ 実感なき経済成長に過ぎません。日経済はおしまいです。 GDP減少⇒ 日経済はおしまいです。 世界経済縮小⇒ 外需依存の日経済はおしまいです。 世界経済拡大⇒ 日の存在感がなくなり、日経済はおしまいです。 物価下落⇒ デフレで日経済はおしまいです。 物価上昇⇒ インフレで日

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    konaze 2009/05/08
    まぁそんなもんだろ。結局ポジショントークのつばぜり合いだからなー
  • Bloomberg/富裕層増税「もうウンザリ」 英国脱出決めるバンカーら - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    ヘッジファンドのトレーダーでロンドン暮らし約20年のデメトリス・エフスタシウ氏(38)は、英国を去ることに決めた。ダーリング英財務相が高額所得者対象の増税策を明らかにしたからだ。 キプロス出身で1990年にロンドンに移った同氏は「もはや、ここにとどまる理由はない。今回の増税にはもう我慢できない。英政府は金融街シティーへの関心がなくなったようだ」と語る。 ≪まるでレーニン≫ ブラウン英首相は15万ポンド(約2240万円)を超える所得を対象に、40%から50%への税率引き上げを提案。ロンドンの新聞各紙1面には「階級闘争」といった見出しが躍り、産業界からは英国の競争力が落ち、金融業界から優秀な人材が流出するとの懸念が出てきた。同首相は、英紙デーリー・テレグラフの1面の漫画で旧ソ連の建国者レーニンにたとえられた。 会計事務所KPMGの調査では、来年実施予定の所得税引き上げで、英国の

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    konaze 2009/05/07
    そうかー高額所得者の税率挙げればいいってもんでもないか。日本だって40%(1800万円超)だからそんなに余裕がないか。 ref. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Income_Taxes_By_Country.svg
  • 自動車けん引で輸出活発 韓国経済「巻き返し」本物か

    韓国経済に復活の気配が出ている。ウォン安を背景に輸出が好調で、その主力は日米欧で苦戦が伝えられている自動車産業だ。一時は1997年のような通貨危機の心配や、「3月危機説」が報じられていた韓国経済だが、この復活はホンモノなのだろうか。 荷動きの増加は韓国だけ 韓国の輸出が好調だ。海運などに詳しい日海事センターによると、2008年の年間の荷動きで、日中国台湾などの輸出((荷積み分、北米航路)が軒並み減少しているにもかかわらず、韓国だけが増加した。08年2月と5月~10月の7か月で前年同月を上回った。 同センターは「ウォン安の影響が大きく、家電製品などの荷動きはよかった」と話す。 リーマン・ショックが起こった08年9月にはウォン安が行き過ぎたため、韓国金融当局がウォン買い介入を実施。「ウォン安政策、転換か」ともいわれたが、結果的には「低位安定」で輸出振興に大いに貢献したわけだ。 とりわけ

    自動車けん引で輸出活発 韓国経済「巻き返し」本物か
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    konaze 2009/04/19
    "景気動向と実際の荷動きは半年ほどのタイムラグがあります"
  • 気がつけば一人負けの欧州経済 “二重苦”に陥ったEUの誤算|今週のキーワード 真壁昭夫|ダイヤモンド・オンライン

    真壁昭夫(信州大学教授) 【第73回】 2009年04月14日 気がつけば一人負けの欧州経済 “二重苦”に陥ったEUの誤算 少しの時間、頭を真っ白にして世界地図を思い浮かべて欲しい。 その世界地図のユーラシア大陸の西で、今顕著な変化が起きている。アジアにいるとつい見落としてしまいがちなのだが、ヨーロッパの勢力図が大きく変わろうとしているのだ。 その変化とは、フランス、ドイツが中心となって創設されたEU(欧州連合)が、東に向かって勢力範囲を広げていることである。 “西欧=EU”が、「旧共産圏の枠組みが外れて政策の自由度が増えた旧共産圏諸国を取り込む動き」と考えればよいだろう。それは、地盤沈下を続けてきた欧州が、米国に対する復権を目指して、いわば、「ユナイテッド・ステーツ・オブ・ヨーロッパ」を形成することを狙っている動きとも言える。 そのような目論見は、つい最近まで上手く運んでいた。

  • ドイツ経済に忍び寄る「失われた10年」  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年4月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 長年、消費が弱く、輸出に依存してきた欧州最大の経済大国ドイツ投資財に対する世界的な需要急減に大打撃を受け、1990年代の日のような「失われた10年」に見舞われるとの懸念が高まっている。だが、経済運営の舵を切るつもりはないようだ。 欧州各地の港に向かってライン川を進むバージは、決してスピードが出るものではない。だが、輸出用の工業製品がうず高く積み上げられたバージは、ドイツの工業力の表れだった――昨年の暮れ頃までは。 ここはドイツ産業の中心地、ライン川とルーア川が合流する巨大な内陸港デュイスブルク。港湾管理会社デュイスブルガー・ハーフェンのCEO(最高経営責任者)、エーリヒ・スターク氏は昨年11月、ある変化に気づいた。「コンテナの取扱量が日を追うごとに激減していった」と同氏は振り返る。 デュイスブルク港に見るドイツの憂

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    konaze 2009/04/08
    "ドイツはエンジニアの国であり、我々は最高の車を作り、最高の機械を作っている"