安来市の飲食店で提供された「どじょうのくわ焼き重」=島根県安来市のどじょう亭で2017年7月25日、長宗拓弥撮影 土用の丑(うし)の日の25日、ドジョウすくい踊りの「安来節(やすぎぶし)」で有名な島根県安来市内の飲食店10店が「どじょう丑の日」と銘打ち、名産のドジョウ料理を振る舞った。 同市はドジョウの生産量が全国2位。ドジョウは低カロリーで、カルシウムはウナギの9倍といい、各店が柳川丼やすしなど多彩なメニュ…
タイトルで「鳥取にすら」という見下しともとれる発言をしてしまった。 いや、違う。私の住む島根の立場から言わせてもらうと、鳥取を見下したことなんか今までに一度もない。唯一同等のポジションだと思っているからこその「鳥取にすら」だ。 当サイトでなぜか島根・鳥取を取り上げてもらうことが多かった2013年を私はこの記事で締めくくりたい。
恥ずかしながらいまだに鳥取と島根を間違えてしまう。地図の上では分かる。東(右)が鳥取で西(左)が島根だ。 しかし具体的なニュアンスというか応用問題ができてない。当サイトのライターの西村さんは鳥取出身だがこれまで3回ぐらい「島根でしたっけ?」と聞いた。そのたびに西村さんが「鳥取ですけど、まあ…わからないですよね…」とため息混じりに答えるのも申し訳ない気持ちになる。 もうこんなことを繰り返さないために実際に鳥取と島根を訪れて徹底的にマスターしたい。
「教育上ふさわしくない」「一流の芸術作品」などと論争が続く島根県奥出雲町のダビデ像とビーナス像。山あいの町の論争は海外メディアにも取り上げられ、世界中から反響が寄せられている。 井上勝博町長は戸惑いながらも「数億円の広告費を投じたのと同じぐらい、町のPRになった」と、芸術を通じた町おこしを思案し始めている。 ◆海外も注目 論争を本紙が2月5日に紹介したところ、町にはテレビの在京民放キー局や通信社などの取材が相次いだ。「(ダビデ像に)下着をはかせて」と一部の町民が訴えていることもあって、海外メディアも注目し、フランスの通信社・AFP通信も取り上げ、世界中にニュースが流れた。 反響は大きく、町には8日までに、国内や米国、スリランカなどから計約20件のメールが届いた。「下着を着けるぐらいなら撤去して」「本物に触れて五感で感じることが重要。今のまま動かさないで」。一方、日本ふんどし協会(東京都)は
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
そういえば、今年がもう終わってしまうらしい……という事実に戸惑いつつある今日この頃、例年通りイルミネーションを見かけるようになってきた。 ……とは言え、私は今年、首都圏から故郷である島根県松江市に戻ったので、例年ほどは見ていない。 クリスマスの時期になるとすごい飾り付けをする民家が松江にもあって、「松ナリエ」と呼ばれてるらしい、という話は聞いたことがあったが、その時期に帰省することが今までなかったので、そんなによく知らなかった。 よし、今年は見に行ってみよう!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く